ゴルフスライスの意味と原因の直し方5つのチェックポイントは何?

06.242015


ゴルフ場_作州武蔵カントリークラブ3

 

ギュイィーーーン

「泣・・・、また・・・、スライス・・・」

 

ですよね~。

曲がっちゃいますよね~。

 

まあ、最初は仕方ないと思いますよ。簡単に言うと、曲がるようにスイングしちゃってるってことなんですが。

 

今回は、スライスの意味とスライスの原因を直す時にチェックするポイントを見て行きます。スライスの原因が何か、切り分けすることができるようになります。

 

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ゴルフのスライスの意味って何?

 

「ゴルフのスライスって、なんとな~く知ってます。」

「曲がることですよね?」

 

って、感じの人におさらい。スライスとは、右に曲がること、です。正確に言うと、右利きの人の場合、右に曲がることをスライス、左に曲がることをフック、って言います。ちなみに、左利きの人の場合は逆ですね。左に曲がることをスライス、右に曲がることをフック、って言います。

ゴルフ_スライス

 

右利きの人

  • スライス=右に曲がること
  • フック=左に曲がること

 

左利きの人

  • スライス=左に曲がること
  • フック=右に曲がること

 

利き手の方に曲がることををスライスって言うんですね。

 

ゴルフのスライスの原因はなんだろう?

疑問3

ボールが思った方向に飛ばないのには、必ず原因があります。その原因は、人それぞれ違うし、その時の状況によっていろいろ変わってきます。原因はいろいろ変わってきますが、その原因を解決する基本的な考え方はそんなに変わりません。

 

つまり、原因を解決する基本的な考え方を知っておけば、一人で練習していても、何が原因か、判断しやすくなります。その基本的な考え方が、今回紹介する「5つのチェックポイント」でもあります。

 

ゴルフのスライスの直し方5つのチェックポイント

スライスでボールが右(左)に飛んでしまう時、原因を解決するために確認する「5つのチェックポイント」を見ていきます。フックでボールが右(左)に飛んでしまう時も同じです。

 

5つのチェックポイント

 

  1. 軌道
  2. 向き
  3. グリップ
  4. アドレス
  5. スイング

 

このチェックポイントは、順番に確認することが重要で、簡単に解決できるポイントからチェックしていくようになっています。簡単に解決できるポイントからチェックすることで、時間と労力を最小限に抑えることができます。

 

メモ

  • チェックするポイントが5つある
  • チェックするポイントは1から順番に確認していく

 

5つのチェックポイントをチェックする

では、5つのチェックポイントをどのようにチェックしていくか、見ていきましょう。

 

1.軌道を確認する

まず、チェックするのは、「軌道」です。ボールを打った後、ボールがどのように飛んでいったか、を確認します。下の画像を見てください。ボールが右へ飛ぶときの軌道を示しています。(左は逆で考えて下さい)

 

軌道を確認する2

 

①曲がらないで右(左)に飛ぶ
打った場所からまっすぐ曲がらないで右に飛んだ。

 

②曲がって右(左)に飛ぶ
打った瞬間はまっすぐ飛び、そこから曲がって右に飛んだ。

 

軌道を大きく分けると、この2つになります。①と②の場合で、次にチェックするポイントが変わってきます。

 

①の場合→2.向きを確認する

②の場合→3.グリップを確認する

 

2.向きを確認する

 

>①曲がらないで右(左)に飛ぶ
>打った場所からまっすぐ曲がらないで右に飛んだ

 

曲がらないで右(左)に飛んだ場合、「向き」を確認します。(②だった場合は、「3.グリップを確認する」を見てください)

 

「向きを確認する」とは、ボールを打っている方向を確認する、ということです。つまり、打っている方向を見直すということです。ボールが、打ったところから右(左)へまっすぐ飛んでいる場合、飛んだ方向に向いてボールを打っている可能性が非常に高いです。よって、ボールを打つ方向「向き」を直せば、思った方向にボールが飛ぶ、ということです。

 

①だった場合、すぐに解決ですね。

 

3.グリップを確認する

 

>②曲がって右(左)に飛ぶ
>打った瞬間はまっすぐ飛び、そこから曲がって右に飛んだ

 

打った瞬間はまっすぐ飛んで、そこから曲がって右(左)飛んだ場合、まず最初に確認するのが「グリップ」です。

 

ゴルフの基本中の基本、「グリップ(握り方)」。

 

ゴルフクラブを正しく握ること、グリップすることで、クラブを思い通りに振る、動かすことができるようになります。また、ボールに効率よく力を与えることができるようになります。

 

正しくグリップする(握ること)の重要性

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正しくグリップすること(握ること)は非常に重要です。これは、ゴルフに限った話ではなく、物を持って動作する全てのことに共通した話になります。例えば、箸。食事の時、正しく箸を持つことで、ごはんやおかずをしっかりつかむことができます。つまり、箸を思い通りに動かすことができ、思い通りの力加減で食べ物をはさむことができます。

 

逆に、箸の持ち方がおかしいと、正しく持ったときに比べ、スムースに食べ物をつかむことができません。細かく動かすことができなかったり、無駄な力が必要になったりします。見た目も見苦しいですしね。無駄な動作、余計な力が必要になってきます。

 

筆やエンピツ、ほうきなども同じですね。正しい持ち方(グリップ/握り方)をすることで、最大の効果を発揮することができます。スポーツで言うと、野球、テニス、卓球など、道具を使うスポーツは同じことが言えます。

 

特にゴルフでは、グリップ(握り方)が、とても重要になってきます。

4.アドレスを確認する

正しいグリップなのにボールが右(左)に曲がって飛んでしまう。こんな時は、グリップは問題なく、別に原因があると考えます。次にチェックするのが、「アドレス」です。

 

アドレス(構え方)も、グリップと同様で、基本中の基本といっても過言ではありません。また、正しくアドレスすることが、正しいスイングを生み出す、ボールを思った方向に打つことができるようになる、とも言えます。

 

とても重要なので、もう一度言います。

 

正しいアドレスが、正しいスイングを生み出す
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

です。

 

どうしても、スイング(ボールをどのように打つか)に考えが行ってしまいがちですが、正しくアドレスができていないと、ボールを正確に打つことはできません。

 

正しいアドレスが、最大限の効果を生み出す
水泳選手がスタートの時に構えます。あれは、できるだけ遠くに飛ぶ為に構えています。
つまりアドレスしています。正しく構える(アドレスする)ことで、遠くに飛ぶことができます。

 

野球はどうでしょう?野球選手も同じで、どうやってバットに当てるか(期待する効果)で、
構え方(アドレス)を変えています。正しく構えています(アドレスしています)。ホームランなど遠くに打ちたいときは大きく構える。ヒットを打ちたいときはコンパクトに構える。バントの時は、バットを地面と水平にして体の前で構える。どんな打球を打ちたいかで構え方(アドレス)を変えています。

 

ゴルフも同じで、どんな打球を打ちたいかでアドレス(構え方)を変えます。

ただ、最初からいろんなアドレスはできないので、基本的なアドレスを身に付けていきましょう。(アドレスについてはまた別の記事で詳しく書きたいと思います)

 

アドレスは難しい?
一見簡単そうに見えるアドレスも、いざアドレスしてみると(構えてみると)非常に難しく感じます。

 

何故そう感じるか?

 

いままでやった事の無い姿勢、そしてその姿勢を保つ必要があるからです。

 

初めてアドレスした人とプロゴルファーのアドレス。比べると差が歴然なんですね。プロのアドレスは、見た感じ、どしっとした感じがして、いかにもボールが遠くに飛びそうな感じがします。一方で、初めてアドレスした人、初心者のアドレスは醜いものです。

 

でも、心配不要。最初は、誰もがそうなので心配することはありません。練習して慣れれば、
誰でもマスターすることができます。

 

5.スイングを確認する

最後に、「スイング」を確認します。

 

ゴルフボールをゴルフクラブで打つ。スイング。テレビでたまに見ると非常に簡単そうに見えます。
しかし、実際やってみると、これが・・・

 

おそらく、ゴルフを始めたけどやめちゃった人の多くは、この難しさを感じてやらなくなったという人が多いのではないでしょうか。あの小さなボールを細い棒の先に付いた小さな面で打つ。どう考えても、何も知らないと難しく感じますね。

 

ただ、正しい知識を持って練習すれば、どうってことはありません。プロになるならまだしも、趣味として楽しむレベルであれば、少し練習するだけで誰でも習得することができます。

 

ゴルフスイングの直し方5つのチェックポイントから気付くこと

5つのチェックポイントを見てきました。

 

  1. 軌道
  2. 向き
  3. グリップ
  4. アドレス
  5. スイング

 

既に気付いている人もいると思いますが、1から5のチェックポイント、実は、ほとんどがボールを打つ前に確認する項目になっています。

つまり、

 

打つ前に結果は半分以上は決まっている

 

ということです。

 

ここで言う”結果”とは、ボールがどのように飛ぶか、ということです。逆に言うと、正しいグリップと正しいアドレスが確実にできていれば、いい結果につながるということです(思った方向にボールを飛ばすことができる可能性が高くなる)。

 

打つ前に結果が分かるんです。

 

止まったままでできる、グリップとアドレスですが、プロや上級者になればなるほど、丁寧に取り組みます。これは、プロや上級者が、グリップとアドレスの重要性を身にしみて感じている、とも言えます(思った方向にボールを飛ばすための、重要チェックポイントだと思っています)。一方、初めてゴルフをやる人や初心者の人は、グリップ、アドレスへの意識は低く、雑な取り組みになる傾向があります。

 

正しいグリップ、正しいアドレスができてこそ、正しいスイングができる。

 

正しいグリップ+正しいアドレス=正しいスイング

 

つまり、正しいグリップと正しいアドレスができていれば、ボールを思った方向に飛ばすことができる可能性が高くなる、ということになります。

 

グリップ、アドレス、スイングについては、また別の記事で詳しくお話したいと思います。

 

それでは、今回もありがとうございました。

 

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キャプテン(管理人):イノ

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イノです。今は、サッカーとゴルフをメインに活動しています。今後は、もっと色んなスポーツに取り組み、スポーツの素晴らしさと楽しさを伝えていきたいと思ってます。世界中で「スポーツを夢中にする」のが目標です。詳細

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