サッカー高校選手権埼玉準決勝の結果は?【正智深谷×浦和東】

11.092015


埼玉サッカー高校選手権予選(浦和東×正智深谷)10

第94回全国高校サッカー選手権大会埼玉県予選準々決勝第2戦

浦和東×正智深谷

2015年11月8日(日)

会場:浦和駒場スタジアム

天気:雨

キックオフ:13:35

 

全国高校サッカー選手権大会の埼玉県予選準決勝を観てきました。

対戦カードは、

浦和東×正智深谷。

 

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サッカー高校選手権予選準々決勝埼玉強豪対決【正智深谷×浦和東】

 

埼玉サッカー高校選手権予選(浦和東×正智深谷)16

事前の情報は全くなし。

どんな選手がいるのか、前評判はどっちのほうが高いのか。

何も知らない状態。

 

埼玉県の高校サッカーのレベルは全国でも高い、というのを知ってるくらい。

とても新鮮な感じで観ることができました。

 

前半から息を呑む展開に。

 

サッカー高校埼玉のハイレベルな戦い選手権予選準々決勝前半

13:35分。

主審の笛で前半が始まりました。

 

雨は、大降りではないですが、そこそこ降ってました。

天然芝が雨を吸ってボールが滑りやすく、止まりやすいのが見てわかる感じです。

 

少しどきどきしてきました。

どんな展開になるのか、楽しみです。

 

前半開始でわかった両チームの攻撃スタイル

前半が始まって、まずわかったのが、両チームの攻撃スタイル。

両チームとも、ディフェンスラインからボールをつないで攻撃するスタイル。

 

正智深谷は、ディフェンスラインとボランチが普通につなぐオーソドックスなビルドアップのスタイル。
!
一方、浦和東は、ディフェンスラインがワイドに開き、ボランチ、キーパーを含めてビルドアップするスタイル。

 

どっちがいい、とかはないですが、監督の好みが垣間見えて見えて、おもしろい、と思いました。

 

フォーメーションは、

浦和東が4-4-2、

正智深谷が4-2-3-1、

のように観えました。

 

ぱっと見なんで違うかも。

 

前半開始10分で気になった選手(こいつやるな、って思った選手)

前半開始10分。

気になった選手(こいつやるな、って思った選手)がいました。(選手の名前はわからない笑)

浦和東 4番

正智深谷 10番、7番

 

まず、「こいつやるな」って思ったのが浦和東の4番。

ボランチの位置でボールが収まる。

そして、キックが上手い。

身長も高く、大学生っぽい雰囲気。

 

次に、目に留まったのが、正智深谷の10番と7番。

身長高くないけど、テクニックがあるタイプ。

インサイドのトラップと細かいパスが得意そう。

ルックアップしながらのボールコントロールもできてて、この2人も注目だなと。

 

お互いの出方を見る展開、から徐々に狙い(戦術)が見えてくる

試合が始まって、10分、15分ぐらいまでは、両チーム相手の出方を見るって感じでしょうか。

後ろでは回せるけど、前のほうでボールの収まりどころが無いって感じ。

ボールが行ったりきたり。

あまり無理をせず、セーフティーファーストでプレーしてる。

立ち上がりの試合運びが進むにつれて、徐々に両チーム狙い(戦術)、みたいなのが見えてきました。

 

ボランチとキーパーを含めたボール回しからサイドを突く浦和東

まず、浦和東。

浦和東は、ディフェンスラインからビルドアップしてサイドに起点を作る。

ディフェンスラインでのボール回しは、ボランチの4番とキーパーを含めた形のボール回し。

センターバックの2人がサイドバック付近まで開き、その間にボランチの4番が落ちてきてボールを受ける。

 

サイドバックは高い位置(サイドハーフの位置)にポジションを取る。

サイドハーフはフォワードの位置、もしくは中央に入ってボールを受ける準備をする。

 

相手が前からプレッシャーをかけてきた場合は、キーパーもボール回しに参加する。

 

すげーって思ったのが、ディフェンスラインまで落ちてきたボランチの4番から真横でキーパーがボールを受ける場面があったんですね。

例えば、ボランチの4番が自陣ゴール右側ペナルティエリア上付近にいて、キーパーが自陣ゴール左側に開いてボールを受ける。

キーパーがキーパーとしてではなく、キーパーがフィールドプレーヤーとしてボールを回している感じ。

ここまでされると、正智深谷は前からプレッシャーかけられない。

 

さらに、ボランチの4番から高い位置を取ったサイドバックまでパスが1本で出てくる。

この4番のパスが正確なんですよ。

受け手の足元、胸にピッタって感じで。

ちょうどトラップしやすいボール。

 

そして、高い位置(相手陣地に入った付近のサイド)でボールを受けたサイドバックが起点となって攻撃が始まる。

テンポよく短いパスをつなぎ、フォワードに斜めの楔(くさび)のパスを当てる。

そこから、攻撃のスピードがさらに上がる。

 

「いいサッカー、おもしろいサッカーをするなあ」って感じで観てました。

 

オーソドックスなボール回しからフォワードをターゲットにする正智深谷

次に、正智深谷。

正智深谷は、ディフェンスラインでボールを回して、ダブルボランチが基点となる感じ。

そこから、フォワードに当ててから攻撃していく。

 

正智深谷フォワードワントップ?の11番が、ポストプレーでターゲットになるイメージ。

ボランチからフォワードに楔(くさび)のパスを当てて、中盤がサポートに行く。

やろうとしてることはわかったんですが、なかなか上手くいかない、って感じの場面が何度か観られました。

フォワード11番に当てるパスがインターセプトされる。

フォワード11番に当てても、11番がボールを失う、サポートの位置タイミングが悪くボールがつながらない。

そんな場面がちらほらと。

選手同士のイメージ共有がいま一つできてない、って感じですかね。

 

徐々出てきたボール支配率(ポゼッション)の差

両チームの持ち味は出てきつつも、決定的なチャンスを作ることはできない。

ただ、明らかにボール支配率(ポゼッション)に差が出てきました。

浦和東のボール支配率がやや高くなってきたように思います。

 

キーパーとボランチを含めたディフェンスラインでのボール回し。

この回し方すると、相手チームはなかなかボールを奪えない。

自然と浦和東のボール支配率が上がる。

 

浦和東は、必ずボランチの4番がディフェンスラインにほぼ入って、ボールを回してました。

 

ボール支配率UPで4番の上手さも際立ってきた浦和東

埼玉サッカー高校選手権予選(浦和東×正智深谷)11

 

浦和東のボール支配率が高くなると同時に、4番の上手さが出るわ出るわ。

 

4番がボール回しをコントロールする感じ。

右から攻めるのか、左から攻めるのか。

または、前に行くのか、行かないのか、下げるのか。

 

4番が状況を判断しながら、ボールを配給している感じ。

 

ディフェンスラインで普通にボールをまわす時もあればと、4番がディフェンスラインの位置らから、サイドハーフの位置に正確なロングのパスを出す。

 

これが気持ちいいぐらい、ピタッと見方の胸、もしくは足元に行くんですよね。

 

キックうま、って感じです。

ボールの質いい。

ボールに対して足を横から入れるインステップキックでボールの下を蹴る。

そうするとバックスピンがかかって少し伸びるボールになる。

ある程度スピードもあるボールで、受け手は受けやすい。

 

ボールの質もいいんですけど、受けるほうの選手もトラップが上手い。

 

近いほうのサイドの選手しか背番号がわかんないですけど、浦和東の10番がサイドハーフやってたと思います。

長いボールをしっかりトラップして次のプレーにつなげてました。

 

浦和東のほうが、徐々にパスがつながるようになった感じがあります。

 

中、短のパスを織り交ぜながら、ダイレクト、2タッチの速いテンポでボールを正智深谷陣地まで運ぶ。

前線のパス回しでも4番が絡んでました。

4番は、キックだけではなく、テクニックも持ち合わせたボランチって感じです。

 

浦和東の選手は、全ての選手がボールの扱いがうまいなって思いました。

基本技術がしっかりしていて、攻守にバランスが取れている。

 

特に4番は抜群によかったですね。

キープよし、テクニックよし、キックよし。

ある速攻のときに見せたドリブルも、センスを感じさせるプレー。

何でも出来るって感じですね。

 

狙いが機能しない中でも10番を中心に攻撃の糸口を探す正智深谷

 

一方正智深谷のほうは、ターゲットとなる11番にボールを預けようとするけど、手前でカットされる。

11番に預けても、その後がなかなかつながらない、感じ。

正智深谷の10番が、ボランチの位置でボールをキープして何とかチャンスを作ろうと試みるも、なかなか思うように行かない。

スルーパスを出そうとしても、裏へ抜ける選手がいないなど、呼吸が合わない場面が何度か。

 

10番は、細かいタッチのボールキープが上手かったですね。

そして、キープが上手いだけでなく、攻守の切り替えが抜群に早い。

ボールを奪われた場面があったんですけど、すぐさまボールを奪い返していました。

 

上手い選手って、ボールを扱うのは上手いんですけど、守備への切り替えが遅くなる事が多いんですよね。

ディフェンスあまりしない的な。

 

でも、正智深谷の10番は、上手いけどディフェンスもやる選手ですね。

まあ、ポジションがボランチってのもあるかもしれないんですけど。

ボールの扱いは、トップ下みたいな感じで、ディフェンスもちゃんとやりまっせ、っていうボランチですかね。

 

あと、正智深谷のディフェンスラインの3番と4番はヘディングがやばい。

激強よ(げきつよ)。

3番と4番がセンターバックやってたと思うんですけど、ヘディングはほとんど勝ってるように観えました。

こうやって、センターバックのとこで、ヘディングで跳ね返せるか、跳ね返せないかってかなり大きいんですよね。

結局ここで跳ね返せないと、相手のボールになることが多く、シュートまで持っていかれたり、失点につながることが多いので。

なので、チームメートからするとセンターバックがヘディング強いのはマジ心強いはずです。

ボール支配率に差は出るも互角の前半0-0

 

結局、前半は、0対0。

 

ボール支配率は、浦和東の方が高かったように思います。

体感ですが、浦和東6:4正智深谷、ぐらいだったでしょうか。

 

浦和東は、長、中、短のパスを織り交ぜながらの攻撃が良かったと思います。

4番を中心にディフェンスラインでボールを回しながら押し上げていき、正智深谷の陣地に入ったくらいからスピードを上げる。

 

ゆ~ったり回している状況から、FWにボールを当て、攻撃のスイッチを入れる感じ。

そこからスピードが上がる。

ダイレクト、2タッチでボールをつないでいくのは、見ていて楽しかったです。

ただ、決定的なチャンスを作るところまでは行けてませんでしたね。

 

あと、浦和東のキーパーは素晴らしかった。

セーブの場面はなかったですけど、足元がやばい。

ディフェンスラインの中で普通にボール回してましたからね。

フットサルじゃないですけど、これだけキーパー使えたら非常に楽なはず。

相手もなかなかボール奪えないし、もし奪おうとしてもかなりの運動量を必要とするんで体力消耗する。

 

正智深谷は、ボランチの位置で10番を中心にボールをキープ。

そこに、7番、20番が絡む。

この、10番、7番、20番がパス交換しながら前にボールを運んで行く。

で、11番にボールを当てようとするけど途中で引っかかる。

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11番に当てても次が続かないって感じでした。

 

前半をディフェンス視点で観てみる

こう見ると、両チームのディフェンスが素晴らしい、とも言えますよね。

最後のところ(ディフェンスライン付近)は、しっかりブロックする。

特に、ペナルティエリア付近はしっかりボールにプレッシャーをかけてボールを奪う、ってのがしっかりできてたように思います。

 

両チーム、攻撃が目立ちましたけど、しっかり守備もできてるってことですね。

 

両チームの応援が素晴らしかった話

あと、両チームの応援団はすばらしかったですね。

すごく声が出てて、まとまってる。

結構練習したんだろーなって感じが伝わってきました。

 

そして、試合に出れない選手が、試合に出てる選手に託す思い。

サッカー部じゃない生徒や父兄、関係者が試合に出てる選手に託す思い。

 

そんな応援団の気持ちが伝わってきて、ジーンと身震いすることが何度か。

 

高校サッカーのよさを感じられる瞬間でした。

 

サッカー高校選手権埼玉県予選準決勝は後半→延長→PK戦へ

後半の始まりは、前半と同じような展開。

正智深谷は、後半の開始と後半始まってから選手交代がありました。

11番→15番

12番→24番

 

ボール支配率に変化が見え始めた後半

埼玉サッカー高校選手権予選(浦和東×正智深谷)12

後半始まりは、前半同様、浦和東のほうのボール支配率が高いように見えました。

が、徐々に変化が。

 

正智深谷の早めの選手交代の効果か、浦和東の選手の疲れの影響かわかりませんが、徐々にボールの支配率が五分五分になって行ってるように感じました。

60分(後半20分)ぐらいからでしょうか。

後半から交代出場してる正智深谷の15番、24番のとこでボールの収まりが良くなったように思います。

前でボールが収まるから、ディフェンスラインでのボール回しも余裕が出ている感じ。

 

正智深谷の交代して入った、15番と24番は足元あるんで、攻撃のポイントになってましたね。

 

68分(後半28分)ぐらいでしょうか。

正智深谷は15番が右サイドボールキープ。

そっから左アウトでまた抜き。

また抜きで1人交してからの、中央へ展開。

7番のシュートまでつながりました。

15番が徐々に持ち前のテクニックを発揮し始めた感じです。

 

疲れが見えてきた浦和東

やはり、浦和東の選手の疲れも少しずつ出てるようです。

前半にくらべてミスが多くなってきた感じがあります。

そして、浦和東の選手の疲れが目に見える形になってきました。

中盤でのボールの寄せ、ディフェンスが遅くなってる。

 

正智深谷は選手交代で前線にフレッシュな選手が入ってるのに対して、浦和東はまだ選手交代無し。

ボールの支配率は、五分になりましたね。

ただ、決定的なチャンスってとこまでは行かない。

 

集中が切れない両チームのディフェンス

 

両チームディフェンスが良いっすわ。

自陣にボールが入ってくる、特にペナルティエリア付近にボールが入ってくると、しっかりプレッシャーをかけてボールを奪いに行く。

インターセプトも狙ってるし、カバーリングもできている。

 

徐々にゲームが動き始めている感じが出てきた

埼玉サッカー高校選手権予選(浦和東×正智深谷)14

72分(後半32分)あたりからでしょうか。

徐々にゲームが動き始めた感がありました。

 

浦和東は、コーナーキックから決定的なチャンス。

ただ、どんぴしゃのヘディングシュートはキーパー正面。

連続のコーナーは正智深谷のディフェンスにかき出される。

 

そんな中、正智深谷は追加で選手交代。

20番→16番

 

そして、今度は正智深谷が浦和東ペナルティエリア付近で連続フリーッキックの場面。

これもゴールにはならず。

 

78分(後半38分)ぐらいに、浦和東が今日はじめての選手交代。

15番→26番

後半終了に近づくにつれ、展開がめまぐるしく変わる感じ。

アディショナルタイム(ロスタイム)3分の表示。

結局、両チーム得点入らず延長戦へ。

 

延長戦突入

延長戦は、前後半10分ハーフ。

 

正智深谷は、延長前半早々4人目の選手交代。

後半の最後のほうからでしたが、正智深谷がシュートを打つ場面が目立つようになった気がします。

延長3分に16番のシュート。

これは、24番が個人技で浦和東ペナルティ付近までもって行き、ショートスルーパス。

16番がシュート。

 

正智深谷は15番といい、24番といい、交代した選手が結構いいもん持ってるんですよね。

 

ボールを持てる。

交代前の選手より機能していたように思います。

あと、延長まで来ると、選手交代の効果がはっきり分かってきますね。

浦和東の交代1人に対して、正智深谷はここまで5人交代。

正智深谷のフィールド選手は半分交代してることになります。

明らかに、正智深谷選手の動きのほうがいい。

 

そう思ってると浦和東の選手交代がありました。

延長前半7分に1人。

5番→?

 

延長前半も得点入らず、延長後半へ

浦和東は、延長後半にもう1人交代。

10番→21番

 

交代して入った、浦和東の21番。

会場を沸かせたプレーがありました。

正智深谷陣内で右サイドから中にドリして2人抜き。

会場がどよめきを誘う。

 

浦和東は続いて選手交代。

11番→18番

 

延長後半30秒ぐらいで、もう1人交代。

最後はキーパーの交代でした。

PK戦を見越しての交代ですね。

 

結局、延長戦でも勝負は付かず、PK戦へ。

 

準々決勝第2戦はPK戦へ

PK戦は、先攻が正智深谷、後攻が浦和東。

PK戦はね~。

見てるほうも緊張します。

選手はもっと緊張してますけどね。

 

正智深谷1人目 ○

浦和東1人目 ○

正智深谷2人目 ○

浦和東2人目 ○

正智深谷3人目 ○

浦和東3人目 ×

 

浦和東の3番目に蹴ったのは、4番でした。

個人的には、この4番が今日のMOM(マンオブザマッチ)。

試合ではかなりいいプレーしてたんですけどね。

コースが甘かった。

キーパーが倒れてとめられるコース。

 

正智深谷4人目 ×

連鎖的な感じで蹴るコースが甘くなっちゃいましたね。

浦和東4人目 ×

これも連鎖的なんですけど、狙いすぎた。

左ゴールポスト直撃。

 

正智深谷5人目 ○

で試合が決まりました。

 

埼玉サッカー高校選手権予選(浦和東×正智深谷)13

 

サッカー高校選手権埼玉県のハイレベルな試合を体感準決勝総評!

第94回全国高校サッカー選手権大会埼玉県予選準々決勝第2戦。

正智深谷が80分+延長20分+PK戦を制して勝ち。

 

両チームの選手、お疲れ様でした。

埼玉県の高校サッカー選手権の予選、はじめて見たんですけど、レベルが高い試合だったように思います。

 

個の技術、戦術眼がすばらしい。

 

全体で見ると。

ボールを止める、蹴るの基本技術がしっかりしている。

個人戦術、チーム戦術もしっかりしている。

守備もしっかりしている。

 

あえて言うならアイデア

あえて言うなら、最後のところのアイデアがもう少し欲しいかなと。

どうやって相手の裏を取るか。

ディフェンスラインからボールをつないで、相手陣地まで攻め込むことはできる。

ただ、そこからシュートまで持っていくイメージがあまり感じられなかった。

意図的に崩す(相手ディフェンスラインの裏を取る)というプレーが。

 

お互いのディフェンスも良かったのかもしれない。

ただ、最後を崩すというのをイメージできるプレーが見られなかったように思う。

2対1、2対2、3対2、3対3の局面で、どう崩すか。

相手ディフェンスラインの裏にどうやってボールを運ぶのか。

 

この、最後のアイデア、崩し、っていうのは、まだまだ改善、工夫の余地があると思いました。

 

個々の能力は高いものが見えた

とはいえ、個々のプレーでは目を見張るものがありました。

 

特に、浦和東の4番。

 

今後の指導、環境次第では、かなりいいとこまで行く気がします。

ボールが持てて、周りも見える。

キックも上手い。

身長もある。

試合は負けてしまいましたが、今後注目していきたい選手です。

 

今回印象に残った選手

 

浦和東

全ての選手の個々の基本技術、戦術眼がしっかりしてると感じた。
ボランチ、キーパーを含めたボール回しが非常に効果的に機能して、印象的だった。

4番
キックが上手い。
長、中、短の正確なパスが出せる。
試合をコントロールする戦術眼。
テクニックもある。

9番
スピードに乗ったドリブル。
フォワードの位置でボールをキープできる。
テクニックがある。

21番
延長後半からの出場。
観客をどよめかせた、2人抜きは今後の可能性を感じさせるものがあった。

1番
キーパーながら、ディフェンスラインでのボール回しに

 

正智深谷

積極的な選手交代が選手層の厚さを裏打ちしていた。
個性がある選手がそろっていた。
技術も確かなものを持っているのを感じた。

 

10番
小柄ながら、ハードワークできる。
テクニックもあり、正確なパスも出せる。
今後の成長に期待したい。

7番
テックニックがあり、楔のパス、スルーパスにセンスを感じさせるものがあった。

20番
テクニックがあり、10番、7番と共に中盤を形成していた。

15番
後半からの出場。
持ち前のテクニックを出していた。
相手をあざ笑うようなプレーが得意と見た。
メンタル面とプレーがかみ合えば、大化けする可能性を感じた。

24番
後半からの出場。
テクニックがあり独特のリズムを感じさせてくれた。
攻撃的センスもあるように感じられた。

3番
ヘディングが強い。
強靭な体を持っているような感じがした。
荒削りだが、今後の指導と環境では大化けする可能性を感じた。

4番
ヘディングが強い。
ボール奪取能力が高いように感じた。
クレバーなイメージを感じた。

 

最後に

埼玉サッカー高校選手権予選(浦和東×正智深谷)15

今回非常にいい試合を見させてもらいました。

また、可能性を感じさせてくれる選手もたくさんいました。

 

ただ、サッカーは高校で終わりではない。

全国に目を向けると、上手い選手、強い選手はごろごろしてると思います。

世界に目を向けると更に上の選手がいる。

なので、現状に満足しないで、更なるレベルアップを目指して欲しいと思います。

 

もちろん、メンバーに選ばれなかった選手、ベンチに入れなかった選手。

いると思います。

そんな選手たちにも、まだこの先チャンスはある、可能性はあるってのを知って欲しい。

 

現在と過去は結果はどうだっていい。

未来をどうするか、どうなりたいかが大切。

未来の自分がどうなってるかをイメージして、考えることが大切。

 

どうすれば、思い描く自分になれるか、考える。

考えて、トライして、失敗して、また考える。

トライ&エラー。

この繰り返しをできるやつだけが、成長するし、思い描く自分に近づくことができる。

 

是非、これからも、サッカーと共に成長していってほしい。

 

またどこかのグラウンドで、プレーする姿を観みられることをを楽しみにしています。

 

今回もありがとうございました。

 

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キャプテン(管理人):イノ

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イノです。今は、サッカーとゴルフをメインに活動しています。今後は、もっと色んなスポーツに取り組み、スポーツの素晴らしさと楽しさを伝えていきたいと思ってます。世界中で「スポーツを夢中にする」のが目標です。詳細

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