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	<title>Good Ball Sports &#187; サッカー</title>
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	<description>スポーツを夢中にする</description>
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		<title>サッカーでサイドバックのコツ！守備の動き方とポジショニングは？</title>
		<link>https://goodballjp.com/3171.html</link>
		<comments>https://goodballjp.com/3171.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Jan 2018 16:50:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[footboll]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; こんにちは、イノです。 &#160; 前回は、サイドバックの攻撃についてお話ししました（サッカーでサイドバックのポジショニングと動き方は？【攻撃編】右と左）。 &#160; 今回は、サイドバックの守備につい [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/d2ed78e8ab47e1b558a39fe9b222adb6.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/d2ed78e8ab47e1b558a39fe9b222adb6.jpg" alt="サッカーサイドバックのコツ_守備ディフェンス4" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-3250" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、イノです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前回は、サイドバックの攻撃についてお話ししました（<a href="http://goodballjp.com/2998.html" target="_blank" class="liexternal">サッカーでサイドバックのポジショニングと動き方は？【攻撃編】右と左</a>）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、サイドバックの守備についてお話しします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近、中学生や高校生のサッカー部の子で「<b><font color="#ff0000">サイドバックの守備がわからない</font></b>」と言っていたのを聞きました。特に「<b><font color="#ff0000">1対1の守備がわからない</font></b>」「<b><font color="#ff0000">裏を取られないようにしたい</font></b>」といった悩みが多いようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、今回は、サイドバックの【守備編】として「<b>1対1の対応</b>」「<b>裏への対応</b>」「<b>ポジショニング</b>」について、ぼくの経験の全てを凝縮して、お話ししていきます。今後のプレーに、少しでも役立ててもらえればと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>

<span id="more-3171"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サイドバックのコツ！守備の1対1と裏への対応</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<b>個の力を高めないといけない</b>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本田圭介選手を始め、日本代表の選手がインタビューで言っているのをよく聞くことがあります。これは、言い換えたら「<b>1対1に強くならないといけない</b>」ということを言っています。どのポジションにも当てはまることで、もちろんサイドバックにも言えることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、なぜ、1対1に強くならないといけない（個の力を高めないといけない）のでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>1対1の重要性</h4>
<p>今サッカーをやっていて、「1対1の能力を高めたい」と思っているなら、サッカーセンスがあることの証明になります。なんでそう言えるか？というと、プロサッカー選手と同じ考え方（意識）を持っているからです。今それに気付いているということは、たとえ今サッカーが上手くなくても、この後の伸びしろが大きいことがわかります。成長が期待できる、っていうことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サッカーは、11対11のスポーツです。でも、場面、場面で見ると、１対１で相手と対戦するスポーツ、とも言うことができます。「個の力をもっと高めないといけない！」というコメントをプロサッカー選手がインタビューで言ってるのも、そういうところから来ています。「<b>サッカーは、場面、場面で見たら1対1をしてるんだから、そこで負けないようにしないといけない。</b>」ということを言ってるんですね。攻撃でも、守備でも同じです。それだけ<b>1対1は重要</b>ってことなんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>極端な言い方をすると、相手の選手と1対1の場面になった時に、１対１で勝てる選手が多い方のチームが、試合で勝つ（勝つ確率が高くなる）とも言えます。もちろん、その時のコンディションや戦術なんかも影響してくるんで、絶対ってことじゃないんですけど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、「<b>1対1の能力を高める</b>」ってことは、サッカーをやっていく上で、とっても大切なことなんで、いつも頭の中に入れておいてほしいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、さっそく、サイドバックの1対1について話していきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>サイドバックの守備の1対1！究極のディフェンスとは？</h4>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/bd858251e75eb6444f9db31422580be6.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/bd858251e75eb6444f9db31422580be6.jpg" alt="サッカーサイドバックのコツ_守備ディフェンス1" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-3248" /></a></p>
<p>サイドバックの守備の1対1というのは、相手をドリブルで抜かせないようにすることです。その通りなんでけど、実は、もう一つ意識しておきたいことががあります。それは、<b>ボールが無い時の1対1</b>です。これは、相手にボールを触らせないようにする、ということを意味しています。1対1の守備を考えた時、次の2つの事を常に意識することが大切になってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>2つの1対1</b></p>
<ul>
<li>相手にボールを触らせない1対1</li>
<li>相手を抜かせない1対1</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>そでは、もう少し詳しく見ていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>1対1！まず判断するのは、相手がボールを持ってる、持ってないか</h5>
<p>　</p>
<p>2つの1対1「相手にボールを触らせない1対1」「相手を抜かせない1対1」を意識することが大切なんですけど、もう少し整理するとこうなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li>相手にボールを触らせない1対1</li>
<p>→「<b>自分のマークしている選手が、ボールを持っていない</b>」</p>
<li>相手を抜かせない1対1</li>
<p>→「<b>自分のマークしている選手が、ボールを持っている</b>」
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>1対1と聞くと、「２」をイメージすることがほとんどだと思います。相手がボールを持っていて、ドリブルを阻止する感じ。もちろん、これも大切な1対1のディフェンスなのですが、まず意識したいのは、「１」の1対1です。実はこの<b>「１」の<font color="#ff0000">ボールが無い時の1対1</font>、これを意識することは、めちゃめちゃ重要</b>です。詳しく説明していきますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h6>自分のマークしている選手が、ボールを持ってない時の1対1！これが究極のディフェンス</h6>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分のマークしている選手が、ボールを持ってない時の1対1、っていうのは、<b>できるだけ相手にボールを触らせないようにする</b>、っていうことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どういうことかと言うと、相手がボールに触る前に自分がボールに触る、ということです。パスやこぼれ球を相手より先に触るってことですね。これらができると、どうなるかというと、自分が守備しているところからやられなくなります（相手にチャンスを作られない）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>自分のマークしている選手が、ボールを持ってなかったら、何も起きない</b>ですよね？シュートも打たれないし、ドリブルもされない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、ピストルを持ったギャングがいるとしましょう。ピストルの中に弾（たま）が入ってなければ、ピストルはただのオモチャ。どんだけ性能がいいピストルだって、弾がなければ何も起こらないのです。全然怖くないですよね。（ギャング自体が怖いというのは置いといてください。笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サッカーの守備も同じ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分のマークしている選手が、ボールを持ってなければ、ドリブルもされないし、シュートも打たれない、何も起こらないんです。これって、究極じゃないですか？つまり、「<b>相手にボールを触らせない1対1のディンフェンス</b>」これが<b><font color="#ff0000">究極のディフェンス</font></b>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、100％ボールを持たれないようにするのは不可能です。なので、できるだけボールを持たせない、触らせないようにします。そうすれば、チャンスを作られる可能性が低くなるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、どうすれば自分のマークしている選手に、ボールを持たせないようにすることができるのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>自分のマークにボールを持たせない、触らせないためにすること</h5>
<p>自分のマークしている選手にボールを触らせないようにしたり、ボールを持たせないためにすることは、2つあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>相手との距離感をできるだけ小さくする</li>
<li>常にインターセプトを狙う</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>＜相手との距離感をできるだけ小さくする＞</strong><br />
自分のマークしている相手との距離感をできるだけ小さくすることで、パスが来る確率が下がります。相手がパスを出しづらくなるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、注意しないといけないのは、相手との距離が近すぎると、フェイク（動くふり）に対応できなかったり、裏を取られやすくなります。なので、試合の状況、ボールの位置を判断しながら、相手との距離をできるだけ小さくしていきます。イメージ的には、<strong>ボールが近くにあるほど、相手との距離感は小さくなり、ボールが遠くにあるほど、相手との距離感は大きくなる</strong>、そんなイメージです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あと、マークしてるやつが、前を向いているのか、後ろを向いているのかでも、距離感を少し変える必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、マークしてるやつが前を向いているということは、前（縦）に走りやすい状態ってことになります。反対に、自分は、後ろを向いていることになるので、反転する時間が必要になります。その反転する時間を計算して、相手との距離感を保つ必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、相手が後ろを向いてるなら、相手との距離感は小さくします。<b>片手で相手にタッチできるぐらいの距離感がおすすめ</b>です。なぜかと言うと、自分が、前にも後ろにも行きやすい距離感だからです。この距離感でポジションを取ると、相手としては前を向きにくいし、自分としては、ボールが来たらカットしやすい距離でもあるのです。もし、相手が反転して前に行こうとしても、ついて行きやすい距離感でもあるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どういう状況時に、どの距離感でポジショニングを取るか、というのは常に意識しとく必要があります。プレー中は、考えてたら遅いので、感覚的に体が反応するぐらいまで、練習や試合の中で身に付ける必要があります。振り切られない、裏を取られない距離がベストです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイントは、「<b>裏を取られないけど、インターセプトも狙える距離感</b>」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜常にインターセプトを狙う＞</b><br />
相手との距離感を小さくするだけでは、意味が無い時があります。それは、<b>相手のパス回しが上手い時</b>です。パス回しが上手いと、どんなに距離感を小さくしてても（ぴったりマークに付いてても）、それだけだとパスをつながれてしまいます。ディフェンスの足が届かないところにボールを置いてプレーするからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、どうすればいいかというと、<b>パスを狙う、狙ってるそぶりを見せる</b>、ということが必要になります。<b>インターセプト（パスカット）を狙う</b>、ってことです。自分のマークしている選手にパスが出てきそうになったら、パスコースに足を出したり、体を入れたりして、「<b>パスを狙ってますよ、パスカットしますよ</b>」っていう雰囲気を出します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>常にインターセプトを狙っている雰囲気を出していると、パスの出し手は、かなりパスを出しづらくなります。そして、パスの出し手が「ん？狙われてるな」って感じると、パスの選択肢を変えたり、ドリブルに切り変えたり、必要以上にボールをキープしたり、と、本当だったらやらないことをやり始めます。無理にパスを出してくることもあるでしょう。つまり、<b>精度の悪いプレーをし始めてくる</b>のです。相手が精度の悪いプレーをしてきたら、こっちのものです。相手の精度の悪いプレー、イコール、こっちとしてはボールを取りやすくなる、ということになるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相手との距離感をできるだけ小さくしながら、常にインターセプトを狙うことで、こっちが優位な状況を作ることができます。逆に、相手としては、思うようなプレーができなくなります。そうすると、自分のマークしている選手は、ボールを触る回数が減り、その選手のところからチャンスを作られる回数が減るのです。まさに、<b>究極のディフェンス</b>、と言えるでしょう。<b><font color="#ff0000">自分のマークしている選手に、ボールを触らせなければ、何も起こらない</font>のです</b>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h6>自分のマークしている選手が、ボールを持ってる時の1対1</h6>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/24bbfaffece52a544ce41299f5480dcc.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/24bbfaffece52a544ce41299f5480dcc.jpg" alt="サッカーサイドバックのコツ_守備ディフェンス_1対1" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-3256" /></a></p>
<p>自分のマークしている選手にボールを持たせなければ、何も起こらないという話をしました。ただ、相手にまったくボールを持たせないようにすることはできません。なので、相手がボールを持った時のディフェンスも、サイドバックとしてしっかり身に付ける必要があります。一般的に言われている、1対1のディフェンスです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜頭に入れておくこと＞</b><br />
まず、頭に入れておいてほしいのが、サイドバックの位置で1対1になるということは、抜かれると「<b>BIGチャンスを作られてしまう</b>」ということです。クロスを上げられたり、シュートまで持っていかれたりするということです。なので、慎重にディフェンスする必要があります。イメージ的には「<b>ボールを取りに行く</b>」というよりは、「<b>抜かれない（ボールを取りにいかない）</b>」というディフェンスが基本になってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜感じること＞</b><br />
次に、1対1の状況になった時ですけど、<b>相手がどいうプレーをしようとしているか、感じることが必要</b>です。抜いてこようとしてるのか、それとも、味方の上がりを待ってパスを出そうとしているのかです。注意しないといけないのは、パスを出そうとして抜いてくる選手もいるということです。なので、基本的には「抜いてくる」と思っておいたほうがいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうやって、相手がどういうプレーをしようとしているかを感じることで、<b>ある程度の予測ができます</b>。相手の選手が、縦に行こうとしているのか、横に行こうとしているのか。で、ある程度、相手選手のプレーを予測することで、自分の体が準備でき、反応しやすくなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜抜かれないための距離感＞</b><br />
抜かれないようにするためには、相手との距離感を少し離してポジションを取る必要があります。ただ、距離感をあまり離しすぎると、抜かれないけどプレッシャーがかからない状態になるので、自由にパスを出されてしまいます。なので、<b>抜かれないけど自由にパスを出されない距離感</b>を取ることが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目安として、相手がロングキックを蹴れないぐらいの距離感がいいです。ロングパスを出されると、展開が一気に変わってしまい、チャンスを作られる可能性があります。なので、それを防ぎたいです。ロングキックの時は、キックモーションが大きくなるのでボールを取りやすくなります。相手からするとマークが近いとロングキックは蹴りづらくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、ボールを取るタイミングを待つんですけど、基本的には、中央に（ゴールに向かって）ドリブルさせないようにコースを切りつつ、サイドラインに追い出すように相手を追い込みます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜判断すること＞</b><br />
そして、2つの判断をする必要があります。</p>
<ul>
<li>ボールを取りに行くか</li>
<li>ボールを取りに行かないか</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>この2つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1対1の場面というのは、ピンチの1つ前ぐらいの状況だと考えてください。すでにお話ししているように、基本的には、ボールを取りにいかないで、ボールが取れる状態を待つ。そして、ボールが取れる状態になったらボールを取りに行く、といったイメージになります。それぞれどう判断していくのかお話ししていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜ボールを取りに行かない＞</b></p>
<p>1対1の場面になって、ボールを取りにいかない方がいい時があります。本当の1対1になった時です。本当の1対1というのは、抜かれるとシュートを打たれる、シュートまで持って行かれる、といった場面です。（2対1や3対1など、相手の人数が多い場合も同じです）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相手にカウンター攻撃をされた時、よくこういう場面になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういった場面の時は、基本的に抜かれないポジションを取ります。少し上のところでお話しした「<b>抜かれないための距離感</b>」を保ちつつ、味方の戻りを待ちます。そして、味方の人数が多い（2対1、3対1の）状態ができてから、ボールを取りに行くイメージです。もちろん、相手がボールコントロールをミスしたりして、ボールが絶対取れる状況になったら、味方を待たずボールを取りに行っても問題ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>注意したいのは、ペナルティーエリア付近で相手との距離感を開けすぎてしまうことです。ペナルティーエリア付近で、相手との距離感を離しすぎると、シュートを打たれてしまいます。なので、抜かれないで、シュートを打たれない距離感を保つ必要があります。相手との距離感を気持ち小さくするイメージです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この距離感は、個人の能力によっても変わってきます。自分だとどのくらいの距離感だったら抜かれないか、シュートを打たれないか、というのを練習や試合で意識しながら体に覚えさせる必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜ボールを取りに行く＞</b></p>
<p>「ボールが取れそうだ」と判断した場合は、ボールを取りに行きます。<br />
「ボールが取れそうだ」という判断は、</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>相手のボールタッチが大きい</li>
<li>相手がボールタッチをミスした</li>
<li>相手が後ろを向いて困っている</li>
<li>抜かれても後ろに誰かいる</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういった状況になった時は、ボールを取りに行きます。ポイントは、相手からボールが離れている、相手が判断に迷っている、抜かれても後ろに誰かいる、といった状況になったらということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、<b>1対1をしている相手の選手の能力によっても少し工夫する必要があります</b>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、足が速くて縦に行く能力が高い選手と1対1をしてるなら、縦のコースを切って縦に行かせないようにしたほうがいいでしょう。逆に、足が遅くて縦に行く能力があまりない選手なら、わざと縦に行かせてボールを取ったりすることもあります。これは、チームの戦術によっても変わったりします。意図的に縦に行かせて、センターバックと挟み込んでボールを取る、といったやり方もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>ボールを取りに行くポイントとして、<font color="#ff0000">取りきる必要はない</font></b>、ということです。もちろん、きれいにボールを取って、味方にパスできるのが1番いいです。ただ、そう簡単にはボールを取ることはできません。なので、<b>ボールに触る、ボールを突っつく、ボールを蹴り出す</b>、といったことを意識します。イメージ的には、相手のボールコントロールを乱すといった感じです。無理に取りきろうとして、相手と入れ替わってしまって、逆にピンチになる時もあるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ボールに触ることができれば、ひとまず1対1は終わらせることができます。また、相手が1対1で勝負するのを止め、パスに切り替えてもひとまず1対1は終了です。ひとまず1対1を終わらせることができれば、その場面では、相手にチャンスを作られることはありません。次の守備の準備に切り替えて、ポジションを取り直すことができます。この繰り返しがサッカーのディンフェンスになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>相手がボールを持っている時の1対1のポイント</b></p>
<ul>
<li>抜かれると「BIGチャンスを作られてしまう」</li>
<li>「抜かれない（ボールを取りにいかない）」ディフェンスが基本</li>
<li>相手がどいうプレーをしようとしているか、感じる</li>
<li>相手のプレーをある程度予測する</li>
<li>まず抜かれないけど自由にパスを出されない距離感を取る</li>
<li>基本は外に追い出す</li>
<li>相手の選手の能力によって少し工夫する</li>
<li>相手にスピードがあるなら縦を切る</li>
<li>ボールを取りきる必要はない</li>
<li>ボールに触ればいい</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>プレー中は、これらを1つ1つ思い出しながらチェックすることはできないので、感覚的に判断する必要があります。「<b>こういった状況だったらこうする</b>」という瞬時の判断が求められます。なので、練習や練習試合の中で、これらのことを感じながらプレーすることが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つづいて、サイドバックの守備のポジショニングと動き方について見ていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サイドバックのポジショニングと動き方、守備編</h3>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/c8bcafb481481012f362853ce1f27eca.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/c8bcafb481481012f362853ce1f27eca.jpg" alt="サッカーサイドバックのコツ_守備ディフェンス5" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-3252" /></a></p>
<p>サイドバックの守備の時のポジショニングと動き方を見ていきます。</p>
<p>実は、すでに、ポジショニングや動き方については、これまでの1対1の話の中で出てきている内容があります。なので、ここでは、補足となるような話をしていきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>サイドバック守備のポジショニング</h4>
<p>まず、ポジショニングの基本として、3つのポイントがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>自分のマークとボールが見える位置</li>
<li>インターセプトを狙える位置</li>
<li>裏を取られない位置</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>この3つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分のマークとボールが見えるポジションを取りながら、インターセプト（パスカット）を狙います。同時に、裏を取られないポジションを取ります。つまり、前にも行けて、後ろにも行けるポジションを取る必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、ここで注意しないといけないのが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>相手の位置と入れ替わらない</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>インターセプトを狙うのはいいんですけど、タイミングが遅れて行ってしまうと、ポジションが相手と入れ替わってしまう場合があります。そうすると、相手の方がゴールに近い位置でボールを持つようになり、ピンチになってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、インターセプト（パスカット）を狙うタイミングが遅れた時は、無理して狙わず、wait（ウエイト）します。待つ、ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>インターセプト（パスカット）を狙わなかったときのポイントは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>相手に前を向かせない</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえ、相手にパスがわたっても、決して慌てる必要はありません。相手を前に向かせなければいいだけです。相手を前に向かせなければ、前へドリブルもできないし、シュートもできないからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、相手が前を向こうとする瞬間は、ボールを奪うチャンスです。前を向くということは、ボールを前に出す必要があります。つまり、相手の体からボールが離れるので、ボールに自分の足を出せるようになります。相手とボールの間に体を入れることもできるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな感じで、無理にボールを取りに行かないで、タイミングを見てボールを取りに行くことも非常に重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>ボールを取るポイント</h5>
<p>ボールを取る時のポイントが、3つあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>パスを狙う（インターセプト）</li>
<li>トラップした瞬間を狙う</li>
<li>振り向こうとした瞬間を狙う</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>パスを狙うインターセプト（パスカット）については、すでにお話したので、ここでは、省略したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>トラップした瞬間を狙う</b><br />
相手の選手がトラップした瞬間というのも、ボールを取りやすいタイミングの1つです。トラップする時って、ボールを止めようとする意識が強いので、どうしてもディフェンスの動きを見なくなる選手が多くなります。なので、そのトラップする瞬間に合わせて、足を出しにいったり、体を当てに行くとボールが取りやすかったりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あと、トラップした瞬間というのは、トラップした選手の体（足）からボールが離れることが多いからです。トラップミスすることもあるでしょう。その瞬間を狙うのです。サッカーで、「トラップが重要」とよく言われるのも、相手の選手にボールを取られないようにするためでもあったりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>振り向こうとした瞬間を狙う</b><br />
また、相手が後ろを向いていて（ボールとディフェンスの間に体を入れている状態で）、前に振り向こうとした瞬間も狙い目です。なぜなら、前に行く時にボールが体（足）から離れる事が多いからです。なので、トラップの瞬間にボールを取りに行くのと同じように、振り向こうとした瞬間、足を出してボールをつついたり、体を当てに行ったり、相手とボールの間に体を入れたりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>「トラップした瞬間」と「振り向こうとした瞬間」</b><br />
この2つの狙いは、大学の時、コーチによく言われたのを思い出します。「トラップした瞬間」、「振り向こうとした瞬間」を狙えと。そして、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「体をバチーン、と当てるんだよ！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とコーチはよく言っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非1度試してほしいんですけど、相手がよっぽどうまく無ければ、これでだいたいボールが取れるイメージがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>「トラップの瞬間」「振り向こうとした瞬間」を狙うポイント</b></p>
<ul>
<li>足を出してボールを突っつく（無理に取りきる必要はない。股の間からも足を出せる）</li>
<li>相手の体に、自分の体（腰あたり）を当てに行く</li>
<li>相手の体とボールの間に自分の体を入れる</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>続いて、動き方を見ていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>サイドバック守備の動き方！ボールが自分のサイドに無い時</h4>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/d580668227bfba0e0b795c487630b074.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/d580668227bfba0e0b795c487630b074.jpg" alt="サッカーサイドバックのコツ_守備ディフェンス2" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-3253" /></a></p>
<p>これまでお話ししたのは、1対1やポジショニングや動き方です。つまり、ボールが自分のサイドにある時の動き方です。ここでは、ボールが逆サイドにある時の動き方について見ていきます。ボールが逆サイドにある時に考えることは、2つあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>自分のマーク</li>
<li>カバーリング</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>この2つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜自分のマーク＞</b><br />
ボールが逆サイドにある時は、自分のマークにぴったり付く必要はありません。相手との距離感を少し大きくとってマークします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜかというと、ボールが逆サイドにあるということは、自分とボールとの距離が離れているので、すぐに自分のサイドから攻められることはない、ということになるからです。もちろん、相手チームにロングキックがめちゃめちゃ上手い選手がいて、逆のサイドから自分のサイドまでボールを蹴ることができたら別なんですけど、そんな選手はめったにいないと思います。蹴れたとしても、まず狙ってこないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、自分のマークを少し離して見る感じになります。そして、ボールの位置によって、マークしている相手との距離感を調整していきます。すぐに守備の対応をする必要はないけど、ボールが来たらすぐ対応できるようなポジションを取ります。<b>ボールが来たときの準備をする</b>ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとは、相手を少し離して見るのは、カバーリングに行けるポジションを取りたいのもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜カバーリング＞</b><br />
サッカーの守備で大切な事の1つにカバーリングがあります。カバーリングが上手いチームと下手なチームでは、失点の数に大きく影響してきます。カバーリングは保険のようなもで、もしもの時に、ピンチから助けてくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、センターバックの後ろにボールがそれてしまった。センターバックが相手に抜かれてしまった。こんな時にカバーリングが威力を発揮します。それたボールを拾うこともできるし、相手に当たりに行くこともできます。もし、カバーリングする人がいなかったらどうなるでしょう？キーパーと1対1になって、失点する可能性が大きくなってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カバーリングは、相手の選手を1.5人で見るイメージになるので、守備に厚みを持たせてくれます。サイドバックとして、必ず身に付けなければいけない技術の1つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>マークしながらカバーリング</b><br />
逆サイドにボールがある時の自分のマークの付き方と、カバーリングの話をしました。つまり、逆サドにボールがある時は、自分のマークを離して見つつ、カバーリングに行けるポジションが取れる動きをする必要があるということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、センターバックの裏にボールが出た場合や、抜かれた場合、カバーリングに行きます。その時は、自分が見てたマークは、放っておきます。まずは、ボールがあるところが優先で、自分のマークしている選手のところには、ボールが無いので、後からマークしなおせばいいだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>反対に、自分のマークしている選手にボールが来そうになったら、カバーリングのことは忘れて、自分のマークを優先して見るようにします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうやって、マークしながらカバーリングできるポジションを取るのが、逆サイドにボールがある時の動き方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>カバーリングができてなくて失点してしまった話</b><br />
先日、ぼくがやってるサッカーの試合があったのですが、カバーリングができてなくて知ってしてしまったケースがありました。センターバックが競った裏にボールがこぼれて、そこに走りこまれて失点をしてしまったという感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>センターバックが競って、頭でボールに触ったけど、跳ね返すことができず、裏にボールがこぼれました。そこに相手の中盤の選手に走りこまれて、失点を許してしまったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たぶん、ボランチがマークしていた選手だったので、ボランチの選手が付いていけば失点することはなかったと思います。ただ、ボランチの選手が最終ラインの裏まで相手に付いていくのはなかなか簡単にできることではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、この状況で、サイドバックにカバーリングの意識があれば・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サイドバックの選手がカバーリングに行っていれば、最低でもボールをクリアできていたと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>点を取られてからでは遅いんですけど、カバーリングの大切さを改めて感じた時でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>マンツーマンとゾーンディフェンスの話</h4>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/8d321f216f07608334f01e2c59fc9336.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/8d321f216f07608334f01e2c59fc9336.jpg" alt="サッカーサイドバックのコツ_守備ディフェンス_マンツーマン_ゾーンディフェンス" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-3254" /></a></p>
<p>ここでディフェンスの仕方についてお話ししておきます。ディフェンスの仕方（マークの付き方）は大きく分けて2つあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>マンツーマンディフェンス</li>
<li>ゾーンディフェンス</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜マンツーマンディフェンス＞</b><br />
決まった相手の選手にぴったり付いていく（マークする）のが、<b>マンツーマンディフェンス</b>（以下マンツーマン）です。相手の選手が、右に行こうが、左に行こうが、前や後ろに行こうが、付いていきます。各ポジションで決めた相手を常にマークするディフェンスです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>誰が誰につくか決めているので、わかりやすいと言えばわかりやすいディフェンスです。ただ、効率が悪い。フォーメーションのバランスも悪くなる時があります。相手に合わせてどこまでも付いていくマンツーマンは、体力の消耗も激しくなります。なので、1試合を通してマンツーマンをしているチームは、いまはほとんどいないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜ゾーンディンフェンス＞</b><br />
いま主流となっているのは、<b>ゾーンディフェンス</b>です。ゾーンディフェンスは、各ポジションで守備のゾーン（範囲）を決め、そのゾーンにいる選手をマークするというディンフェンスです。今は、ほとんどのチームでゾーンディフェンスをやっていると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分のポジションのゾーンにいる選手だけマークすればいいので、体力的にはとても効率がいいディフェンスの方法です。ただ、相手の選手は、どんどん動くわけですから、自分のゾーンにいた相手の選手が、別のポジションのゾーンへ行ったり、別のゾーンから相手の選手が来たりと、マークする相手が変わります。つまり、混乱してしまうこともあります。誰についていいのかわからなくなるのです。なので、チームとして共通意識を持って、マークの受け渡しをしっかりやらないと、うまく機能しない場合もあります。（マークの受け渡しについては、また別の機会に詳しくお話ししたいと思います。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マンツーマンディフェンスとゾーンディフェンスのメリット（いいところ）、デメリット（よくないところ）をまとめて見ました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>マンツーマンディフェンス</b><br />
メリット（いいところ）<br />
・誰をマークするかはっきりする<br />
・相手にとってはいや</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>デメリット（わるいところ）<br />
・体力の消耗が激しい<br />
・フォーメーションのバランスが崩れる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>ゾーンディフェンス</b><br />
メリット（いいところ）<br />
・効率がいい（体力の消耗が少ない）<br />
・バランスよく守れる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>デメリット（わるいところ）<br />
・誰をマークするか混乱することがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうやって見ると、マンツーマンとゾーンディフェンスには、いいところとよくないところがあります。そこで、いろんなチームでよく見るのが、マンツーマンディフェンスとゾーンディフェンスのいいとこどりするやり方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>いいとこ取り！マンツーマンディフェンスとゾーンディフェンス</b><br />
例えば、普段はゾーンディンフェンスをやっていて、相手のフリーキックやコーナーキックの時はマンツーマンディフェンスをする。また、自陣のペナルティーエリア付近、バイタルエリア付近は、マンツーマンディフェンスをする、といったやり方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>基本は、ゾーンディフェンスにしといて、場面、場面でマンツーマンを取り入れる。こうすることで、いいとこ取りができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>限られた選手だけマンツーマンにする</b><br />
あと、たまに見るのが、限られた選手だけマンツーマンディフェンスをして、その他の選手はゾーンディフェンスをするというやり方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、相手チームにとてつもなく上手い選手がいる場合などです。その上手い選手だけ、マンツーマンで1人付けて、後はゾーンディフェンスで守る、というやり方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この前の高校選手権の決勝でもやってましたね。流通経済大学柏高校の三本木選手が、前橋育英高校の飯島選手をマンツーマンで付いていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、マンツーマンってやる方も大変なんですけど、やられる方もかなりいやだったりします。マンツーマンをされる方にとっては、いつもぴったりマークされた状態なるので、自分のプレーをかなり制限されてしまいます。なので、プレーがかなりしづらくなってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうやって、マンツーマンとゾーンディンフェンスを上手く組み合わせることで、相手にとって嫌なディフェンスをすることができます。やりかたによっては、ディフェンス力が上がったりもするのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>サイドバックの守備でオフサイドラインを意識した動きとポジショニング</h4>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/5e1749ac9da30dbeb6e56892a034b76b.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2018/01/5e1749ac9da30dbeb6e56892a034b76b.jpg" alt="サッカーサイドバックのコツ_守備ディフェンス_オフサイドラインを意識" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-3255" /></a></p>
<p>サイドバックの守備で忘れてはいけないのが、オフサイドラインを意識したディフェンスです。<b>オフサイドトラップ（意図的に相手選手をオフサイドにすること）</b>ですね。オフサイドトラップは、めちゃめちゃ効果的な守備の戦術の1つなので、これができるのとできないのでは、ディフェンス力に大きな差が出てきます。もちろん、1人ではできないので、チームとして意思統一する必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、オフサイドトラップを仕掛けられない場合、相手に広いスペースを自由に使われ、チャンスを作られることになります。逆に、オフサイドトラップを仕掛けることができたら、相手のプレーを制限することができます。そうすることで、相手のチャンスの回数を減らすことができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、気を付けないといけないのが、オフサイドトラップをかけるタイミングです。これをミスると逆に大ピンチになることがあるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、ただやみくもにオフサイドトラップをかけるんじゃなくて、その時の状況をしっかり判断して、オフサイドトラップをかける必要があります。ポイントは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>自然にオフサイドトラップにかける</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜自然にオフサイドトラップにかける＞</b><br />
オフサイドトラップについては、また別の機会に詳しくお話ししたいと思っているので、ここでは、ポイントを絞ってお話しします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相手選手を意図的にオフサイドにするのがオフサイドトラップなんですけど、できれば「ラインを合わせたら、相手選手が自然にオフサイドトラップにかかった」といった感じにしたいです。</p>
<p>どういうことかというのをお話ししますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>オフサイドトラップの基本</b><br />
まず、相手の選手をオフサイドトラップにかけるためにすることは、オフサイドライン作るところから始めます。簡単に言うと、ディフェンスラインが横一列にポジションを取る、ってことです。このブログを見てる人なら説明不要だと思いますが、自陣の選手を後ろから数えて、二人目の選手の位置が、オフサイドラインになります（実際に線なんか無くて、見えない仮想の線ですね）。</p>
<p>相手選手が、このラインを越えている時にパスが出されて、パスが通ると「オフサイド」ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>オフサイドラインの作り方</b><br />
オフサイドラインの作り方はいろいろあるんですけど、基本的には、基準となる選手を決めて、他の選手が基準となる選手のポジションの位置に合わせる形になります。基準にする選手は、真ん中にいるセンターバックの選手が多いいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マークしている相手の選手がいると思うので、マークしながら、状況をみて、ラインをそろえたり、そろえなかったりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく、ラインコントロールと言われるのは、このオフサイドラインを上げたり、下げたりすることを言っています。ラインを上げすぎると、裏のスペースを使われやすいですし、ラインを下げすぎると、前のスペースを使われてしまいます。なので、<b>上げすぎず、下げすぎず</b>といった感じでラインを作る必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>注意したいのは、<b>オフサイドトラップに頼りすぎてはいけない</b>、ということです。オフサイドぐずれ、という言葉があるように、オフサイドトラップをかけようとして、オフサイドを取れずに、失点してしまうケースです。なので、まずは、自分のマークを捕まえる。そして、オフサイドラインを作る。この優先順位は忘れてはいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>優先順位</b></p>
<ol>
<li>自分のマークを捕まえる</li>
<li>オフサイドラインを作る</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、絶対オフサイドを取れる、というタイミング以外は、相手選手について行くようにした方がいいでしょう。オフサイドを取れなくても、相手について行けば、決定的なチャンスを作られることは、そうそうないからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あと、ボールが出てきそうにないのに、自分のマークしている選手が裏のスペースにポジションを取ろうとする時があります。そんな時は、付いて行かずに、オフサイドラインをキープしても問題ありません。オフサイドラインをキープしていれば、相手の選手が裏のスペースにポジションを取ったとしても、パスが出てきたらオフサイドになるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ボールの状況と、自分のマークしている相手の動きを判断する。そして、オフサイドが取れそうならオフサイドラインにポジションを合わせる、といった感じでオフサイドラインを作っていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サイドバック守備の動き方とポジショニングで意識しておきたいこと</h3>
<p>サイドバックの1対1の守備や動き方、ポジショニングについて話をしてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近のサッカーは、どのポジションでも、攻撃と守備ができて当たり前になってきています。特に、<b>サイドバックは、攻撃の起点</b>として、試合の中で重要な役割を持つようになってきています。ただ、<b><font color="#ff0000">「守備ができないサイドバックはサイドバックじゃない」</font></b>のは、今のサッカーでも変わりません。実際、サイドバックは4:6（攻撃4 対 守備6）の割合のイメージを持つ必要があると思います。チームや戦術によっては、この割合が変わってくることもあるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サイドバックに攻撃力があるのはとても魅力的です。でも、<b>監督の立場で考えると、守備ができないサイドバックは、レギュラーとして使いづらい</b>です。結局、守備ができないと失点につながってしまうからです。なので、守備がしっかりできて、プラス攻撃もできる、といった意識が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜足の速さはそこまで気にしない＞</b><br />
自分の足が速い、遅いは、そこまで気にする必要はありません。足が遅いなら判断のスピードを速くすればいいし、足が遅いなりの間合いやタイミングでやればいいだけです。もちろん、足が速いに越したことはないので、長期的に足が速くなる工夫は必要だと思います（走るフォームの見直しやトレーニングの実施）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜サイドのスペシャリスト＞</b><br />
サイドバックは、「サイドのスペシャリスト」です。どのポジションもそれぞれ特有の間合いやタイミングと言うものがありますが、サイドバックにも独特の間合いと言うものがあります。いくらボールコントロールが上手い選手であっても、サイドバックのポジションに慣れてないと、ボールを取られたり、ミスが多くなったりするものです。なので、サイドバックを専門としている選手が必要なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>1対1が強いチームが強い</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>「1対1が強いチームが強い」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな言葉を聞いたことがあるでしょうか？レベルが高いチームになると、こういった意識を持つことが多くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サッカーは、11対11のスポーツです。でも、場面、場面を見ると1対1になります。つまり、1対1が強ければ、試合に勝つ可能性が高くなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、1対1の練習をしたり、「個の力を高めないといけない」と言われたりするのもそのためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜プロサッカー選手と中学生の違い＞</b><br />
例えば、プロサッカー選手と中学生が試合をしたとしましょう。<br />
当たり前ですが、プロのチームが勝つと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プロだから勝てる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その通りなんですけど、11対11で１人１人の能力を比べると、プロサッカー選手の方が能力が高いから勝てた、とも言えます。つまり、1対1で明らかに能力の差があるから勝てた、1対1が強いから勝てた、とも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが、プロチーム対プロチームの戦いだと、１人１人の能力がそこまで変わらないので、勝ったり、負けたりします。もちろん、勝ち負けには、戦術や当日のコンディション（体のコンディション、気持ちのコンディション）も影響します。１対１で能力が低くても、勝てたりするのはそのためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜これぞサイドバックの１対１＞</b><br />
今でも覚えてるんですけど、「これぞサイドバックの１対１」っていう試合があります。１０年前のJリーグの試合です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2008年 J1 第22節 FC東京×東京ベルデ（味の素スタジアム）での試合。現在、インテルミラノの長友選手が、FC東京にまだいたころです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、対戦相手のヴェルディ川崎には、元ブラジル代表で今は中国の上海上港でプレーしているフッキがいたんです。１０年前の試合ですが、今でも鮮明に覚えています。なぜかというと、その時サイドバックで出場していた長友選手が、フッキ選手を完全に押さえた試合だったからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当時、フッキはJリーグで手を付けられない選手でした。他を圧倒するパワフルなプレーは、明らかにJリーグにはいないレベルの選手でした。同時に、言動や振る舞いが悪かったのも目立っていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、そんなフッキを、Jリーグ2年目の長友選手が完全に押さえたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゴリゴリのプレーをしてくるフッキに対して、長友選手は当たり負けしてなかったですからね。1対1で抜かれない。体を当てられても倒れない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「長友、すげー」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と思ったのと同時に、サイドバックでの1対1の大切さ、と言うのを改めて感じました。今でも鮮明に記憶の中に残っている試合です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後、長友は、日本代表に選ばれ、フッキはブラジル代表に選ばれたりしました。つまり、世界レベルのサイドでの1対1がJリーグの試合で見れたことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>声も技術</h4>
<p>声が出せるか、出せないかで、その選手の評価は大きく違ってきます。もちろん、声を出せる選手の方が評価が高いし、重宝されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>声を出すというのは、コーチングする、という意味です。がんばろうぜ！っていう、チームメイトを鼓舞（こぶ）する声も大切ですなですけど、味方への指示、要求する声の方が大切です。どこに動いてほしいのか、どこにパスを出してほしいのかといった声です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に、ディフェンスラインにいる選手は、声が出せると守備力が変わってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>近いポジションの選手に声を出すことが多くなるんですけど、サイドバックだと、サイドハーフ、ボランチ、センターバックに対して声を出すことが多くなると思います。もちろん、全てのポジションの選手に対して声を出しても（コーチングしても）問題はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜サイドバックの声が重要になる時＞</b><br />
サイドバックが声を出すときに、とても重要な場面があります。それは、ボールが逆サイドにある時です。なぜなら、チーム全体を見ることができるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜声も技術＞</b><br />
これは、高校の時のコーチが教えてくれて、今でもぼくの心の引出の中に入っている言葉です。声を出せる選手、出せない選手では、試合の中での重要性がまったく違ってきます。足元の技術や体力が少し劣る選手であっても、声を出せる（指示できる）ことで、全体としての評価が高くなることもあります。それだけ声を出す（指示ができる）ということは、サッカーの中でとっても大切な技術の一つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>最後は、気持ち</h4>
<p>どんなにうまくても、どんなに強くても、これがないと絶対高いレベルの選手にはなれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<font color="#ff0000"><b>気持ち</b></font>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中学生や高校生の時、まわりに上手いやつがたくさんいました。～選抜やプロから注目される選手。高校に特待生で入ったにもかかわらず、途中でサッカーを辞めてしまうやつ。高校で注目されたけど、高校卒業と同時にサッカーを辞めてしまうやつ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>共通するのは、気持ちの弱さ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<b><font color="#ff0000">上手くなりてー</font></b>」<br />
「<b><font color="#ff0000">ぜったい負けねー</font></b>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この二つの強い気持ちをどれだけ持ってるか。これでだいぶ違ってきます。これは、<b>口に出して言わなくてもいいんです</b>。自分の心の中に持っていればいいのです。今は下手かもしれないけど、この気持ちをもっていれば、必ず上手くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜気持ちがすごく伝わってくるプロサッカー選手のサイドバック＞</b></p>
<p>プレーを見ていて、強い気持ちが伝わってくるプロサッカー選手がいます。浦和レッズでサイドバックをやっている、槙野選手です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相手に絶対負けない、という雰囲気が見ていてすごく感じます。これもすごく大切で、こういう「絶対負けないオーラ」を出してると、相手が勝負しづらくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>間違えてほしくないのは、別にけんか腰になれ、ということではありません。闘志をむき出しにしてプレーはするけど、頭の中は冷静。これが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>心は熱く、頭は冷静</b>にです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜あきらめない姿勢＞</b><br />
そして、あきらめない姿勢も大切なのは言うまでもありません。もし、抜かれた場合でも、あきらめない。抜かれたら、自分の責任として、場面が変わるまで追いかけていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>ミスをしてもあきらめない</li>
<li>負けててもあきらめない</li>
<li>文句を言われてもあきらめない</li>
<li>苦しくてもあきらめない</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>あきらめない姿勢、気持ちを持っていれば、必ずどこかで自分の成長につながってきます。それが、その試合なのか、次の試合なのか、来年なのか、10年後なのか、それは人によって変わってくると思います。「あのときあきらめなくてよかった」と思える時が必ず来るはずです。その時まで、あきらめない気持ちを持ってほしいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>＜おわりに＞</b><br />
今回、サイドバックの守備に焦点を当ててお話ししてきました。実は、もうお気づきかも知れませんが、今回お話しした話は、どのポジションの守備でも当てはまることがほとんどです。つまり、サッカーの守備というのは、基本（軸）がわかっていれば、それを別のポジションにも応用できるのです。もちろん、各ポジション（場所）で、間合いやタイミングは違ってきます。そこは、練習や試合の中で慣れていく必要がありますが、基本（軸）が身についていれば、それほど難しいことではないでしょう。今回お話ししたことを、是非実践で試してほしいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サイドバックというサッカーで重要なポジションを通して、<b>スキルと気持ちを高め、今の自分より少しでも成長した自分</b>に出会えることを願っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、今回もありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>サッカーでサイドバックのポジショニングと動き方は？【攻撃編】右と左</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Jun 2017 10:34:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[footboll]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[サイドバック]]></category>
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		<description><![CDATA[こんにちは、イノです。今回はサッカーのサイドバックのポジショニングと動きについて。 &#160; 「サッカーでサイドバックやってるんですけど、ポジショニングや動き方がよくわかりません？」こんな質問を聞くことがあります。や [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/06/163c142235fd04d505246d2ef926337f.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/06/163c142235fd04d505246d2ef926337f.jpg" alt="サッカーサイドバック動き方ポジション8_練習試合" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-3147" /></a></p>
<p>こんにちは、イノです。今回はサッカーのサイドバックのポジショニングと動きについて。</p>
<p>&nbsp;<br />
「サッカーでサイドバックやってるんですけど、ポジショニングや動き方がよくわかりません？」こんな質問を聞くことがあります。やったことないポジションや慣れてないポジションって、いざやってみると「どう動けばいいんだろう？」ってなりがちです。</p>
<p>&nbsp;<br />
そこで、今回は、サイドバックのポジショニングと動き方【攻撃編】として、徹底解説して行きます（各ポジションの役割や動き方ついては、「<a href="http://goodballjp.com/2101.html" target="_blank" class="liexternal">サッカーポジションの役割と動き方性格や8人制についても徹底解説！</a>　」　にも書いてます）。それでは、行ってみましょう。</p>
<p>&nbsp;<br />

<span id="more-2998"></span></p>
<p>&nbsp;
</p>
<h3>サッカーでサイドバックのポジショニングと動き方攻撃の基本</h3>
<p>まず、サイドバックのポジショニングと基本的な動き方を見ていきます。と、その前に、先ほど紹介した記事にも書いてるんですけど、最初に頭の中に入れておいてほしいことが1つあります。それは、</p>
<p>&nbsp;<br />
「<strong>ポジショニングや動き方はチームや監督の方針によって違ってくる</strong>」</p>
<p>&nbsp;<br />
ということです。<br />
ポジショニングや動き方はチームによって変わる時がありますよ、ってです。基本的な動き方や考え方はあるんですけど、絶対決まってるわけじゃありません。</p>
<p>&nbsp;<br />
あるチームに行くと「上がれ！」って言われてた場面が、あるチームでは「上がるな！」って言われる場合もある。これはサイドバックに限らず、全てのポジションで言えることなんで、頭の片隅に置いといてほしいですね。今後、大学、社会人、もしかするとプロのチームに行くかもしれませんが、監督の考え方や戦術でポジショニングや動き方が変わってくるんです。まあ、基本的な部分は同じなので、そのへんを中心に話していきます。</p>
<p>&nbsp;<br />
<b><font color="#000000" style=" background-color:#ffff00">サッカーのポジションや動き方の考え方のポイント</font></b></p>
<ul>
<li>チームで違う</li>
<li>監督で違う</li>
<li>戦術で違う</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h4>サイドバックのプレーゾーンとポジショニング</h4>
<p><b>■プレーゾーン</b></p>
<p>まずは、サイドバックのポジショニング。</p>
<p>&nbsp;<br />
ポジショニングの話をする時に知っておきたいのが、「<b><font color="#ff0000">プレーゾーン</font></b>」（動く範囲）です。サイドバックに限らず、各ポジションで動く範囲がだいたい決まっていて（絶対じゃないですよ）、その範囲でプレーすることが多くなります。攻撃の時も、守備の時も同じです。</p>
<p>&nbsp;<br />
プレーゾーンを意識することで、自分が「<b>どのへんにポジションを取ってるか</b>」ってのを判断できるようになります。例えば、上がりすぎてないか、下がりすぎてないか、（右、左）に寄りすぎてないか、を判断することができるようになります。また、プレーゾーンをもっと細分化して戦術を決めていく場合もあります。実際のポジショニングや動き方は、ボールの位置や距離、相手や味方との距離でも変わってきます。</p>
<p>&nbsp;<br />
右サイドバックのプレーゾーンは、こんな感じになります。（左サイドバックは、反対で考えてください。）</p>
<p>&nbsp;<br />
<a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/04/7323281ba7c72b55157cc906ceaf15d4-e1492434540791.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/04/7323281ba7c72b55157cc906ceaf15d4-e1492434540791.png" alt="サッカーサイドバック動き方ポジション2" width="400" height="520" class="alignnone size-full wp-image-3016" /></a><br />
図1　右サイドバックのプレーゾーン</p>
<p>&nbsp;<br />
だいたいグランドの右半分ぐらいですかね。「え？、そんなに広いの？」と思ったかもしれません。でも、実際の試合の中で意識するとわかるんですけど、ボールの位置や試合の状況によって、これくらいの範囲は動いてますし、動く必要があります。</p>
<p><iframe width="615" height="340" src="https://www.youtube.com/embed/hgd18Ulhb-s" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>これは、ガンバ大阪の藤春 廣輝のゴールです（2017年4月16日　Ｊ１　第7節 セレッソ大阪vsガンバ大阪）。藤春選手は、左サイドバックです。この時のポジションを見ると、最初、左サイドバックのプレーゾーンぎりぎり（中央）のところにポジションを取っています（0：59で一時停止するとよくわかります）。そして、右から流れてきたボールに対して、素早く反応してゴールしています。チャンスと見るや否やプレーゾーンをを超えて、シュートまで行っているのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
サイドバックがメインで動くのは、サイド付近が多くなりますけど、状況によっては、このプレーゾーンを飛び出してプレーすることもあります。カバーリングをする時や、マークの受け渡しができない場面、あとは、藤春選手のゴールシーンのようなシュートチャンスがある時です。プレーゾーンはあくまで「<b>目安</b>」であって、絶対守らないといけない境界線ではないんです。その時の状況に応じてプレーする必要があるってことです。続いて、ポジショニングについて見ていきましょう。</p>
<p>&nbsp;<br />
<b>■ポジショニング</b></p>
<p>ポジショニングも、試合の状況やボール、味方、相手の状況を意識することが大切です。</p>
<p>&nbsp;<br />
<font color="#000000" style=" background-color:#ffff00"><b>ポジショニングで意識するポイント</b></font></p>
<ul>
<li>攻撃か、守備か</li>
<li>ボールと味方と相手の位置</li>
<li>ボールと味方と相手の距離</li>
<li>試合時間帯</li>
<li>戦術</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
といった感じです。</p>
<p>&nbsp;<br />
まず意識するのは、自分のチームが「<b>攻撃しているのか、守備をしているのか</b>」。攻撃をしてるなら、ボールを受ける準備、ボールをもらう動きをします。守備なら、自分のマークとカバーリングを意識しながらポジションを取っていきます。ボール、味方、相手の位置と距離を意識しながらポジショニングを取ります。</p>
<p>&nbsp;<br />
例えば、攻撃の時、左サイドにボールがある場合は、右サイドバックは次のようにポジションを取ります。</p>
<p>&nbsp;<br />
■攻撃で左サイドにボールがある時の右サイドバック（4番）のポジショニングと動き出し<br />
&nbsp;</p>
<ul>
<li>【A】ディフェンスラインでサイドチェンジのボールを受ける</li>
<li>【B】中盤からの展開でボールを受ける</li>
<li>【C】左からのセンタリングに対応する</li>
</ul>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/04/6248bfea9b3bb1f76238062ee7d245a3.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/04/6248bfea9b3bb1f76238062ee7d245a3.png" alt="サッカーサイドバック動き方ポジション4" width="563" height="669" class="alignnone size-full wp-image-3040" /></a><br />
図2　サイドバックのポジショニングと動き出し</p>
<p>&nbsp;<br />
<b>【A】ディフェンスラインでサイドチェンジ</b><br />
ディフェンスラインでサイドチェンジのボールを受ける時は、バックステップを使いつつ、右サイドにポジションをとります。この時意識するのが相手との距離です。相手との距離が近すぎると、パスカットされる可能性があるので、味方がパスを出せません。なので、味方からのパスをカットされないポジション、または、トラップしてもすぐにプレッシャーを受けない位置にポジションを取るようにします。</p>
<p>&nbsp;<br />
この距離間は、パスの出し手と受けての技術によって変わってきますし、変える必要があります。サッカーのレベルが高いほど、相手との距離間が近くなります。ようは、相手が近くにいてもプレッシャーを感じないってことです。レベルが高いと、出し手のパスも正確で、パススピードも速くなります。また、受け手もトラップ、一対一での技術もあるため、プレッシャーを受けても、ボールを簡単に失いません。逆に、技術が無いと相手からのプレッシャーを感じやすくなるため、十分な距離を取る必要があります。相手がプレッシャーをかけてきても、次のプレーができる距離をとるのが必要です。</p>
<p>&nbsp;<br />
<b>【B】中盤からの展開</b><br />
中盤からの展開は、４つ考えることがあります。</p>
<p>&nbsp;<br />
<b><font color="#000000" style=" background-color:#ffff00">中盤からの展開でサイドバックが考えるポイント</font></b></p>
<ul>
<li>足元でもらうのか</li>
<li>前のスペースでもらうのか</li>
<li>後ろのスペースでもらうのか</li>
<li>裏のスペースでもらうのか</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
簡単に言うと「中盤のサポート」です。サポートって言うのは、中盤の選手からボールをもらう準備をする（パスがもらえるポジションを取る）ということです。パスがもらえるポジションというのは、パスの出し手が、パスを出しやすいポジション（パスカットされ難いポジション）のことです。相手のプレッシャーを受けにくいポジションを意味しています。つまり、相手との距離間を意識する必要があります。<b>パスカットされない、パスを受けてからプレッシャーを受けないポジション</b>でボールを受けるのがポイントです。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/04/aa4318a6c7efa5571696bd5f9946a0cf.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/04/aa4318a6c7efa5571696bd5f9946a0cf.png" alt="サッカーサイドバック動き方ポジション5" width="625" height="563" class="alignnone size-full wp-image-3046" /></a><br />
図3　サイドバックが中盤からボールをもらう位置</p>
<p>&nbsp;<br />
これは、右サイドバック4番の選手が、足元、後ろ、前、裏のスペースでボールをもらうのをイメージしています。ようはですね、「<b>ボールを持ってない時は、常にボールをもらう準備をする</b>」ってことです。ここでは、中盤からの展開、って言ってますけど、中盤だけでなく、センターバックや逆のサイドバック、フォワードからもパスがもらえるよう常に準備します。</p>
<p>&nbsp;<br />
あと、もう一つポイントを言うと、「<strong>パスが出てくるか出てこないかは、パスを出す方の判断。パスが出てくる、出てこないに関係なく、パスがもらえるポジションを取る</strong>」のが大切です。パスがもらえるポジションを取って、パスが出てこなかったときに「あー、パスが来ない」で終わるんじゃなくて（動きを止めるんじゃなくて）、また動きなおして、パスがもらえるポジションを取る。そして、これを繰り返す。こうすることで、ボールを持ってる人はパスコース（選択肢）が増えるし、パスがつながりやすくなります。これは、サイドバックに限らず、すべてのポジションで言えることなんです。「<b>気が利いたポジション（パスの出し手がパスを出しやすいポジション）</b>」が取れるよう試合中は常に意識しておきたいですね。</p>
<p>&nbsp;<br />
強いチーム、レベルが高い選手ほど、こういった基本的なことができています。だから、強い、強いチームになる、とも言えるんですが。</p>
<p>&nbsp;<br />
<b>【C】左からのセンタリングへの対応</b></p>
<p>左からのセンターリングを直接シュートに行く場面って、そんなにないと思います。なので、イメージ的には、ペナルティエリア付近でこぼれ球（セカンドボール）を拾うポジショニングを取ることの方が多いと思います。もちろん、状況によって、直接シュートにいけることもありますけどね。</p>
<p><iframe width="615" height="340" src="https://www.youtube.com/embed/a6G3mAWwH0k" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>これは、鹿島アントラーズ西大伍選手のゴールです（2014年4月18日　Ｊ１リーグ 第28節 鹿島アントラーズvs柏レイソル）。左からのセンタリングに対して、こぼれ球をダイレクトでシュートに行っています。あそこにポジションを取っておくことで、こぼれ球に反応できるし、もしセンターリングが直接来たとしても対応できます。</p>
<p>&nbsp;<br />
ただ、この場面で意識したいのは、<b><font color="#ff0000">バランス</font></b>です。全体のバランス。</p>
<p>&nbsp;<br />
左からセンターリングが上がってくるってことは、左サイドバックがオーバーラップしてる可能性がありますよね？その状況で、右サイドバックもペナルティエリア付近まで上がってしまったら、ディフェンスラインの両サイドに、大きなスペースができてしまいます。つまり、ボールを相手チームに奪われた瞬間、速攻（カウンター）をくらってしまう可能性が出てきます。なので、サイドバックの選手がペナルティーエリア付近まで上がるときは、バランスを意識しておく必要があるです。</p>
<p>&nbsp;<br />
パランスってのは、自分が上がっても、空いたスペースを使われないようにするってことです。例えば、相手の攻撃の選手が2、3人ディフェンスライン付近に残っている時は、サイドバックは上がらないことの方が多いです。もちろん、状況によってなんですけど、「<b>相手の攻撃選手の数＋1</b>」の人数で守ることが一般的です。</p>
<p>&nbsp;<br />
逆に、自分が相手の選手をマークする必要がない状況なら、どんどん上がっても大丈夫だと思います。ただ、上がった後、ポジションに戻れない時（戻るのが遅れる時）は、別のポジションの選手（ボランチが多い）がカバーリングに入る必要があります。なので、試合前にどういう状況の時に、誰がカバーリングに入るかというのを、話あっておく必要があります。上がる（オーバーラップする）時は、次のことを意識するといいでしょう。</p>
<p>&nbsp;<br />
<b><font color="#000000" style=" background-color:#ffff00">上がる（オーバーラップする）時のポイント</font></b></p>
<ul>
<li>相手の選手を自分がマークしてるか、してないか</li>
<li>相手の攻撃の選手が何人残ってるか</li>
<li>速攻（カウンター）をくらう状況じゃないか</li>
<li>勝ってるか、負けてるか</li>
<li>どういう時間帯か（残り時間はどれくらいか）
</ul>
<p>&nbsp;<br />
基本的にディフェンスラインは、相手の人数＋1でマークに付きます（1人余らせるイメージ）。ただ、負けてる場合とか、戦術によっては、変わることもあります。</p>
<p>&nbsp;<br />
続いて、サイドバックのボールのもらい方を見ていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーサイドバックの動き方！ボールのもらい方は？</h3>
<p>サイドバックがボールをもらう時、基本的には、相手のディフェンスから遠い足でボールをトラップするのが一般的です。右サイドバックの場合、右足が相手のディフェンスから遠い足になります。なぜ、相手のディフェンスから遠い足でトラップするのかというと、外側の足でボールをトラップ、キープすることで、相手から遠い位置にボールを置く（キープする）ことができます。そうすることで、ボールを取られにくくなるのです。</p>
<p><iframe width="615" height="310" src="https://www.youtube.com/embed/WzrAkXA6IUk?ecver=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;<br />
この動画は、右サイドバックの選手がトラップして前の選手にパスするといった練習を紹介しています。この動画でもわかるように、右サイドバックの選手が、右足で少し外側にトラップして、右足でパスを出す、という流れになっています。最初のトラップで前を向くことで、前と斜めのパスコースができるので、相手がパスカットしにくい状況になるということです。</p>
<p>&nbsp;<br />
基本は、外側の足でボールを持つ方がいいんですけど、右サイドバックが、左足でボールを持っても問題はないですよ。長友選手のように、効き足じゃない方のサイドバックをやる時は、そうなりがちです。例えば、利き足が左足で右サイドバックをやる、っていう時。「外側の足でトラップするのが基本だから」と言って、利き足じゃない右足でトラップして、トラップミスをするプレーをたまに見たりします。別に無理せず、得意な方の足でトラップすればいいんです。ただ、相手にボールが近くなるので、ボールを取られないような工夫は必要ですけどね。ようは、ボールを取られなければいいんです。ボールを取られなければ、どちらの足でトラップしようが関係ありません。まあ、右サイドバックで右利きが得意な足であれば、右足でトラップするのがいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>パスをもらう前、もらった時に意識する３つの選択肢</h4>
<p>パスをもらう前やもらった時に意識しといたほうがいいことがあります。</p>
<p>&nbsp;<br />
<b><font color="#000000" style=" background-color:#ffff00">パスをもらう前後で意識すること</font></b></p>
<ol>
<li>シュート</li>
<li>パス、ドリブル</li>
<li>ドリブル、パス</li>
</ol>
<p>&nbsp;<br />
この、3つです。<br />
まあ、これはどのポジションでも言えることなんですけど、まずはシュートですよね。<b>ゴールが見えたら打つ（シュートが打てたら打つ）</b>。サッカーは点を取るスポーツなので、まず第一に点を取ることを考える。常にシュートを打つ（点を取る）ことを第一優先として意識しておけば、シュートを打つ回数が増え、得点の確率が上がる可能性があるのです。 </p>
<p>&nbsp;<br />
ただ、サイドバックがシュートを打てる場面ってそんなにありません。だらか、試合中はパスやドリブルを選択することが多くなってくるんです。上の優先度の「2、パス、ドリブル」と「3、ドリブル、パス」は、どちらが先でもかまいません。1つポイントを上げるとしたら、フリーの状態で、自分前にスペースがあったら、ドリブルを選択するのが基本です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/05/98a678cb2eaa25e28f7698d45033fb80.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/05/98a678cb2eaa25e28f7698d45033fb80.png" alt="サッカーサイドバック動き方ポジション6_スペースドリブル" width="589" height="573" class="alignnone size-full wp-image-3127" /></a><br />
図3　スペースがあったらドリブル</p>
<p>&nbsp;<br />
じゃあ、なぜ、自分の前にスペースがあったらドリブルしたほうがいいのでしょうか？それは、確実にボールを前に運ぶことができるからです。つまり、ボールを受けた位置より高い位置で、起点をつくることができるからです。</p>
<p>&nbsp;<br />
あとは、ドリブルすることで、相手をひきつけることができます。目の前のスペースをドリブルしながらボールを運べば、相手ディフェンスが寄ってきます。そうすると、別の味方のマークが甘くなるわけです。もし、相手ディフェンスが寄ってこなければ、フリーな状態で次のプレーができることになります。</p>
<p>&nbsp;<br />
「<font color="#ff0000"><b>スペースがあったらドリブル</b></font>」こう覚えておくといいと思います。ちなみに、自分の前にスペースが無い場合（相手がいる場合）は、ドリブルで仕掛けるのか、パスを選択するのかは、状況によって変わってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーサイドバックの動き方！パスの出し方とビルドアップは？</h3>
<p>サイドバックのパスの出し方とビルドアップについて見ていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>サイドバックのパスの出し方</h4>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/3JUxCrXI-Dk?ecver=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>動画では、右サイドバックの位置で、縦にパスを出すと見せかけて、斜めにパスを出しています。ポイントは、右足（外側の足）でトラップしていること、体の向きを正面に向けていることです。こうすることで、パスを前にも出せるし、斜めにも出せます。</p>
<p>&nbsp;<br />
<b>ポイント</b></p>
<ul>
<li>右足（外側の足）でトラップしている</li>
<li>体の向きを正面に向けている</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
そして、サイドバックのパスの出し方のコツは「パスを出す優先度を決めておく」ということです。</p>
<p>&nbsp;<br />
<b><font color="#000000" style=" background-color:#ffff00">サイドバックのパスを出す優先度</font>（例）</b></p>
<ol>
<li>フォワード</li>
<li>サイドハーフ</li>
<li>ボランチ</li>
<li>センターバック</li>
<li>キーパー</li>
</ol>
<p>&nbsp;<br />
これは、基本的な優先度（前線から）です。もちろん、戦術やチームの方針によっても変わってきます。大切なのはあらかじめ「<b>決めておく（意識しておく）</b>」というのということです。さらに、「出せるとこが無い（パスコースが無い）時にどうするか」も決めておきます。</p>
<p>&nbsp;<br />
<b><font color="#000000" style=" background-color:#ffff00">パスコースが無い時にどうするか（例）</font></b></p>
<ol>
<li>相手のコーナーフラッグめがけて蹴る</li>
<li>相手のディフェンスラインの裏に蹴る</li>
<li>タッチラインに出す</li>
</ol>
<p>&nbsp;<br />
こうやって「決めておく」ことで、判断が早くなるし、視野も広くなります。つまり、ボールを失うことが少なくなります。</p>
<p>&nbsp;<br />
サイドバックをやっていて、パスミスが多い選手は、この整理ができてない場合が多いです。基本的に、前線の選手へ優先的にパスを出していくのが一般的だと思います。ただ、前線の選手になればなるほど、相手のマークも厳しくなるので、簡単にパスを通せるわけではないです。</p>
<p>&nbsp;<br />
その場合は、中盤の選手にパスを出して、また受けたり、センターバックやキーパーに戻したりします。これも、戦術や個々の選手のスキルによって、パスを出す方がいい場合と出さない方がいい場合が決まってきます。そして、どこにもパスが出せない場合は、相手のコーナーフラッグを狙って蹴ったり、相手のディフェンスラインの裏に蹴ったり、タッチラインに出したりします。割り切って蹴るっていうことです（これも立派な判断です）。</p>
<p>&nbsp;<br />
<font color="#ff0000"><b>大切なのは、ボールを失わないこと（相手に取られないこと）</b></font>。一番いけないのが、判断に迷ってボールを失うことです。サイドバックは、独特の間合い（相手のプレッシャー）があるので、慣れてないと迷うことが多いですよね。なので、プレーの優先度を決めておくことで、迷う回数が減り、ミスが少なくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ビルドアップ</h4>
<p>ビルドアップは、ディフェンスラインからボールをつないで（パスをつないで）攻撃していくことを意味しています。今のサッカーは、キーパーから、と言ってもいいかもしれません。ディフェンスラインでボールを回しながら、どこから攻めるか探しつつ、最終ラインを少しずつ上げて攻撃して行きます。遅攻（ちこう）と呼ばれることもあります。反対は速攻（そっこう）、カウンターですね攻撃です。</p>
<p>&nbsp;<br />
ビルドアップの仕方もチームによって変わってきます。たとえば、スペインのバルセロナとイングランドのチェルシーだと、ビルドアップのスピード（攻めのスピード）が違うのがわかると思います。バルセロナの方がゆったりとビルドアップするイメージで、チェルシーのほうが縦に速くビルドアップするイメージです。チームによって、また、国によってある程度傾向があります。</p>
<p>&nbsp;<br />
ちなみに、日本代表は、ゆったりとビルドアップして攻めていくスタイル（戦術）だと思います。ただ、ここ最近「縦の意識」（早いタイミングで縦パスを入れる）ことが世界的に良いとされつつある傾向があります。なので、テレビの解説とかで「もっと縦に～」といった話を聞くことがあります。どちらがいいかというと、どちらでもよくて、そのチームの選手にあったビルドアップの仕方が一番いい、ビルドアップです。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/05/95dcde83f195f55d153b408759d84624.png"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/05/95dcde83f195f55d153b408759d84624.png" alt="サッカーサイドバック動き方ポジション7_ビルドアップイメージ" width="707" height="539" 
class="alignnone size-full wp-image-3131" /></a><br />
図4　ビルドアップのイメージ（2016年のマリノス）</p>
<p>&nbsp;<br />
サイドバックがボールを持った時、パスの判断をどうしたらいいのでしょう？基本的には、上に書いた「サイドバックのパスを出す優先度（例）」の優先度を持っておくのがいいと思います。で、チームの戦術によって微調整していく。</p>
<p>&nbsp;<br />
例えば、この場面、</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/05/dedc82a5963c697ad1892a57ec943802.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2017/05/dedc82a5963c697ad1892a57ec943802.png" alt="サッカーサイドバック動き方ポジション7_ボールを持った時の判断" width="531" height="670" class="alignnone size-full wp-image-3132" /></a><br />
図5　サイドバックのパスコース</p>
<p>&nbsp;<br />
この場合、どこにでもパスが出せる状況です。パスを前線にも出せるし、センターバックにも出せる。じゃあ、どこにパスを出すのが正しいのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;<br />
正解は、どこでもＯＫ。</p>
<p>&nbsp;<br />
基本で言うと、前線の方からになるんですけど、パスカットされなければ、どこに出しても問題ありません。</p>
<p>&nbsp;<br />
ただ、上のほうにも書いたんですけど、前線の方って相手もしっかりマークについてくるんで、なかなかパスが通り難いんですよね。パスを出しても、パスをもらった人が困る（プレッシャーを受けている）状況だとパスを出さない方がいいんです。</p>
<p>&nbsp;<br />
なので、「<b>フリーな人（相手のマークが甘い人）にパスを出す</b>」というのも、よく言われる選択肢の判断ポイントです。フリーな人（相手のマークが甘い人）にパスを出すというとこは、相手のプレッシャーをあまり受けてないということなので、パスの出し手も受け手もミスする確率が小さくなるのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
ビルドアップしてゆっくり攻めるのか、縦にどんどんパスを入れて速く攻めるのか、には一長一短（メリットとデメリット）があります。</p>
<p>&nbsp;<br />
例えば、ゆっくりビルドアップする場合。基本的に近くにいるフリーの選手にパスを出すので、1本のパスとして考えるなら、それほど難しい技術は必要ありません。パスの距離が短いので。ただ、パスの回数が増えます。相手のプレッシャーを受けやすくなるので、パスを速く回す必要があります。パスを速く、連続してつなぐ必要があるし、相手のプレッシャーもあるので、その分、ミスの回数も増える可能性があります。自陣や中盤でパスをカットされると、ピンチになる可能性があるってことです。</p>
<p>&nbsp;<br />
逆に、縦にどんどんパスを入れていく（ミドルパス、ロングパス）場合は、速いパス回しが必要無いので、パスをつないでミスをする可能性が低くなります。ただし、縦パスは、パスの長さが長くなるし、相手もパスカットを狙ってきます。つまり、パス1本の精度が求められます。精度が求められるのはパスの出し手だけではありません。パスを受ける側のトラップの精度も求められることになります。パスが長いほど、トラップも難しくなります。</p>
<p>&nbsp;<br />
大切なのは、「<font color="#ff0000"><b>チームで決めておく</b></font>」ことです。どちらが正しいとかはありません。戦術の話になってくるんですけど、<b>チームで共通意識を持つ</b>ことで、ビルドアップでゆっくり攻めるにしても、縦に速く攻めるにしても、機能するのです。なぜなら、<b>次のプレーを予測してプレーできる</b>からです。どうやって攻めるか、ある程度チームで決めておくことで、攻撃がより機能します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーサイドバックの動き方！ドリブルで仕掛ける理由は？</h3>
<p><iframe src="https://www.youtube.com/embed/aXUd5zJMt2g?ecver=1" width="615" height="310" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>これは、鹿島アントラーズの西大伍（にしだいご）選手のゴールです（2017年4月16日　Ｊ１第7節　ベガルタ仙台vs鹿島アントラーズ）。ある意味、サイドバックらしくない、素晴らしいゴールです。</p>
<p>&nbsp;<br />
サイドバックが仕掛けられるかどうかで、そのチームの攻撃力がだいぶ変わってきます。仕掛けるというのは、相手のディフェンスをドリブルで抜く、または、抜きにかかるということです。</p>
<p>&nbsp;<br />
仕掛けることで、なぜ攻撃力が変わってくるのでしょうか？それは、チャンスの数が変わってくるからです。相手のディフェンスを抜くことができれば、シュートやセンタリングでゴールにつながるプレーができます。また、相手のディフェンスを抜かなくても、抜きにかかったり、クロスを上げようとすることで、相手ディフェンスがそれを阻止しようとして足を出してきます。するとコーナーキックが増えるので、チャンスの数が増えるのです。</p>
<p><iframe width="615" height="340" src="https://www.youtube.com/embed/PbOU9eBF9WM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>これは、浦和レッズの関根選手がドリブルで仕掛けた場面です（2017年7月17日　Ｊ１ 2nd 第4節 浦和レッズvs大宮アルディージャ）。浦和レッズはフォーメーションが３－５－２なので、関根選手はサイドハーフですが、サイドバックが仕掛けるイメージとしては同じです。ドリブルで仕掛けてセンターリング、シュートまでは行けてませんが、仕掛けたことでコーナーキックをもらっています。</p>
<p>&nbsp;<br />
また、そのサイドバックの仕掛けをさらに有効にするのが、周りのサポートです。周りの選手が、パスを受ける準備をする（パスコースを作る、パスがもらえるポジションをとる）ことで、仕掛ける選手は、ドリブルとパス両方の選択肢を持つことができます。つまり、相手としては、ドリブルとパス両方のケアをする（阻止する）必要があるので、ディフェンスするのが難しい状況になります。</p>
<p>&nbsp;<br />
なので、サイドバックの選手がドリブルで仕掛けるのが大切なのと同時に、その仕掛けをさらに効果的にするため、周りの選手の動きも重要になってくるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーサイドバックのポジショニングと動きで必要な技術は？</h3>
<p>サイドバックの攻撃の時の動きとポジショニングについて見てきました。サイドバックが攻撃の時に必要な技術をまとめると、</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>プレーゾーンの技術（意識）</li>
<li>ポジショニングの技術</li>
<li>パスをもらう技術</li>
<li>パスを出す技術</li>
<li>ビルドアップの技術</li>
<li>仕掛ける技術</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
です。</p>
<p>&nbsp;<br />
実はこれらの技術、<b><font color="#ff0000">サイドバックに限った技術ではない</font></b>んです。どのポジションでも共通した技術なのです。つまり、サーカーでこのポジションだからこの技術が必要、ってのはほとんどないんです。ただ、センターバックの選手は、ヘディングが強いほうがいいのと同じように、サイドバックの選手が、センターリングの精度が高い方がいいのは言うまでもありません。それって、結局キックの精度。つまり、どのポジションでも求められる技術なんです。</p>
<p>&nbsp;<br />
サイドバックは、サイドラインを背にしてプレーすることが多く、センターの選手と比べると比較的プレッシャーを受けにくいポジションでもあったりします。ただ、サイドバックは、サイドバック特有の間合いや感覚が必要になります。これは、サイドバックのポジションでプレーするしか身に付くものではありません。なので、サイドバック専門の選手が必要になってくるわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>サイドバックで大切なこと</h4>
<p>攻撃の話をしといてなんですが、<b>サイドバックとして第一に求められるのは、<font color="#ff0000">ディフェンス</font>です</b>。サイドバックのディフェンスについては、また別の機会にやりますが、サイドバックはディフェンスができてなんぼです（ディフェンスができることでまず評価される）。いくら攻撃ができても、ディフェンスができなければ意味がありません。別のポジションをやったほうがまだましです。なので、サイドバックは、まず第一に守備のことを考えるのが大切です。</p>
<p>&nbsp;<br />
ただ、サイドバックの選手が守備しかできないと、これまた話になりません。勝ってる時残り数分の守備固め専門の選手になってしまいます。レギュラーを取ることは無理でしょう。</p>
<p>&nbsp;<br />
今のサッカーでサイドバックは、攻撃の最初の起点になることが多いです。サイドバックから攻撃のスイッチが入ることも多々あります。つまり、守備もできて攻撃もできる、とても高い能力が求められるポジションでもあるのです。</p>
<p>&nbsp;<br />
是非、守備でも、攻撃でも活躍できるサイドバックを目指してほしいと思います。</p>
<p>&nbsp;<br />
それでは、今回もありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>サッカーの蹴り方と基本の教え方で小学生が遠くにキックするコツは？</title>
		<link>https://goodballjp.com/2918.html</link>
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		<pubDate>Sun, 04 Sep 2016 11:55:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[footboll]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[コツ]]></category>
		<category><![CDATA[シュート]]></category>
		<category><![CDATA[基本]]></category>
		<category><![CDATA[小学生]]></category>
		<category><![CDATA[教え方]]></category>
		<category><![CDATA[蹴り方]]></category>
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		<description><![CDATA[&#160; こんにちは、イノです。 今回は、サッカーの蹴り方（キック）について。 &#160; 「えっ？これって小学5年生？」 &#160; 先日、とっても驚くことがありました。友達がコーチをしてる小学生のサッカーチー [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/09/10ab8954ac6aaba3e82b6dfc2b51c788.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/09/10ab8954ac6aaba3e82b6dfc2b51c788.jpg" alt="サッカー小学生試合1" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2929" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、イノです。</p>
<p>今回は、サッカーの蹴り方（キック）について。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<strong>えっ？これって小学5年生？</strong>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、とっても驚くことがありました。友達がコーチをしてる小学生のサッカーチームの練習を見に行ったんです。そこで驚いたのが、<strong><font color="#ff0000">みんなキックが上手い！</font></strong>小学5年生とは思えないぐらいしっかりしたボールを蹴っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>何でみんなキックが上手いのか？</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その秘密を、コーチの話と練習法方から探ってみました。</p>
<p>&nbsp;</p>

<span id="more-2918"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーで蹴り方の基本が自然に身に付く方法は？</h3>
<p>ぼくが、子供たちの蹴り方が上手いなと感じたのは、シュート練習の時でした。ここで言ってる蹴り方は「<strong>インステップキック</strong>」のことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのシュート練習。</p>
<p>少し、ユニークでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>蹴り方の基本がゲーム感覚で身に付くシュート練習とは？</h4>
<p>コーチが子供たちに次の練習メニューを伝えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コーチ「<strong>次、バー当てな</strong>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子供たちは、いつもやっているんでしょう。慣れた感じで準備していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼくは、「バー当て？」と思いながらその練習が始まるのを待っていました。そして、ビックり。みんな、威力があるボールを蹴っているんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一瞬、「<strong>えっ？なんかすごくない！？</strong>」、って心の中で思っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると、コーチがこの練習の説明をしてくれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コーチ「<strong>&#8220;バー当て&#8221;と言ってもシュート練習。よくあるバー当てで、ふわ～んとしたボールでバーを狙うんじゃなくて、シュートでバーを狙う。ボールをホップさせてバーに当てるイメージ。</strong>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>普通のポストシュートじゃなくて、「バー当て」と称するミドルシュート練習だったんです。ゴールポストの横からボールを転がして、ペナルティーエリアの外からシュートする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コーチが話を続けてくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コーチ「<strong>この&#8221;ミドルシュート＋バー当て&#8221;をさせることで、試合でミドルシュートで点が取れるようになった。相手が強くて困ったときでも、フォワード（前の選手）にパスを出して、落としてシュート、で点が取れるようになった。で、ただ単にミドルシュートの練習じゃなくて、バーを狙わせることで子供たちも楽しんでる」</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なるほど～って感じです。得点のバリエーションを増やす為にミドルシュートの練習をさせている。そして、&#8221;バー当て&#8221;を取り入れることで、ゲーム感覚の練習になり、子供たちのやる気を引き出している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なるほどな、と感心しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、小学生にしては、距離が少し遠いのかなあ、とも思ったりしました。ミドルシュートなんで、やや遠め（ペナルティエリアとハーフウェイラインの真ん中当たりから）からスタートしてシュートしてるんですけど、小学生には少し遠いかな、という距離です。まあ、転がってくるボールをダイレクトでシュートするんで、まあいいのかと思いながら見てました。しかし、ぼくの心配をよそに、子供たちは、威力のあるボールを次から次に蹴っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なるほど！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>見ているうちに、<strong><font color="#ff0000">この練習が、子供たちのキックを上達させている（強いボールが蹴れるようになる）</font></strong>のがわかりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>このミドルシュート練習が子供たちの蹴り方を上達させている 理由</h4>
<p>本来、小学生だとゴールから近い距離でシュート練習する。でも、あえて少し遠いからシュートする。少し負荷がかかる状態ですね。どうすればゴールまで届くか、どういう風に足をボールに当てればいいのか、どのタイミングで力を入れたらいいのか、を考えさせる。そうする事で蹴り方の基本が自然と身についている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとは、バーに当てる意識を持たせることで、コントロールする感覚も身につけることができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>バーに当てるには、コントロールする（狙う）必要がある。だから、どのタイミングで、足のどこに当てればバーに当てることができるか、感覚的に試行錯誤して体に覚えさせていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>回数をこなす必要があるんで、ゲーム感覚でやると、子供たちも飽きない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong></p>
<ul>
<li>ミドルシュート＋バー当て</li>
<li>子供たちも面白い</li>
<li>力の入れ方がわかってくる</li>
<li>パワーが付く</li>
<li>インサイドキックも上手くなる</li>
</ul>
<p></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>→<strong><font color="#ff0000">キックの練習＋筋肉トレーニング＋面白さ</font></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学生には、蹴り方の基本を細かく説明するんじゃなくて、感覚的に身に付くような練習、アドバイスすることで、逆に基本が身についてるんだなと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、インステップキックの蹴り方の基本は、こんな感じ。<br />
<strong>
<ul>
<li>軸足をボールの妬20cmぐらいのところにおき</li>
<li>ボールの中心を足の甲に当てる（インパクト）</li>
<li>インパクトの時は足首を固定</li>
<li>インパクトの瞬間力を入れるイメージ</li>
<li>膝下を素早く振りぬく</li>
<li>助走の時はリラックス</li>
</ul>
<p></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これ、小学生がこれを全て意識して蹴るのは無理、ですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、コーチが子供たちに意識させていたことは、ただ1つでした。それは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<strong>インパクトのときボールをアウトサイドにかける</strong>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このイメージだけ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>インパクトの時にボールをアウトサイドにかける？どういうことなんでしょう？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ボールをアウトサイドにかけるってどういうこと？</h4>
<p>どういうことかというと、<strong>足を真っ直ぐ振り抜くんじゃなくて、少し内側に振り抜くイメージで蹴る（右利きの場合、インパクトの後、足をやや左側に振りぬくイメージ）</strong>。そうするとボールをミートしやすい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この蹴り方は、ある高校のサッカー部の監督からの教えてもらったらしい（この高校は、県内でいつも1、2を争っていて、監督は、S級ライセンス取得している）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>数日後、ぼくも練習で試してみたんですけど、納得しました。その感覚をつかむことができたんです。ボールが甲に当たってる時間が気持ち長くなる感じで、低くて強いボールを蹴ることができたんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>足を少し内側に振り抜こうとすると、体の重心が少し軸足の方に移ります。つまり、軸足に体重がしっかり乗って、フォームが安定する。そのため、ボールに力を加えやすい。だからミートしやすくなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なるほどなあ、って感じでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとは、ゴールに届くように、そして、バーに当たるように蹴れ、とコーチが子供たちに伝えているようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ボールを蹴る時、「少し内側に振り抜く」ってのは、個人的に初めて聞いた話だったけど、理にかなっていると思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、棒に、ヒモをつけて回すイメージ（ヒモの先っぽには軽い重りがついている）。ヒモの先端は、棒を中心にして円を描くように動きます。これを、キックと置き換えてイメージしてみる。体と軸足を1つの棒と見立てる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その棒（軸足）に、ヒモ（蹴り足）がついていて、それを回してみる。ボールを蹴る時に例えると、棒が軸足で、ヒモが蹴る足のイメージです。ヒモの先っぽは棒を中心として円を描くように回る。つまり、左（時計と逆）に回すのを後ろから見ると、ヒモの先っぽは外から内側に入っていく動きをします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ボールをアウトにかけるのも同じですね。足を少し内側に振り抜く（動かす）ということは、体の自然な動きなんです（棒に付いたヒモを回すイメージ）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>足が円を描くように動く事で、体の力をしっかり伝えることができる。つまり強いボールを蹴ることができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3> サッカーで蹴り方を小学生が身に付ける第1歩</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう一つ気付いたのが、「<strong><font color="#ff0000">リフティングでボールをコントロールする感覚を養っている</font></strong>」ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、あとから気づいたんですが、リィフティングの練習がキックの上手さに一役買ってるな、と思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>練習始めのアップが終わった最初のメニューがリィフティング（ミドルシュート練習の前にやってました）。まあ、小学生の練習だとよくある話なんですけど、その時間が長い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>30～40分はリフティングの練習</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>インステップ、インサイドはもちろんのこと、アウトサイド、かかと、肩、頭などいろんな箇所でリフティング</strong>。上手いですね～、今の小学生。片足のアウトだけでのリフティング。両足アウト交互でのリフティング。余裕でやってる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コーチと話ながら見ていましたが、「<strong>片足でできるようにさせている</strong>」、と言っていました。これやることで、ボールコントロールが上手くなると。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これですね、これ。片足リフティング。リフティングが上手い選手が、サッカーが上手いわけではないですが、上手い選手はみんなリフティングは上手い。メッシもC.ロナウドも。どっちが、先か、ってことではなくて、リフティングがサッカーの基本、ってことですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>両足リフティングもそうですけど、片足リフティングが、ボールをコントロールする、ボールをキックする感覚を養ってるんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3> サッカーの蹴り方で遠くに飛ばす方法を小学生が身につけるには？</h3>
<p>小学生の蹴り方について見てきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回、小学生の練習からいくつかのことを学びました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その中で、一番大切に感じたのは、「<strong><font color="#ff0000">自然に身に付くようにすること</font></strong>」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、今回見たチームの「バー当て（ミドルシュート練習」のように「ゲーム感覚」を感じる練習をする必要があるなと。「バー当て」というゲーム要素を入れることで、楽しさが生まれる。そして、蹴り方が自然と身に付く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サッカーの練習をしてるんじゃなくて、「<strong>ゲーム、遊びをしているんだ</strong>」と感じれるような練習。楽しさ、の中から自然にサッカーの技術が身に付くようにするのが一番いいなと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>細かい、技術、理論をうんぬん、かんぬん教えるのも時にはいいかもしれません。ただ、それだと子供たちは、飽きちゃうし、難しく感じると思うんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういえば、高校時代サッカーの練習で「鬼ごっこ」をよくやりました。「鬼ごっこ」って鬼から逃げる為に動いたり、頭を使ったりする。ちょうど、サッカーの試合中に求められる判断、判断のスピードを向上させるためにとっても効果的なんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな感じで、「<strong>ゲーム感覚、遊び感覚</strong>」を練習に取り入れる工夫をすれば、いままでやっていた味気ない練習が楽しい練習になるのは間違いありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今まで、小学生に指導するのはあまり興味が無かったんですけど、今回面白さを少し感じることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これからもっと勉強していこうかなと思うきっかけとなった練習見学でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、今回もありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>サッカースローインのルールで反則や飛ばす方法と筋肉の鍛え方は？</title>
		<link>https://goodballjp.com/2808.html</link>
		<comments>https://goodballjp.com/2808.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 24 Jul 2016 10:27:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[footboll]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[スローイン]]></category>
		<category><![CDATA[ルール]]></category>
		<category><![CDATA[反則]]></category>
		<category><![CDATA[直接ゴール]]></category>
		<category><![CDATA[筋肉]]></category>

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		<description><![CDATA[今回は、サッカーのスローイン。 スローインのルールはとっても簡単。ただ、知ってないとファールスロー（反則）しがちなんですよね。あと、できれば少しでも遠くに飛ばしたい。 &#160; そこで、今回は、サッカーのスローインの [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/cfd3b920e554606a8393a0322bb3a722.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/cfd3b920e554606a8393a0322bb3a722.jpg" alt="関東大学サッカーリーグ5" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2859" /></a></p>
<p>今回は、サッカーのスローイン。</p>
<p>スローインのルールはとっても簡単。ただ、知ってないとファールスロー（反則）しがちなんですよね。あと、できれば少しでも遠くに飛ばしたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、今回は、サッカーのスローインのルールと投げ方について見ていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>スローインの時どうすると反則になる？</p>
<p>スローインが直接ゴールに入っちゃうとどうなる？</p>
<p>遠くに飛ばすためにはどうする？<br />
</strong></p>
<p>&nbsp;</p>

<span id="more-2808"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーのスローインのルールで反則は？競技規則で全てわかる</h3>
<p>スローインの基本<br />
<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/LqW28ffcBQE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、スローインの基本的なルール。</p>
<p>上の動画は、小学生向けの動画です。この内容がわかっていれば、基本的にスローインのルールは問題なしっすね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>両手でボールを投げる。</li>
<li>その時ボールは頭の上を通過する必要がある。</li>
<li>両足が地面についてないといけない。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとは、タッチラインから足が出てないこと、ぐらい。（ラインを踏むのはOK。片足がラインを完全に越えたら、ファールスロー）</p>
<p>ファールスローにならない（片足がラインを踏んでいる）<br />
<a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/bb67e4c3ea786546b134c2ede811052a.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/bb67e4c3ea786546b134c2ede811052a.jpg" alt="サッカールールスローイン_足2" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2861" /></a></p>
<p>ファールスローになる（片足がラインを完全に越えている）<br />
<a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/c880b08bc454b244198a3578c8f2f301.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/c880b08bc454b244198a3578c8f2f301.jpg" alt="サッカールールスローイン_足1" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2862" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、サッカーを本気でやる、上を目指す、ってことなら、競技規則に載ってることは、知っておきたいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>競技規則の第15条がスローインについてです。</p>
<p>（※競技規則は、誰でもダウンロードできます。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>JFA（日本サッカー協会）のホームページ</p>
<p><a href="http://www.jfa.jp/documents/#l6" target="_blank" class="liexternal">ホーム＞ドキュメント＞サッカー競技規則</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>スローインの競技規則</h4>
<p>競技規則の第15条を要約するとこんな感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font size="+1.5"><strong>第15条　スローイン</strong></font></p>
<p>タッチライン(横のライン)からボールがグラウンドの外に出たらスローイン。</p>
<p>ボールを出した選手とは、逆のチームのスローインで始まる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>スローインが直接ゴールに入っても得点にはならない。</strong></p>
<ul>
<li>AチームのスローインがBチームのゴールに直接入った時</li>
<p>　⇒　Bチームのゴールキックで再開</p>
<li>AチームのスローインがAチームのゴールに直接入った時</li>
<p>　⇒　Bチームのコーナーキックで再開
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h5>１．スローインの仕方</h5>
<ul>
<li>両手でボールを持って投げる</li>
<li>その時、ボールを頭の上を通す必要がある</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h5>２．ファールスロー（反則になる投げ方）</h5>
<ul>
<li>両足が地面に着いてない</li>
<li>片足が地面から離れる</li>
<li>体をねじって投げる</li>
<li>片手で投げる</li>
<li>ボールが頭の上を通過してない</li>
</ul>
<p>※ファールスローをしたら相手チームのスローインになる</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>３．その他</h5>
<ul>
<li>スロワー(スローインをする人)以外の全ての選手は、2m以上離れる必要がある</li>
<li>スローインしたボールがグラウンド内に入らなかったらやり直し（もう一回スローイン）</li>
<li>スロワーが投げたボールに最初に触ったら相手チームの間接フリーキック</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h4>スローインQ&#038;A！（いろんな状況の解説）</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h5>スローインが直接ゴールに入ったらどうなる？</h5>
<p>スロワーが投げたボールが、相手チームのゴールに直接入った場合は、相手チームのゴールキックになります。スロワーが投げたボールが、自分のチームのゴールに直接入った場合は、相手チームのゴールキック。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>ボールが出た、出ないの判断は？</h5>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/3d661c61624cb9102596618623ffaaa9.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/3d661c61624cb9102596618623ffaaa9.jpg" alt="サッカールールスローイン_ボール2" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2860" /></a></p>
<p>タッチライン（横のライン）からボールが完全に出たか、出てないかで判断。<br />
ボールが少しでもラインに触れていたら、出てない判断になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>スローインをする位置、範囲は？</h5>
<p>スローインをする位置は、ボールがタッチラインから出た位置です。そこからからだいたい半径2m~3mであれば、スローインをする位置がずれても問題ない場合があります。この辺は、主審の判断にもなるんですけど、スローインをする位置が前（攻撃する方向）にずれると厳しく判断されます（位置の修正ややり直し）。ゴールに近くなるからです。でも、後ろにずれる場合は、そのままプレーが続けられることが多いです。後ろにずれても、特に有利にはならないからです（試合の進行をスムースに進める意図もあります）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>かかとを上げても大丈夫？</h5>
<p>かかとは上がってても大丈夫です。ボールが手から離れたとき、両足が地面に少しでもついていれば問題ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>スローインになる条件は？</h5>
<p>タッチラインからボールが完全に外に出たら、スローインです。空中も同じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>スローインの時の反則は？</h5>
<p>よくある反則は2つあります。</p>
<ul>
<li>ボールを投げるとき（手から離れたときに）、片足が地面から離れてしまう</li>
<li>ボールを頭の上を通過させないで投げる（手からあ離す）</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h5>スローインがゴールラインを割ったらどうなる？</h5>
<p>スロワーが投げたボールが、相手のゴールラインを割ったら、相手チームのゴールキックになります。自分のチームのゴールラインを割ったら、相手チームのコーナーキックになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>助走や歩数の決まりは？</h5>
<p>助走や歩数の決まりはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>スロワーは誰でもいい？</h5>
<p>スロワーは誰でもいいです。ゴールキーパーでも問題ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーのスローインを飛ばす方法は？ロングスローについて</h3>
<p>スローインを遠くに飛ばす「ロングスロー」。もし、ロングスローができる選手がいたら、チームにっとって大きな武器になります。相手陣地で得たスローインで、ロングスローができれば、フリーキックやコーナーキックと同じ意味を持ちます。つまり、ロングスローから得点も生まれることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/5DSwxuOn1Ig?ecver=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、2015年8月1日に行われた、JリーグJ2 第27節のファジアーノ岡山　対　ジュビロ磐田戦で生まれたゴールです。スロワー（投げる人）は、片山瑛一選手。ゴールを決めたのは、岩政 大樹選手。ロングスローから得点が入ったお手本のようなゴールです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>スローインを飛ばす方法</h4>
<p>スローインを遠くに飛ばすには、ポイントがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>フォーム（投げ方）</li>
<li>筋力</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h5>フォーム（投げ方）</h5>
<p>まず大事なのが、フォーム。投げ方です。</p>
<p>これは、スローインだけじゃなく、キックやヘディング、サッカーの技術全てに言えることです。正しいフォーム（投げ方）をすることで、ボールに効率的に力を伝えることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ファジアーノ岡山の片山選手のスローインを参考にすると、助走から上半身をそらし、一気にボールに力をつに伝えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li>タッチラインから十分距離をとり助走スタート</li>
<li>ボールは片手に持ちながら助走</li>
<li>前に進みながら上半身を後ろに倒す</li>
<p>	→体幹の前側を伸ばすイメージ</p>
<li>同時にボールを両手で持ち、頭の後ろに持っていく</li>
<li>ライン手前で片足を踏み込む</li>
<li>体を起こすタイミングで肘をできるだけ曲げる</li>
<li>上半身起こしながら、肘から下を素早く振りぬく</li>
<p>	→伸ばした体幹を瞬間的に縮めるイメージ<br />
	→腕の素早い振りがポイント</p>
<li>頭の上を通過すると同時に、ボールを離す（ボールを押し出すイメージ）</li>
<li>後ろに残していた足は、前で踏み込んだ足とそろえる</li>
<p>	→このとき、足が地面から離れないようにする（地面をすらすように前に足を持っていく）
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>投げる時のイメージは、ものさしで消しゴムを飛ばすのとよく似ています。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/48f3ee197c1e4f0680548561b90aa37f.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/48f3ee197c1e4f0680548561b90aa37f.jpg" alt="サッカースローイン飛ばす方法_例ものさし1" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2840" /></a></p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/153befc517966773a2cb129401dafa66.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/153befc517966773a2cb129401dafa66.jpg" alt="サッカースローイン飛ばす方法_例ものさし2" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2839" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h6>ポイント</h6>
<p>文部科学省と日本学術振興会が実施している科学研究費助成事業で行われたスローインの研究で、こんな結果が報告されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>
研究成果の概要（和文）：<br />
本研究の主たる目的は、サッカーのロングスローについて、その動作の特徴を明らかにすることであった。<br />
大学サッカー選手のスローイン動作を対象として3次元動作分析を行った結果、飛距離の大きな選手には<br />
「体幹の大きくかつ効果的なタイミングでの動き」、「前方よりのリリースポイント」といった特徴が認められた。<br />
これらの動きは、ボールに対する投球方向への作用力を増大させ飛距離を大きくする効果があり、<br />
また、視覚的にも判断しやすいポイントであることから始動の現場で有効な評価指標となり得ると考えられた。
</p></blockquote>
<p>引用：科学研究費助成事業データベース（研究成果報告書）<br />
「<a href="https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-22800070/" target="_blank" class="liinternal">サッカーのロングスローイン技術のバイオメカニクス的解明</a>」より</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に言うと、体幹を使って投げて、ボールスピードが速いとよく飛ぶ、ってことですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>体幹の強さと体幹の使い方が重要</li>
<li>ボールを離す位置はできるだけ前がいい</li>
<li>ボールを離した瞬間のボール速度が速いとよく飛ぶ</li>
<li>ボール速度が速いと投げ出し角度は低くなる</li>
<li>助走の速度はあまり関係無い</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーのスローインの筋肉トレはメディシンボールがおすすめ？</h3>
<p>筋力を上げれば、スローインでボールを遠くに飛ばすことができます。特に体幹、上半身の筋トレが有効ですが、下半身も含めてバランスよく強化するのが理想です。意識したいのは、いかに腕を振るスピードを上げるか。そこでおすすめなのが、メディシンボールです。</p>
<p>（参考：<a href="http://goodballjp.com/1520.html" target="_blank" class="liexternal">サッカー体幹トレーニングのメニューや方法で毎日やるポイントは？</a>）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>メディシンボールでパワーアップ</h4>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/6c0177d4f6e9054cf41c507bfc67e608.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/6c0177d4f6e9054cf41c507bfc67e608.jpg" alt="サッカースローインメディシンボール1" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2869" /></a></p>
<p>メディシンボールを使ったトレーニングが、スローインで飛距離を伸ばすために有効であると報告されています。CiNii/サイニィ（論文などの学術情報を検索できるサイト）に、メディシンボールを使ったトレーニングで、スローインの飛距離がアップする研究の報告資料を見ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>
前略<br />
メディシンボールのトレーニングを行った結果、体力も増強し、飛距離も増大したという傾向がみられた。このことより、経験的に飛距離が増加するといわれているメディシンボールによるトレーニングは遠投力には効果的な方法であるといえよう。<br />
攻略
</p></blockquote>
<p><a href="http://ci.nii.ac.jp/naid/110001930209" target="_blank" class="liexternal">545. サッカーのスローインにおける遠投力トレーニングについて</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このとき使ったメディシンボールは重さ3kgで大きさはサッカー公認球と同じサイズのもの。週4日、1日15回、1セットを6週間やった結果が示されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メディシンボールを使ったトレーニング方法はいたって簡単。メディシンボールでスローインをすればいいだけ。ポイントは、2つ。体幹を意識して投げること、両腕を素早く振ること、です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font size="+1.5"><strong>ポイント</strong></font></p>
<ol>
<li>体幹を意識して投げる</li>
<p>　→体幹を伸ばして、瞬時に縮めるイメージ</p>
<li>両手を素早く振る</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>補足</strong></p>
<ul>
<li>週3～4回（2日に1回のイメージ）</li>
<li>1日15回</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>※個人の能力に合わせて、回数やメディシンボールの重さを変える<br />
※サッカーボールと同じ大きさのボールを使う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メディシンボール重さの目安</p>
<ul>
小学生　1kg<br />
中学生　2kg<br />
高校生・大学生・社会人　3kg
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>サッカーボールの大きさ</p>
<ul>
3号球　直径19cm<br />
4号球　直径20cm<br />
5号球　直径22cm
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><font size="+1.5"><strong>メディシンボール（Lindbergh/リンドバーグ）</strong></font></p>
<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1519eb4f.feb36c06.1519eb50.b84530fa/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Flindsp%2Fsm1&#038;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Flindsp%2Fi%2F10000493%2F&#038;scid=af_item_txt&#038;link_type=text&#038;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjoxLCJib3IiOjEsImNvbCI6MCwidGFyIjoxfQ%3D%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;" class="liexternal"><font size="+2">⇒　1kg（19.5cm）</font></a></p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/584279473ca0b8c2e97a1b9316be3a65.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/584279473ca0b8c2e97a1b9316be3a65.jpg" alt="サッカースローインメディシンボール2" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2870" /></a></p>
<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1519eb4f.feb36c06.1519eb50.b84530fa/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Flindsp%2Fsm2&#038;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Flindsp%2Fi%2F10000494%2F&#038;scid=af_item_txt&#038;link_type=text&#038;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjoxLCJib3IiOjEsImNvbCI6MCwidGFyIjoxfQ%3D%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;" class="liexternal"><font size="+2">⇒　2kg（19.5cm）</font></a></p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/a6d67daf46bf21b04e4ded1348b50537.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/a6d67daf46bf21b04e4ded1348b50537.jpg" alt="サッカースローインメディシンボール3" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2871" /></a></p>
<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1519eb4f.feb36c06.1519eb50.b84530fa/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Flindsp%2Fsm3&#038;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Flindsp%2Fi%2F10000495%2F&#038;scid=af_item_txt&#038;link_type=text&#038;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjoxLCJib3IiOjEsImNvbCI6MCwidGFyIjoxfQ%3D%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;" class="liexternal"><font size="+2">⇒　3kg（22cm）</font></a></p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/0a48bb12d48bfbb120795e7dfcc80df2.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/07/0a48bb12d48bfbb120795e7dfcc80df2.jpg" alt="サッカースローインメディシンボール4" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2872" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーのスローインは遠くに飛ばさなくてもよい？大切なことは？</h3>
<p>スローインについて見てきました。</p>
<p>スローインを遠くに飛ばすことができれば（ロングスローできれば）、チームにとって強力な武器になります。ただ、それは、あくまでも、武器（戦術）の1つであって、ロングスロー主体の戦術（ボールをつなぐ、相手を崩すことを重視しない戦術）だと、サッカーの醍醐味、面白さ、やりがいなどが薄れると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、ロングスローは、戦術の1つのオプションとして使えるのが理想です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ロングスローは、練習、トレーニングを積めば、飛距離を伸ばすことはできます。ただ、ロングスローの練習、トレーニングをする前に、キック、トラップ、フィジカル（走り）など、サッカーに本来必要な能力の練習、レベルアップを考えることのほうが優先度が高いのは言うまでもありません。それらが満足いくレベルになって初めて、ロングスローの練習をするべきです。ロングスローができなくても、普通にスローインができれば何の問題もないですからね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><font color="#ff0000">スローインでまず第一に考えること。それは、いかにマイボール（自分達のチームのボール）にするかです</font></strong>。マイボールにして、攻撃につなげる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのためには、スロワー（投げる人）のスキル（どこに投げるか、ボールスピード）も重要ですが、受けて（ボールを受ける人）のスキル（動き）も重要になります。いかに相手のマークを外すことができるか。この2つができて、初めてマイボールにすることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>スローインからボールを失う（相手チームにボールを奪われる）ことって非常に多い</strong>です。なぜなら、スローインの時、相手からのプレッシャーを何気に受けやすいからです。なので、スローインの練習をするチームはあまり多くないと思いますが、フリーキック、コーナーキック同様、1つのセットプレーとして、練習しておきたいですね。フットサルのキックインと同じイメージです。事前に、スロワーがどう投げるか、受け手がどう動くかを話しておけば、そして、練習しておけば、スローインからボールを失うことを減らせます。つまり、マイボールにすることができる。攻撃の回数が増え、得点につながる可能性が高くなるということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font color="#ff0000"><strong>強いチームは、スローインも上手い。スローインを見れば、チームの強さ、個人のうまさをある程度判断することができます。</strong></font></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スローインは、どれだけ遠くに飛ばせるか、がフォーカスされがちですが、スローインをいかにつなぐか（ボールを失わないか、マイボールにできるか）を考えていきたいものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たかがスローイン、されどスローインです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、今回もありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サッカーフォーメーションの特徴で最強は4-2-3-1と433？</title>
		<link>https://goodballjp.com/2214.html</link>
		<comments>https://goodballjp.com/2214.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Apr 2016 09:24:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[footboll]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[4-2-3-1]]></category>
		<category><![CDATA[433]]></category>
		<category><![CDATA[フォーメーション]]></category>
		<category><![CDATA[ポジション]]></category>
		<category><![CDATA[マリノス]]></category>
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		<category><![CDATA[特徴]]></category>
		<category><![CDATA[相性]]></category>

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		<description><![CDATA[前回は、サッカーのポジションについてお話してきました。 &#160; 今回は、サッカーのフォーメーション。 最近、プロ、アマ問わずよく使われているフォーメーション、4-2-3-1と4-3-3を徹底分析します。 &#038;nbsp [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>前回は、<a href="http://goodballjp.com/2101.html" target="_blank" class="liexternal">サッカーのポジション</a>についてお話してきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、サッカーのフォーメーション。</p>
<p>最近、プロ、アマ問わずよく使われているフォーメーション、<b><font color="#ff0000">4-2-3-1と4-3-3を徹底分析</font></b>します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>4-2-3-1は、Jリーグの<strong>横浜F・マリノス</strong>。4-3-3は、リーガエスパニョーラ（スペインリーグ）の<strong>レアル・マドリッド</strong>を参考。マリノスとレアルが、それぞれのフォーメーションで、どのような攻撃、守備をしているか。そのフォーメーションにどんな特徴があるのかなど、図解を使って見ていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>

<span id="more-2214"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーフォーメーションの特徴4-2-3-1を徹底分析！マリノス</h3>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/751af244156547e2741de7dd0492c27a.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/751af244156547e2741de7dd0492c27a.png" alt="サッカーフォーメーション4-2-3-1横浜F・マリノス1" width="471" height="636" class="alignnone size-full wp-image-2216" /></a></p>
<p>まずは、横浜F・マリノスのフォーメーション、4-2-3-1から。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2016年3月19日（土）に行われた、Jリーグディビジョン１（J1）１stステージ第４節。横浜F・マリノス 対 サガン鳥栖戦が、三ツ沢競技場で行われました。横浜F・マリノスのフォーメーションは、4-2-3-1。対するサガン鳥栖は、4-4-2です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>4-2-3-1の特徴</h4>
<p>4-2-3-1は、４枚のディフェンスに、ボランチ２枚を置き（ダブルボランチ）、オフェンシブハーフ３枚、フォワード１枚（１トップ）で構成されるフォーメーションです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>4-2-3-1の構成</strong></p>
<ul>
<li>４枚　ディフェンス</li>
<li>２枚　ディフェンシブハーフ（ボランチ）</li>
<li>３枚　オフェンシブハーフ（トップ下）</li>
<li>１枚　フォワード（１トップ）</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>ディフェンス４枚と、ダブルボランチを配置することから、「<strong>まず守備をしっかりやる</strong>」というイメージで使われます。そして、オフェンシブ（トップ下）が３枚で、サイドにスピードがある選手、中央にテクニックがある選手を配置する事が多く見られます。それでは、攻撃について見ていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>4-2-3-1の攻撃</h5>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/2343a4d5918a3703cc8870c65a0a2325.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/2343a4d5918a3703cc8870c65a0a2325.png" alt="サッカーフォーメーション4-2-3-1横浜F・マリノス2" width="608" height="488" class="alignnone size-full wp-image-2217" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>攻撃は、オフェンシブハーフ３枚を起点に攻めるイメージです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マリノスの場合、オフェンシブハーフの左と右にスピードのある、<strong>斉藤選手</strong>、<strong>遠藤選手</strong>を配置。トップ下にボールキープができる<strong>中村選手</strong>を配置しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>攻撃の始まりは、ディフェンスラインの４枚とボランチ２枚でボールを回す（ポゼッションする）ところから。<a href="https://www.youtube.com/embed/YhZlQHSMb5E" target="_blank" class="liinternal">動画 前半① １分１８秒～２分２２秒</a>あたりで、ボールを回しながら、前にいる中盤（ミッドフィールダー）の斉藤選手、中村選手、遠藤選手にパスを出すタイミングを狙い、パスが出せたらパスを出しているのがわかります。中盤の中村選手、斉藤選手、遠藤選手がボールを受けると、攻撃のスピードを１段上げるイメージです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>横浜F・マリノスの場合、オフェンシブハーフ（トップ下）の<strong>中村選手が自由に動くスタイル</strong>を採用しているように見えます。ボールキープができる中村選手が自由に動くことで、ボールに触る回数を増やす。そして、そこからチャンスを作る意図が感じられます。試合の中で、ポジションに関係なく自由に動く選手がいる場合、相手がマークにつき難くなる効果があります。中村選手は、サイド、ボランチの位置、トップの位置。あらゆるところに顔を出しています（ボールを受けに行っています）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、他の選手は、自由に動く選手に合わせて動いたり、スペースを埋めたりする必要があります。なので、自由に動く選手を配置するのは、事前にチームとして決めているからこそ機能する戦術になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>4-2-3-1のフォーメーションの難しさの１つ</strong>として、フォワード（１トップ）の動き方と役割があります。フォワードが１枚なので、ボールを受けることを意識しすぎると、フィニッシュ（シュート）の場面に入れなくなります。かといって、１トップでボールを受けられないと、ただボールを回しているだけのイメージになり、攻めが単調になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、フォワード１枚なので相手のマークを受けやすくなります（相手にパスカットを狙われやすい）。なので、１トップにどういう役割を持たせるか、１トップがどういう動きをするか、１トップを使ってどう攻めるか、事前にチーム内で決めておく必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>4-2-3-1のフォワード（１トップ）の難しさ</b></p>
<ul>
<li>ボールを受けることを意識しすぎるとフィニッシュ（シュート）入れない</li>
<li>１トップでボールを受けられないと単調な攻めになる</li>
<li>１トップなので相手に狙われやすい</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>役割や動き方を事前に決めておけば、フィニッシャー（シュート）に徹する、または、ボールを受ける役割に徹するも、有りだと思います。他のポジションの選手の役割や動きを工夫すればいいだけなので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この試合、１点目は、横浜F・マリノスの１トップの富樫選手が得点しました。富樫選手を意図的に使った、というより、クリア気味のボールに反応して、シュートまで持って行ったのがわかります。（<a href="https://www.youtube.com/embed/YhZlQHSMb5E" target="_blank" class="liinternal">動画 前半①　３分～</a>）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に言うと、こういった<strong>ディフェンスラインからのボールを予測しておくこと</strong>も、フォワードの役割とも言えます。同じような場面が、もう一つありました。動画 前半①　５分４５秒～では、ディフェンスラインからのクリアボールに富樫選手が反応。素晴らしいトラップでキープ、中盤（ミッドフィールダー）の斉藤選手にパスをつないでいるのがわかります。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/6a109539168bcde0abc759cc991ee884.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/6a109539168bcde0abc759cc991ee884.png" alt="サッカーフォーメーション4-2-3-1横浜F・マリノス3" width="610" height="451" class="alignnone size-full wp-image-2219" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>富樫選手は、こういったディフェンスラインからのクリアボールを常に狙ってるんでしょう。「この辺にボールがくるかも？」といった、事前の予測をしているからこそできるプレーです。フォワードとして素晴らしいプレーの一つだと思います。フォワードがこういったプレーをやってくれると、チームとして非常に楽になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>続いて、4-2-3-1の攻撃の特徴が出た場面がありました。<a href="https://www.youtube.com/embed/do9qf0cSjWc" target="_blank" class="liinternal">動画 前半②　２分３８秒～</a>、<strong>オフェンシブハーフを起点とした攻撃</strong>を見ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>左サイドで中村選手がボールをカット</li>
<li>ボールを受けた喜田選手が右サイドの遠藤選手に展開</li>
<li>遠藤選手が溜めを作り、サポートに来た中村選手へパス</li>
<li>遠藤選手は、ディフェンスライン裏のスペースへ抜ける動き</li>
<li>中村選手は遠藤選の手動きに合わせてスルーパス</li>
<li>遠藤選手がセンタリング</li>
<li>富樫選手がゴールを狙う</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>ショートカウンターですね。得点にはなりませんでしたが、4-2-3-1のフォーメーションを採用しているマリノスがの狙い（形）が出た場面だったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>4-2-3-1の守備</h5>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/5dde2249781f81396053950a06226219.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/5dde2249781f81396053950a06226219.png" alt="サッカーフォーメーション4-2-3-1横浜F・マリノス4" width="596" height="517" class="alignnone size-full wp-image-2220" /></a></p>
<p>4-2-3-1の守備を見て行きます。</p>
<p>守備では、4-2-3-1のフォーメーションから、4-4-2の形になっているのがわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.youtube.com/embed/do9qf0cSjWc" target="_blank" class="liinternal">動画 前半③ ３分２０秒～４分４５秒</a>では、まず、フォワードの富樫選手とトップ下の中村選手が、２人でパスコースを限定（縦のパスコースを消す）。オフェンシブハーフの斉藤選手と遠藤選手は、ボランチと同じ位置まで下がり、守備の準備をしています。つまり、守備の時は、4-2-3-1のフォーメーションではなく、4-4-2のフォーメーションの形になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>横浜F・マリノスの守備</strong></p>
<ul>
<li>富樫選手と中村選手がパスコースを限定</li>
<li>斉藤選手と遠藤選手はボランチと同じ位置まで下がり守備の準備</li>
<li>守備では4-4-2の形になっている</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>マリノスの守備は、まず最初に4-4-2の陣形を作っています。そして、相手が自陣にボールを運んでくるまで無理してボールを取りに行きません。ここで、ボールを無理に取りに行かない理由は３つあると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>１－０で勝っている</li>
<li>勝っているので余計な体力を使う必要は無い</li>
<li>かわされた時のリスクを避ける（数的不利を避ける）</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>4-4-2の陣形を作り、自陣まで下がる。これで、密集地帯を作り、相手に自由にプレーさせない戦術を取っています。ここから、サイドにボールを追い込んで、相手が密集地帯の中を無理にボールをつないできた時に、パスカットして、カウンターを仕掛ける狙いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>4-2-3-1のその他</h5>
<p>こうやって、横浜F・マリノスの試合をじっくり見ると、中村選手もしっかりディフェンスやってるなあと思いました（笑）。あと、やっぱ上手いですね、中村選手。パスを出すタイミング、小技。他の選手とは何か別の感覚を持っている感じがします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中村選手のような上手い選手（ボールキープができる選手）がいる場合、あまりフォーメーション（ポジション）にこだわらない動きをさせることで、<strong>チャンスを多く作れることがあります</strong>。その分、他の選手は、そういった自由に動く選手に合わせてポジションを取る必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>横浜F・マリノスは、4-2-3-1のフォーメーションを取っていていますが、守備の時は、4-4-2の形になるスタイルです。ディフェンスラインからパスをつないで行く攻撃は、連動性があっていいと思いました。ただ、最後の崩し（シュートまでの崩し）にもう一工夫が必要だと思います。<strong>フォワード（１トップ）をどれだけ上手く使えるか</strong>が、鍵となるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ディフェンスラインから３枚のオフェンシブハーフまでボールをつないだ後、どう１トップを使うか。この試合では、オフェンシブハーフから、１トップへのパスがほとんど無かったと思います。１トップをもう少し使えるようになるとオフェンシブハーフ、特にサイドの選手が相手ディフェンスラインの裏に抜けるプレーがやりやすくなります（相手ディフェンスラインが１トップの高さでラインを保つ傾向があるため）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>横浜F・マリノスがJリーグチャンピオンになるためには、<strong>１トップがボールを触る回数を増やすこと</strong>が、必ず必要になってくると思います。今後、マリノスがどう修正してくるか、注目していきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font size="+2"><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3262301&#038;pid=884024195" target="_blank" class="liimagelink"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3262301&#038;pid=884024195" height="1" width="1" border="0">J1リーグ戦、ぜんぶ、生！ スカパー！簡単申込</a></font></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーフォーメーション最強レアルマドリッド433を徹底分析！</h3>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/07fa4d755dc40bb728be0f41a9928b76.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/07fa4d755dc40bb728be0f41a9928b76.png" alt="サッカーフォーメーション4-3-3レアルマドリッド1" width="455" height="620" class="alignnone size-full wp-image-2221" /></a></p>
<p>続いて、<strong>レアルの4-3-3</strong>です。</p>
<p>2016年3月20日（日）に行われた、リーガ・エスパニョーラ（スペイン）の第30節。レアル・マドリッド 対 セビージャFC戦を見て行きます。フォーメーションは、レアル・マドリッドが4-3-3。対するセビージャFCは、4-4-1-1です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>4-3-3の特徴</h4>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/4df0d11a15c532491fbe9a1edc37e05d.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/4df0d11a15c532491fbe9a1edc37e05d.png" alt="サッカーフォーメーション4-3-3レアルマドリッド2" width="600" height="439" class="alignnone size-full wp-image-2222" /></a></p>
<p>4-3-3は、４枚のディフェンスに、中盤（ミッドフィルダー）３枚、フォワード３枚（３トップ）で構成されるフォーメーションです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>4-3-3の構成</strong></p>
<ul>
<li>４枚　ディフェンス</li>
<li>３枚　ミッドフィルダー</li>
<li>３枚　フォワード（３トップ）</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>フォワードを３枚配置することから、「<strong>攻撃重視</strong>」というイメージで使われます。特にレアルの場合、３トップが強力。３トップの両サイドに、個人で局面（相手のブロック）を打開できる選手、クリスティアーノ・ロナウドとベイルを配置。また、センターフォワードは、正確な技術を持ち、ゴール職人的な選手、ベンゼマを配置しています。３トップの３人でもゴールを取る、とイメージが伝わってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>4-3-3の攻撃</h5>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/cec7a6ca4b748d13c2d7efaa98588167.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/cec7a6ca4b748d13c2d7efaa98588167.png" alt="サッカーフォーメーション4-3-3レアルマドリッド3" width="627" height="439" class="alignnone size-full wp-image-2223" /></a></p>
<p>この試合の１点目は、レアル。<strong>フォーメーション4-3-3の攻撃のお手本</strong>のようなゴールでした。サイドチェンジ後、サイドからクロスを上げ、ゴールする形でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>キーパーナバスが、ゴールキックをフェルナンデスにつなぐ</li>
<li>フェルナンデスが、左サイドバックのマルセロにつなぐ</li>
<p>→このとき、すでに相手のプレッシャーがかかっている状態</p>
<li>マルセロは、フェルナンデスにボールを下げる
<li>フェルナンデスは相手のプレッシャーを避けるため一旦前線にクリア</li>
<p>→このボールは相手セビージャの選手が跳ね返してごちゃごちゃの状態
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>（↓図はここから）</p>
<ul>
<li>こぼれ球に反応しクロースが蹴ったボールがベンゼマの足元へ</li>
<li>カミーゼは、右サイドのスペースにサイドチェンジのパス</li>
<li>右サイドバックフリーのダニーロがボールを受け軽くドリブル</li>
<li>ダニーロは、ベイルにパス</li>
<li>ベイルも軽くドリブルを仕掛け、早いタイミングでクロス</li>
<li>中央のベンゼマがダイレクトで合わせて、ゴール！</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>4-3-3のフォーメーションが綺麗に機能したゴール</strong>と言っていいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>相手が密集している左サイドから、空いている右サイドへサイドチェンジ</li>
<li>右サイドでシンプルに前に運ぶ</li>
<li>シンプルなクロス</li>
<li>最後に決める</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>このゴールシーンで、<strong>特に注目してほしいのが、フォワードのベンゼマ</strong>。</p>
<p>最初ベンゼマは、センターサークル付近でこぼれ球を予測し、カミーゼにパスをつないでいます。その後、ゴール前に動きなおして、ベイルからのクロスに合わせてゴール。これは、ボールを受ける動きの後、ゴール（シュート）する動き、と言ったフォワードの基本的な動き方を見せてくれています。最後のシュートは、ハーフボレーで何気に難しく、技術の高さを証明しています。この場面、ベンゼマがボール触った回数は、たったの２回。ボールに２回触っただけで、得点できるんですね～。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このゴールは、レアルマドリッドのジダン監督が狙った形の１つであることは間違いないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同じような形が、別の場面でも見られました。ゴールにはなりませんでしたが、4-3-3のフォーメーションを象徴するような攻撃（形）です。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/6ca0feedc882e9bd2f9438e735607d78.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/6ca0feedc882e9bd2f9438e735607d78.png" alt="サッカーフォーメーション4-3-3レアルマドリッド4" width="601" height="439" class="alignnone size-full wp-image-2224" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ディフェンスラインのつなぎから、ボランチに当てて、フォーワードへの楔（クサビ）。そこから、サイドに展開して、また中央という形でした。１点目にゴールを取ったときと同じような形です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>次に注目したいのが、レアルの4-3-3のフォーメーションで、３トップのポジショニング</strong>です。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/bfe09ff95998c3823842b4d7528181d1.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/bfe09ff95998c3823842b4d7528181d1.png" alt="サッカーフォーメーション4-3-3レアルマドリッド5" width="638" height="441" class="alignnone size-full wp-image-2225" /></a></p>
<p>4-3-3を採用しているレアルですが、３トップの選手は最終的にペナルティエリアの幅の中でプレーしていることです。サイドにいたとしても、最終的には、ゴールに近いペナルティエリア付近でプレーする。つまり、Cロナウド、ベンゼマ、ベイルは、常にゴールを狙ってるということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/8067d8e2b0c8d77313df787f7b933af0.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/8067d8e2b0c8d77313df787f7b933af0.png" alt="サッカーフォーメーション4-3-3レアルマドリッド6" width="625" height="442" class="alignnone size-full wp-image-2226" /></a></p>
<p>図では、ダニーロからボールがスタートしてますが、実際は、左サイドマルセロ⇒ダニーロ⇒右サイドにいたモドリッチ⇒ベイル⇒ダニーロ（図はここから）⇒ヴァラン⇒フェルナンデス⇒マルセロ⇒クロース⇒モドリッチ⇒右サイドダニーロのクロス⇒C.ロナウド（ゴール）、とパスがつながっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>C.ロナウドがゴールを決めたとき、ベンゼマ、ベイル、Cロナがペナ中央付近（ゴールエリア幅内に終結）。ベンゼマがニア、ベイルがペナ付近、C.ロナウドがファーポストでゴール。３トップの３人が、ペナルティエリアの幅の中でプレーしていることがわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２点目のゴールの形も、4-3-3のフォーメーションが機能した形と言っていいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マルセロのパスから始まったレアルの攻撃は、一度右サイドへのサイドチェンジしてから、左サイドにボールが戻ってきて、そこからまた右サイドにサイドチェンジする展開になっています。ボールを動かしながら（フリーな選手でパスをつなぎながら）サイドチェンジをする。その間に攻めやすい局面（相手の陣形）を確認しつつ、フォワードの選手がスペースを見つけて動き出す。最後は、サイドバックのダニーロがクロスを上げて、C.ロナウドがゴール、流れです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このゴール場面、<strong>３トップの３人がペナルティエリアのゴールエリア幅に集結していました</strong>し、両サイドバックも高い位置を取っている。つまり、センターバック２枚を残して、８人で攻めているイメージ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>攻撃型</strong>と言われる4-3-3のフォーメーションの特徴が、わかりやすく確認できる場面でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次は、守備について見て行きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>4-3-3の守備</h5>
<p>守備で注目したのは、３トップの選手がどう守備に係わるかというところです。攻撃的なフォーメーションとされる4-3-3で、攻撃の選手が守備に係わるか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな場面を見ることができたのが、<strong>C.ロナウドのフォアチェック（前線から相手にプレッシャーを与える）</strong>プレーでした。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/1d6b995890516d94a3f051d325712f5f.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/1d6b995890516d94a3f051d325712f5f.png" alt="サッカーフォーメーション4-3-3レアルマドリッド8" width="619" height="454" class="alignnone size-full wp-image-2227" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フォワードの前線からの守備です。最初C.ロナウドは、左サイドのセビージャの選手をケア（距離をとってマーク）していました。右サイドのセビージャの選手が中央にパスを出した瞬間、C.ロナウドは自分のマークを捨て、セビージャ中央の選手にプレッシャーをかけに行っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このとき、C.ロナウドは、まず自分がマークしていたセビージャの選手の位置を確認（ちら見）。その最初にマークしていた選手へのパスコースを切りながら（パスを出させないようにしながら）プレッシャーをかけに行っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>プレッシャーをかけに行くタイミングとプレッシャーのかけ方が抜群</strong>。結果、C.ロナウドがプレッシャーをかけたことで、相手のパスミスを誘い、マイボール（スローイン）になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>C.ロナウドのフォアチェック</b></p>
<ul>
<li>プレッシャーをかけに行くタイミング</li>
<li>プレッシャーをかけに行く判断</li>
<li>プレッシャーをかけに行く前の最初のマークの確認</li>
<li>プレッシャーをかけに行くコース取り</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、<strong>ベイルのポジショニング</strong>。この試合、レアルのディフェンスの場面で、ベイルが下がるシーンが多く見られました。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/95ab587c165b82e83a9b3aa962c50742.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/95ab587c165b82e83a9b3aa962c50742.png" alt="サッカーフォーメーション4-3-3レアルマドリッド9" width="595" height="435" class="alignnone size-full wp-image-2228" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>セビージャのボール回しが始まると、レアルの選手は、自分のマークを探しながら、ディフェンスラインを下げていきます。ディフェンスラインの４枚と中盤の３枚、そして<strong>ベイルがセビージャの選手マークについています</strong>（横浜F・マリノスも同じように自陣でブロックを作っていました）。セビージャが自陣に入ってきたところでボールをカットしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この場面の守備。実は、<strong>素晴らしいゴールにもつながっています</strong>。（動画 １時間１２分５５秒～）</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/ac21d2e5dd8d672c38fedacb61aa41af.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/04/ac21d2e5dd8d672c38fedacb61aa41af.png" alt="サッカーフォーメーション4-3-3レアルマドリッド10" width="619" height="450" class="alignnone size-full wp-image-2229" /></a></p>
<ul>
<li>自陣中央でカゼミーロがパスをカット</li>
<p>→この瞬間、<strong>ディフェンスラインまで戻っていたベイルがダッシュを始める</strong></p>
<li>カゼミーロ→クロース→カゼミーロ→モドリッチと細かいパス交換</li>
<li>モドリッチが越えたセンターサークル付近までボールを運ぶ</li>
<p>→この辺りでベイルがボールをキープしているモドリッチを追い越す</li>
<p>→ベンゼマは左サイドに開く動き<br />
→C.ロナウドはモドリッチの前を横切りながら右サイドに開いてボールを受ける準備</li>
<li>モドリッチがセンターサークルを越えたあたりで右に開いたC.ロナウドへパス</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>C.ロナウドは、パスを受け、１、２タッチでペナルティエリア右角手前付近に侵入</li>
<p>→このときベンゼマは、ペナルティエリア中央手前付近にいる</li>
<li><strong>ベイルがC.ロナウドを内側から追い越しパスをもらおうとする</strong></li>
<li>C.ロナウドがベイルに出したパスが、若干ズレる</li>
<p>→ベイルがスルーした形になり、ボールは中央のベンゼマへ</li>
<li>ベンゼマが相手キーパーが出てきているのをとっさに判断</li>
<p>→チップキックでキーパーをかわす</p>
<li>ボールはそのまま走っているベイルの足元に</li>
<li><strong>ベイルが、ゴーーーール!</strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>見事なカウンター。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何がすごいって、<strong>ベイルの約９０ｍの猛ダッシュ</strong>。</p>
<p>ディフェンスライン付近にいたベイルは、マイボールになった瞬間、ゴールに向けてダッシュを開始。味方がボールを回している間にゴール前へ。一瞬、C.ロナウドからのパスがズレたように見えましたが、ベンゼマのアイデアも光りました。チップキックのふんわりボールでキーパーをかわす。最後は、ベイルがゴール。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あっぱれ！、です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>ベイルの素晴らしいプレー</b></p>
<ul>
<li>守（しゅ）から攻（こう）への切り替えの速さ</li>
<li>約９０ｍをトップスピードで走る走力</li>
<li>ゴールへの意識</li>
<li>ゴール</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーフォーメーション4-2-3-1と433で最強はどっち？</h3>
<p>4-2-3-1と4-3-3のフォーメーションを見てきました。</p>
<p>サッカーのフォーメーションは、その他にもまだだいろいろあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、</p>
<ul>
<li>3-4-2-1浦和レッズ（Jリーグ/日本）</li>
<li>4-4-2ACミラン（セリエA/イタリア）</li>
<li>4-1-4-1バイエルンミュンヘン（ブンデスリーガ/ドイツ）</li>
<li>4-4-1-1リバプール（プレミアリーグ/イングランド）</li>
<li>3-4-3イタリア代表</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、フォーメーションは、チームによって違います。また、同じチームでも試合によってフォーメーションが変わることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日行われた、ワールドカップアジア２次予選。日本代表は、アフガニスタン戦では4-4-2、シリア戦では4-2-3-1のフォーメーションで戦いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>先日の日本代表のフォーメーション</b></p>
<ul>
<li>4-4-2アフガニスタン戦</li>
<li>4-2-3-1シリア戦</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、昨日行われた、リーガエスパニョーラ（スペインリーグ）のクラシコ。バルセロナ対レアル・マドリッド。バルセロナは、4-3-3のフォーメーションでしたが、その前の試合は3-4-3のフォーメーションで戦っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>フォーメーションがチームや試合で違うのはなぜ？</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>フォーメーションは、<b>なぜ、チームによって違ったり、試合によって違ったりするのか？</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に言うと、チームによって選手も監督も違うからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>選手の能力</strong>も違えば、<strong>監督の考え方</strong>も違う。だからフォーメーションも違う。結局、どんなにいいフォーメーション、最強だと思われるフォーメーションを掲げたとしても、それを実行する能力を持つ選手がいなければ意味がありません。監督についても同じことが言えます。フェラーリを持っているが、運転免許を持っていない（運転できない）ようなものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、<strong>同じフォーメーションでも、チームによって役割や動き方が違って当然</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サッカーの試合は、選手が流動的に動きます。そして、フォーメーションは、攻撃、守備で変わることもあります。例えば、横浜F・マリノスは、通常4-2-3-1のフォーメーションですが、守備の時には4-4-2のフォーメーションの形になっていました。レアルマドリッドも、守備の時は通常の4-3-3ではなく、5-3-2の形になったりすることがありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、相手の強さが変われば、フォーメーション（各ポジションの役割や動き方）を変えたほうがいい場合もあります。相手が強ければ、守備の枚数を増やす、などです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フォーメーションは、単なる<b>役割分担表</b>のようなも、と考えるのがいでしょう。どのポジションの選手が、どんな役割を持って、どのような動きをするかチーム（監督）で決める。フォーメーションを決めることで、そのチームの各ポジションの役割や動き方を、監督と選手が共有することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>監督がフォーメーションを決めるポイントは、３つあると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>選手の能力</li>
<li>対戦相手の能力</li>
<li>監督の好み</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h4>4-2-3-1と4-3-3で最強はどっち？</h4>
<p>「4-2-3-1と4-3-3で最強のフォーメーションはどっち？」</p>
<p>ここまでくれば、この質問が意味をなしてないことがわかるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、本当に最強のフォーメーションは無いのか？という質問には、<strong>条件付で「ある」</strong>と答えることができます。つまり、<strong>そのチームとって、最強のフォーメーションはある</strong>、という事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、そのチームの最強のフォーメーションは、そのチームの最強であって、選手が変わったり、対戦相手が変わると最強でもなんでもなくなります。相手が弱ければ、攻撃的なフォーメーションが最強でしょうし、相手が強ければ守備的なフォーメーションが最強、ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局、何が一番いいのかというと、<strong><font color="#ff0000">フォーメーションにとらわれないことが、最も強いチームで、最強と言える</font></strong>でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フォーメーションは、あくまで、役割分担表。攻撃の時、守備の時、各ポジションの選手がどのように動くか、どんな役割を持つのか。そして、リスタート時の陣形であり、動き始める開始のポジションを決めたもの。後は、選手が自分の考えで動き、プレーする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フォーメーションがあることで、選手同士、監督と選手で共通のイメージを持つ事ができます。共通のイメージを持つ事で、選手、監督は、少ない言葉で意思疎通ができます。身振り手振り、アイコンタクトでお互いのやりたいことがわかることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フォーメーションはあってもいいけど、各ポジションの選手がどんな役割で、どう動くか、事前にチームで共通認識を持つことのほうが大切。また、相手が、違うフォーメーションの場合どう自分達のチームは、どう考えて、どう対応するのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同じフォーメーションでも、攻め方、守り方は変わる。</p>
<p>フォーメーションを変えるか、選手の役割を変えるのか。</p>
<p>フォーメーションは、選手の能力によっても変わる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フォーメーションに選手を当てはめるのではなく、<strong>選手の能力に適したフォーメーションにすることが、そのチームに最もいいフォーメーション</strong>になるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そでは、今回もありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://goodballjp.com/2214.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サッカーポジションの役割と動き方性格や8人制についても徹底解説！</title>
		<link>https://goodballjp.com/2101.html</link>
		<comments>https://goodballjp.com/2101.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Mar 2016 08:18:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[footboll]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[8人制]]></category>
		<category><![CDATA[ポジション]]></category>
		<category><![CDATA[動き方]]></category>
		<category><![CDATA[役割]]></category>
		<category><![CDATA[性格]]></category>
		<category><![CDATA[解説]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://goodballjp.com/?p=2101</guid>
		<description><![CDATA[&#160; 「トップ下の動き方、もっちょっと工夫したほうがいいな」 &#160; 練習試合の後、N先生がワタルに話かけていた。 &#160; 念願のトップ下のポジションをやらせてもらったワタル。 &#160; 「自信は [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/03/b700e18c9e41bf4f56a34896a1ee1044.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/03/b700e18c9e41bf4f56a34896a1ee1044.jpg" alt="サッカーグラウンド土練習試合2" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2554" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「トップ下の動き方、もっちょっと工夫したほうがいいな」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>練習試合の後、N先生がワタルに話かけていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>念願のトップ下のポジションをやらせてもらったワタル。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>「自信はあったけど、いざやってみると・・・」</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ワタルは中学校の時、サイドバックをやっていた。でも、本当にやりたいのは、トップ下のポジション。高校のサッカー部に入って、希望のポジションをトップ下と伝えていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目指しているのは、日本代表の本田選手や香川選手。ドリブルができて、点が取れる選手。練習試合で念願のトップ下をやったけど、頭が真っ白になってしまった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<strong>どう動いたらいいかわからない・・・</strong>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次のミーティングで、N先生が各ポジションの動き方や役割を説明してくれることになった。</p>
<p>&nbsp;</p>

<span id="more-2101"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーポジションの動き方や役割ではじめに知っておく考え方</h3>
<p>毎週月曜日。</p>
<p>S高校サッカー部の練習は、ミーティングから始まる。</p>
<p>今日のテーマは、<b>各ポジションの動き方や役割。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前回の練習試合で、思うようなプレーができなかったワタルは、この日を待ち望んでいた。</p>
<p>数分後、N先生が教室に入ってきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>サッカーポジションの動き方や役割ではじめに知っておくこと</h4>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/03/27a91c17c8c731a94e981b09debc81a8.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/03/27a91c17c8c731a94e981b09debc81a8.png" alt="サッカーフォーメーション_4-2-3-1" width="452" height="628" class="alignnone size-full wp-image-2103" /></a></p>
<p>はい、ミーティング始めます。</p>
<p>今日話す内容は、非常に重要な話なんでよーく聞いといて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テーマは、<strong><font color="#ff0000">各ポジションの動き方や役割</font></strong>。</p>
<p>２年生、３年生には何度か話した内容になるけど、</p>
<p>まだ理解できてない人もいるし、</p>
<p>１年生やこれから新しいポジションをやる人は、特によく聞いて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>大切な考え方</h5>
<p>ポジションの話の前に、サッカーで大切な考え方について話すな。</p>
<p>まず、知っておいて欲しいのが、<strong><font color="#ff0000">サッカーは自由</font></strong>、ってこと。</p>
<p>決まりがない。</p>
<p>もちろんルールはあるよ。</p>
<p>ルールはあるけど、動き方や役割に決りはなくて、自由に動けばいい。</p>
<p>役割も別に決りはない。</p>
<p>極端な話、全員FW（フォワード）でもいいし、全員DF（ディフェンダー）でもいい。<br />
<!--more--></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、全員が全員、自由にやっちゃうとサッカー（試合）にならない。だから、フォーメーションを決めたり、ポジションを決めたりする。で、このフォーメーションやポジションってのは、絶対こうやんないといけない、っていうのはないんだよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初に言ったように、決ってない、自由に、ってこと。だから、フォーメーションやポジションの役割なんかは、チームによっても違うし、監督によっても違う。日によって変えてもいいし、変えなくてもいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高校卒業した後は、大学や社会人でサッカーやると思うけど、そのチームや監督の考え方がある、っていうことは覚えといて。だから、うち（S高校サッカー部）のサッカーとは違うころもあるかもしれない。それは、それで当たり前のことなんで、頭の隅っこのほうで覚えといて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>サッカーの動き方や役割の考え方</b></p>
<ul>
<li>チームで違う</li>
<li>監督で違う</li>
<li>戦術で違う</li>
<li>自分で考える</li>
<li>天気によっても違う</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>あと、この動画、時間あるときに見といて。</p>
<p>いま、FC東京の監督「城福浩」さんの話。</p>
<p>先生の考え方と近いんで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/tfVrbCk0XXo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーポジションの役割を知る！共通と個別を理解する</h3>
<p>まず役割のところから話そうかな。</p>
<p>各ポジションでそれぞれ役割があるんだけど、</p>
<p>全てのポジションに共通した役割があります。</p>
<p>１年生でわかる人？（手を上げて）</p>
<p>・・・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>各ポジションで共通した役割</h4>
<p>はい、ＯＫ！</p>
<p>共通した役割というのは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><b>攻撃</b></li>
<li><b>守備</b></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>全てのポジションで「攻撃をする」「守備をする」は、共通した役割。</p>
<p>だから、全てのポジションの選手が、攻撃もするし、守備をする。</p>
<p>もちろん、攻撃と守備をやるバランス（割合）は違うけど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大昔のサッカーだと、攻撃する人、守備する人で分かれてたイメージがあった。</p>
<p>でも、いまでは、全員が攻撃して、全員が守備する。</p>
<p>つまり、</p>
<p>マイボール（自分達のチームがボールを持ってる）時は、攻撃。</p>
<p>逆に、</p>
<p>相手のチームの選手がボールを持ってる時は、守備。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、攻撃の時は、全ての選手が、どうやったら点が取れるか考える。</p>
<p>それが、シュートなのか、パスなのか、走りなのかは、状況や各ポジションの役割で変わってくるイメージ。</p>
<p>キーパーだって攻撃の意識を持っておく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>浦和レッズで日本代表のキーパー西川選手の足元の技術はすごいよね。</p>
<p>キーパーなのにトラップとかかなり上手いよ。</p>
<p>ディフェンスラインでのボール回しにも違和感なく参加してる感じ。</p>
<p>キーパーキックからチャンスを作ることもあるし。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、話を戻すと、守備の時は、フォワードも中盤もディフェンスも、どうやったら相手からボールを奪えるか考えて動く。</p>
<p>それが、直接ボールを取りに行くのか、パスカットを狙うのかは、その時の状況で変わる。</p>
<p>たまに、「フォワチェック」って聞くと思うけど、前（フォワード）からディフェンスしに行く戦術。</p>
<p>フォワードの選手だから、守備をしなくていいわけじゃないからな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく言われる、全員攻撃、全員守備だな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><b>味方がボールを持ってたら、攻撃</b></li>
<li><b>相手がボールを持ってたら、守備</b></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>このイメージは常に持っておいて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>各ポジションの役割</h4>
<p>じゃあ、各ポジションの役割を説明していくな。</p>
<p>あ、</p>
<p>今から、各ポジションの説明していくけど、自分がやるポジションだけじゃなく、</p>
<p>全てのポジションの役割を覚えるようにして欲しいな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、自分がやりそうなポジションの役割を覚えるのがまず第一。</p>
<p>次に、他のポジションの役割も覚える。</p>
<p>なぜかというと、声が出せるようになるため（コーチングができるようになるため）。</p>
<p>声（コーチング）もサッカーで大切な技術の一つ。</p>
<p>別のポジションの役割も知っておかないと、コーチングできないからな。</p>
<p>最初に言っとくけど、声出せない（コーチングできない）選手は、レギュラーになるの難しいんで覚えておいて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>フォーワード（FW）の役割</h5>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/03/247284a2c206a7cf61eeb7d42ce672a5.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/03/247284a2c206a7cf61eeb7d42ce672a5.png" alt="サッカーポジション_フォワード2" width="487" height="630" class="alignnone size-full wp-image-2104" /></a></p>
<p>フォワードの役割は非常にシンプル。</p>
<p><strong>点を取ること（ゴールすること）</strong>。</p>
<p>これが、フォワードの役割。</p>
<p>常に点を取ることを考える。</p>
<p>見方からのパスを受けた時、こぼれ球を拾った時、相手からボールを奪った時。</p>
<p>どんな状況でも常にゴール、シュートを意識しておく。</p>
<p>そして、前（前線）でボールをキープすること。</p>
<p>前でボールをキープすることで、MFやDFの選手が上がってきやすくなるんで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>フォワードの主な役割</b></p>
<ul>
<li>攻撃９割、守備１割</li>
<li>得点を取る</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/pi2G6U-LD4U?list=PLkPh_QuTENJIsj4PcXMzGqoJSnoYsOX1Y" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>中盤（ミッドフィルダー）（MF）の役割</h5>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/03/3fa17a171db38b8d8d2dfcdc32e60f9e.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/03/3fa17a171db38b8d8d2dfcdc32e60f9e.png" alt="サッカーポジション_ミッドフィールダー2" width="516" height="652" class="alignnone size-full wp-image-2105" /></a></p>
<p>中盤（ミッドフィルダー）の役割も、点を取ることかな。</p>
<p>ただ、フォワードより守備の意識を持つ必要があるんで、</p>
<p>攻撃と守備を両方するイメージ。</p>
<p>中盤の中のポジションによっても変わってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h6>トップ下（オフェンシブハーフ）（OH）の役割</h6>
<p>トップ下（オフェンシブハーフ）は、名前の通りトップ（フォワード）の下の位置にポジションを取って、プレーする。<br />
１．５列目とか、シャドーとか言われることもある。トップ下２枚だと、２シャドー（ツーシャドー）とかとか。</p>
<p>攻撃７割、守備３割のイメージ。</p>
<p>トップ下は、どんどん（ゴールを）狙って欲しいな。</p>
<p>あとは、ゲームメイク（ゲームを作る）のもやって欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゲームメイク（ゲームを作る）というのは、ボールを受けて、別のポジションの選手にボールを配給する（パス）すること。スルーパス（相手DFラインの後ろにパス）を出したり、つなぎのパスを出したりする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく「攻撃のタクト（ドイツ語で指揮棒）を振る」、と表現されることがあるけど、</p>
<p>これは、パスやドリブルで攻撃の中心になると言った意味。</p>
<p>なので、トップ下は、テクニックがあってボールコントロールが上手い選手がやることが多いかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>トップ下の主な役割</b></p>
<ul>
<li>攻撃７割、守備３割</li>
<li>得点を取る</li>
<li>ゲームメイクする（スルーパスやつなぎのパス）</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h6>サイドハーフ（SH）の役割</h6>
<p>右サイドハーフと左サイドハーフがある。</p>
<p>サイドハーフもオフェンシブハーフの１つ。</p>
<p>右も左もどちらも役割的には同じ。</p>
<p>右と左がちがうだけ。</p>
<p>中盤のサイドにポジションを取る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>攻撃６割り、守備４割のイメージ。</p>
<p>役割的には、サイドでトップ下と同じような役割を求められる。</p>
<p>自分で得点を取ること、ゲームメイクすること。</p>
<p>ゲームメイクの面では、サイドにポジションを取っている分、クロス（センタリング）を上げる機会が増えてくる。</p>
<p>だから、サイドハーフはクロスの精度も求められる。</p>
<p>その他、守備の時にサイドバックのカバーリングも必要。</p>
<p>サイドバックがオーバーラップしてすぐ戻れないときは、サイドバックのポジションに入って守備のバランスを取ったりする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>サイドハーフの主な役割</b></p>
<ul>
<li>攻撃６割、守備４割</li>
<li>得点を取る</li>
<li>ゲームメイクする（スルーパスやつなぎのパス）</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h6>ボランチ（ディフェンシブハーフ）（DH）の役割</h6>
<p>ボランチについては、この前何人かの人には、見といて欲しいサイト（<a href="http://goodballjp.com/604.html" target="_blank" class="liexternal">サッカーのポジションでボランチの役割と動き方知ってる？</a>）を紹介したけど。</p>
<p>ボランチは、ディフェンシブハーフとか、守備的ミッドフィールダーとか呼ばれる。</p>
<p>ちょうどフォーメーションの中央の位置、中盤の底にポジションを取る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>攻撃５割、守備５割のイメージかな。</p>
<p>攻撃の時は、ディフェンスラインからボールを受けて前線にボールを供給（パス）したり、</p>
<p>サイドでボールを受けたときは、局面を変えるためサイドを変えるパスを出す（サイドチェンジ）。</p>
<p>さらに、ボランチの位置からスルーパスを出したり、オーバーラップしてシュートを打つこともやって欲しいかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>守備では、相手が攻撃を始めようとするところで、相手からボールを奪うようなイメージを持っておいて。</p>
<p>よく、攻撃の目を摘む、とか言ったりする。</p>
<p>相手が攻撃をしようとしてきた時に、早い段階でボールを奪いに行く。</p>
<p>そうすると、早い段階でリスクを防ぐことができるから。</p>
<p>時には体を張った泥臭いプレーも必要なんで意識しといて。</p>
<p>ディフェンスのカバーリングに入ったりもする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ボランチにも２つのタイプがある。</p>
<ul>
<li><b>攻撃的なボランチ</b></li>
<li><b>守備的なボランチ</b></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>攻撃的なボランチは、どちらかと言うとボールコントロールが得意。</p>
<p>つなぎのパスやサイドチェンジ、スルーパスやシュートが得意なタイプ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>守備的なボランチは、守備のほうが得意で体を張ったプレーや泥臭いプレーが得意なタイプ。</p>
<p>フォーメーションがダブルボランチの時は、１人が攻撃的なボランチ、もう１人が守備的なボランチが配置されることが多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１ボランチの時は、相手によってどちらのタイプを置くか変わるかな。</p>
<p>相手の攻撃が強力なときや、勝ってて逃げ切りたいときなんかは、守備的なボランチ。</p>
<p>普通に点を取りに取りに行きたいときは、攻撃的なボランチを配置する。</p>
<p>どちらの能力も持っていることが理想的だけどね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>ボランチの主な役割</b></p>
<ul>
<li>攻撃５割、守備５割</li>
<li>サイドチェンジ</li>
<li>つなぎ</li>
<li>カバーリング</li>
<li>攻撃の目を摘む</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h5>ディフェンス（ディフェンダー）（DF）の役割</h5>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/03/da5671803c20a40069095d3713f72b82.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/03/da5671803c20a40069095d3713f72b82.png" alt="サッカーポジション_ディフェンダー2" width="490" height="646" class="alignnone size-full wp-image-2106" /></a></p>
<p>ディフェンスの主な役割は、守備、守ること。</p>
<p>相手の攻撃をまず防ぐことを考える。</p>
<p>攻撃では、ディフェンスラインでボールを回して、攻撃の糸口を伺う。</p>
<p>ビルドアップ（攻めの組み立て、パスをつないで攻めること）の始まりがディフェンスラインなんで、攻撃でも重要な役割を持つとも言えるかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h6>サイドバック（SB）の役割</h6>
<p>右サイドバック、左サイドバックがある。</p>
<p>どちらも役割は同じ。</p>
<p>守備７割、攻撃３割のイメージ。</p>
<p>最近、サイドバックはよく攻撃参加を求められるけど、基本的な役割は守備がメイン。</p>
<p>守備ができてなんぼ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近、長友選手がテレビで言ってたんだけど、監督が変わってレギュラーで出れなくなった時に、いろいろ試行錯誤したらしい。攻撃的なプレーを練習したりとか。でも、最終的に監督が求めていることは、「守備」だという事に気付き、守備面を見直したらしい。すると、再びレギュラーで出られるようになった、と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、サイドバックは、まず守備を第一優先で考える必要があるってことだね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、話を続けると、相手のサイドハーフやサイドバックとマッチアップ（競り合う）することが多いかな。</p>
<p>相手のサイドからの攻撃を防ぐ。</p>
<p>そして、攻撃も求めら得る。</p>
<p>攻撃は、サイドに空いたスペース（場所）でボールを受けて、クロス（センタリング）を上げる。</p>
<p>スペースに出るボールに反応したり、相手のカウンターに対応したりするんで、スピード（足の速さ）も求められるポジション。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>サイドバックの主な役割</b></p>
<ul>
<li>攻撃７割、守備３割</li>
<li>サイドからの攻撃を防ぐ</li>
<li>センターバックのカバーリング</li>
<li>サイドのスペースでボールを受ける</li>
<li>精度の高いクロス</b></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h6>センターバック（CB）の役割</h6>
<p>センターバックは、守備８割、攻撃２割のイメージ。</p>
<p>基本的に、守備の時は、相手のフォワードやトップ下の選手をマークする。</p>
<p>やっぱ、１対１（対人プレー）の強さが求められる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>強いだけじゃなく、それなりのボールコントロールも求められる。</p>
<p>基本的に最近のサッカーは、ディフェンスラインでボールを回して、ビルドアップして行く（パスをつないで攻めていく）。</p>
<p>そのボール回しのイニシアチブ（主導権）を握ってるのがセンターバックとも言える。</p>
<p>前にボールをフィードするのか、右にボールを運ぶのか、左にボールを運ぶのか、キーパーに下げるのか。</p>
<p>センターバックが主導権を握ってボール回しをする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話が少し飛ぶけど、いまサウサンプトン（プレミアリーグ）で、日本代表の吉田麻耶選手がまだ名古屋グランパスにいるときに、試合を見に行ったことがある。</p>
<p>ボールコントロールが素晴らしかった。</p>
<p>特にパス。</p>
<p>中盤に当てるパスやサイドチェンジ、フォワードに当てるパスのタイミングと質が絶妙。</p>
<p>後から知ったけど、高校の時はボランチやってたらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ボランチで球さばけるぐらいの選手がセンターバックやるのは非常に効果的。</p>
<p>ディフェンスラインでボールを正確に回せるか、回せないかでチームの戦術も大きく変わってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一昔前は、当たり、ヘディングが強けりゃいい的な感じあったけど、それは昔の話。</p>
<p>今、強いチームのセンターバックはみんな足元あるからな。</p>
<p>つまり、センターバックもしっかりとした足元の技術を持つように意識して。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>センターバックの主な役割</b></p>
<ul>
<li>攻撃８割、守備２割</li>
<li>相手の中央の攻撃を防ぐ</li>
<li>ボール回し（ビルドアップ）</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h6>ゴールキーパー（GK）の役割</h6>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/03/6f8212d01cf3f9462e9a54591bef7269.png" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/03/6f8212d01cf3f9462e9a54591bef7269.png" alt="サッカーポジション_ゴールキーパー2" width="491" height="640" class="alignnone size-full wp-image-2107" /></a></p>
<p>ゴールキーパーは、守備９割、攻撃１割のイメージ。</p>
<p>キーパーは、最後の砦（とりで）。</p>
<p>キーパーがしっかりしてるか、してないかで、チーム力がガクンと変わる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ボールを止めることが役割なんだけど、もう一つ重要な役割がある。</p>
<p>それは、コーチング。</p>
<p>つまり、声を出して指示すること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キーパーは、フォーメーションの一番後ろにポジション。</p>
<p>だから、チーム全体の動きが見える。</p>
<p>特に、マークに付かせる声。</p>
<p>相手の何番に誰がマークするか。</p>
<p>ボールが無いサイドの選手へのポジション修正の声も非常に重要。</p>
<p>下がってくるのか、中に絞るのか、前に出るのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>声出すためには、全てのポジションのことをわかっておく必要がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとは、ディフェンスのカバーリングもキーパーの役割。</p>
<p>ディフェンスを越えて流れてきたボールに対してキーパーが対応する。</p>
<p>ディフェンスラインのボール回しに参加したりもする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーポジションの動き方！知る見る試すが成長の秘訣！</h3>
<p>じゃあ、次は、動き方を簡単に説明して行くな。</p>
<p>実際の細かい動き方は、またグラウンドでやるけど、</p>
<p>今日は、ざっくりしたイメージをつかんどいて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>フォワード（FW）の動き方</h4>
<p>フォーワードの動きは大きく分けて２つある。</p>
<ul>
<li><b>裏に抜ける動き</b></li>
<li><b>クサビ（楔）を受ける動き</b></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h5>裏に抜ける動き</h5>
<p>「裏に抜ける動き」ってのは、相手のディフェンスライの裏に走りこむ、ってこと。</p>
<p>相手のディフェンスラインの裏でボールを受けて、シュート、センタリングを狙う。</p>
<p>状況にもよるけど、常に、裏に抜ける意識を持っておいて欲しいな、フォワードは。</p>
<p>相手が一番嫌がるんで。</p>
<p>そして、シュート。</p>
<p>どんな状況でも、どんな体制でも、常にゴールを狙うのがフォワード。</p>
<p>まあ、他のポジションでもゴールは常に狙ってほしいんだけどな。</p>
<p>フォワードは特に、裏に抜ける動き、シュートを常に狙って。</p>
<p>役割のところで見た、動画は繰り返し見て、イメージを作ってほしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>クサビ（楔）を受ける動き</h5>
<p>次は、クサビ（楔）でボール（パス）を受ける動き。</p>
<p>クサビ（楔）、はわかってると思うけど、フォワードが受けるパスのことな。</p>
<p>元々クサビ（楔）は、木を割るときに使う金属のことで、木に打ち込んで使う道具のこと。</p>
<p>本当のクサビ（楔）は、木を割るんだけど、</p>
<p>サッカーだと相手の守備陣を割る、相手の守備陣に打ち込む、崩す、と言ったイメージで使われてる。</p>
<p>簡単に言うとフォワードへの縦パスのことなんだけど。</p>
<p>よく使われる言葉で、うちのチームでも使う言葉なんで覚えといて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>クサビ（楔）＝フォワードへの縦パス</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このクサビ（楔）でパスを受ける動き、非常に重要。</p>
<p>ようは、フォワードが前線でボールを受けて、キープ、パスするってことなんだけど、</p>
<p>これができるかできないかで、チームの負担が全然変わってくる。</p>
<p>フォワードが前線でボールをキープする事で、周りの選手がオーバーラップできる。</p>
<p>つまり、チャンスが作れるってこと。</p>
<p>逆に、これできないと、パスをつないで攻められないことになる。</p>
<p>だから、とっても重要。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ミッドフィルダー（MF）の動き方</h4>
<p>次は、中盤（ミッドフィルダー）な。</p>
<p>中盤は、トップ下（オフェンシブハーフ）、サイドハーフ、ボランチ（ディフェンシブハーフ）でだいたい構成される。</p>
<p>フォーメーションによっても、動き方が若干変わってくるけど、まあ基本は同じなんで、イメージだけ持っといて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>トップ下（オフェンシブハーフ）の動き方</h5>
<p>トップ下は、タイプによっても違うけど、まずボールを受けて欲しいかな。</p>
<p>タイプは２つに分かれる。</p>
<p>抜ける動き（相手のディフェンスラインの裏に飛び出す動き）が得意な選手<br />
フォワードの下でボールを受けるのが得意な選手に分かれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><b>攻撃</b></li>
<li><b>守備</b></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>まあ、うちのチームとしては、まずボールを受けることを考えて欲しいな。</p>
<p>そこから、シュート、スルーパスを狙っていく。</p>
<p>ただ、ずっと真ん中にいるだけだと、相手にも狙われやすいんで、スペース（空いてるところ）を見つけながらボールを受けて欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、裏に抜ける動きも重要。</p>
<p>トップ、フォワードを追い越していく動き。</p>
<p>これやると、相手のディフェンスは嫌がるんで。</p>
<p>トップ下の位置でボールを受けられない状況とか、前に抜けたほうがチャンスになると思ったらどんどん裏に抜ける動きもして欲しいかな。</p>
<p>話が少し反れるけど、トップ下が裏に抜けたら、戻ってくるまで、フォワードがトップ下のポジションに入っといて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>トップ下の主な動き</b></p>
<ul>
<li>ボールを受ける動き</li>
<li>裏に抜ける動き</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/wJEKS5ZX8FA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>サイドハーフの動き方</h5>
<p>（右、左）サイドハーフの動きは、基本的には、トップ下と同じイメージ。</p>
<p>スタート（動き出し）の位置が違う（サイドでディフェンスライン寄り）だけ。</p>
<p>ボールを受けたら、シュート、スルーパスを常に考えて動いて欲しい。</p>
<p>スタート（動き出し）の位置がサイド、っていうだけで、グラウンドの中央付近まではプレーゾーン（動く範囲）。</p>
<p>だから、サイドにべったり張り付いたポジションを取るんじゃなくて、スペース（空いてる場所）を見つけながら、ボールを受ける。</p>
<p>相手のディフェンスの裏でボールを受けることも考える。</p>
<p>サイドにポジションを取ってるんで、クロス（センタリング）を上げることも多くなる。</p>
<p>クロスの練習はしっかりしといてな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/GvTBf7txRVw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ディフェンダー（ＤＦ）の動き方</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h5>サイドバック（SB）の動き方</h5>
<p>サイドバックの動きは、上下に動くイメージかな。</p>
<p>攻撃参加も重要なんだけど、守備がメインなんでしっかりやって。</p>
<p>守備の時は、相手のサイドハーフやサイドバックをマークするのが基本。</p>
<p>ライン（オフサイドライン）は、センターバックに合わせるようにして。</p>
<p>センターバックのカバーリングも必要。</p>
<p>常に、自分のマークを見ること、センターバックのカバーリングに行くことを考えてプレーする事が大事。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>攻撃の時は、できるだけシンプルなプレーを心がける。</p>
<p>サイドバックでボールを失う（相手に奪われると）、カウンターを受けることになるんで。</p>
<p>サイドハーフのサポート（ボールを受ける準備）をすることが多くなると思うけど、</p>
<p>前のスペース（空いたところ）を使って、全てのポジションの選手から、パスを受けられる準備をしといて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あと、できるだけ高い位置（相手の陣地寄り）でプレー（ボールを受ける、キープ）することが非常に有効的。</p>
<p>つまり、相手の選手が守備をする回数が増えるから、逆に、上がってくる（攻撃参加してくる）回数が少なくなるんで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ドリブルで仕掛けられるときは、どんどん仕掛けて。</p>
<p>相手が非常に嫌がるんで。</p>
<p>行けるときは、どんどん行っちゃって。</p>
<p>最後までやりきること（シュートかセンタリングをすること）が、相手の攻撃を遅らせることにもなるんで意識しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>言うまでもないけど、クロス（センタリング）の精度も求めるんで、しっかり練習はしておいて。</p>
<p>守備と攻撃のバランス、駆け引き、が非常に重要になるポジションっていうことをしっかり意識してプレーするように。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/5wgcKKX-YWA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>センターバック（CB）の動き方</h5>
<p>センターバックは、相手のフォワードをマークするのが基本。</p>
<p>どっちかというと、相手のフォワードというより、相手の一番前でプレーする選手をマーク、と言ったほうがいいかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相手のフォワードだったり、トップ下だったり、サイドハーフの選手だったり。</p>
<p>相手の前線の選手にプレーさせないことが、センターバックの役割だったりする。</p>
<p>インターセプト（パスカット）は常に狙って、１対１のディフェンスでは、絶対負けないこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あと、センターバックがヘディングが強いと非常に心強い。</p>
<p>ヘディングの練習はしっかりやっといてほしいかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとは、カバーリングかな。</p>
<p>サイドバックのカバーリング、ボランチのカバーリング。</p>
<p>センターバック２枚だと、片方のセンターバックのカバーリング。</p>
<p>自分のマークを見つつ、味方の選手が抜かれた場合や、ボールが抜けてきた場合に対応するイメージ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前はスイーパー（カバーリング専門のポジション）を置くこともあったけど、今では両方やるのが基本かな、ディフェンスラインの選手は。</p>
<p>自分のマークを見ることと、味方のカバーリング、両方やる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/HbutU4dGEz8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ゴールキーパー（ＧＫ）の動き方</h4>
<p>ゴールキーパーは、当たり前だけど、ゴールを止めるのが基本。</p>
<p>できるだけ正面でボールをキャッチする事を考える。</p>
<p>だから、手だけを出してボールを取るんじゃなくて、ボールが飛んでくるコース（正面）に体を動かしてキャッチする。<br />
もちろん、全ては無理なんだけど、その意識があると素早く反応できるし、ミスも減る。</p>
<p>細かいキャッチングのところは、実際の練習の中でやるな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キーパーは、ボールを止めるのがキーパー、ってイメージあるけど、まずシュートを打たせない状況を作ることが大切。</p>
<p>ようは、できるだけシュートを打たせないようにする。</p>
<p>シュート打たせなければ、止める必要ないんで。</p>
<p>フィールドプレーヤーにしっかりマークに付かせる。</p>
<p>だから、コーチング（声出すこと）できないとダメ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとは、カバーリング。</p>
<p>ディフェンスラインから抜けてきたボールに対応する。</p>
<p>だから、常にでボールが飛んでくることを予測（準備）しておく。</p>
<p>スイーパーとかリベロのイメージを持っておく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>攻撃の１１番目の選手、といったイメージも持っておいて。</p>
<p>ディフェンスラインでのボール回しにも参加する。</p>
<p>ボール回し（ポゼッション）している時に、キーパーまでボールを下げられると非常に楽。</p>
<p>相手のプレッシャーが厳しい時に、一旦キーパーまでボールを下げて、ボール回しをやり直す。</p>
<p>だから、全てのポジションの選手がボールを持った時、一番後ろでボールを受けられるポジショニングを取ること（準備をしておくこと）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>各ポジションの動きについて</h4>
<p>ざっと、各ポジションの動きを見てきたけどイメージついたかな？</p>
<p>今日は、なんとな～くイメージできてればいいんで。</p>
<p>実際の動き方は、グラウンドでやる。</p>
<p>何か質問ある？</p>
<p>「サッカーのポジションは、性格で合う合わないってあるんですか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーのポジションは性格で合う合わないってありますか？</h3>
<p>はいはいはい、性格とポジションの話な。</p>
<p>ん～、いろいろ言われてるけど、先生の意見を話すな。</p>
<p>結論から言っちゃうと、関係無い。</p>
<p><strong>性格とポジションの適正、合う合うわないは、関係無い。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>気が強いフォワードもいれば、のほほんとしてるフォワードもいる。</p>
<p>気が強いディフェンスもいれば、のほほんとしてるディフェンスもいる。</p>
<p>普段は、おとなしいけど、ボールを持ったら性格が凶変するやつもいるからなあ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>わかりやすい例でいうと、プロサッカー選手。</p>
<p>例えば、サンフレッチェ広島の左藤寿人選手と川崎フロンターレの大久保選手。</p>
<p>2人ともＪリーグを代表するフォワード（点取り屋）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>性格全然ちがうよね。</p>
<p>直接会って話したことないんで、本当の性格ってわかんないけど、テレビとか見てたら大体わかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong>佐藤寿人選手＝まじめタイプ</strong></li>
<li><strong>大久保嘉人選手＝お気楽、気が強いタイプ</strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>２人の性格は全然違うけど、同じぐらい点を取ってる。</p>
<p>だから、性格がどうこういうのは無い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たぶん、２人に共通しているのは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>「<b>フォワードをやりたい</b>」</li>
<li>「<b>ゴールを取りたい</b>」</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>という気持ち。つまり、その気持ち、思い、があればいい、ってこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ようは、自分がやりたいと思うポジションが、合ってるポジション。</p>
<p>だから、みんなには、自分がやりたいポジションを目指して欲しい。</p>
<p>みんなあると思うんだよね、あんな選手みたいになりたい、っていうのが。</p>
<p>だから、自分がやりたいポジションを目指す。</p>
<p>できるだけ、みんなの希望にそったポジションにしようと思うけど、希望通りにできないこともある。</p>
<p>そのことは頭に入れといて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、自分が希望してないポジションだから、やりたくない、っていう考えはやめて。</p>
<p>今は、いろんなポジションをやることで、</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><b>新たな発見があったり、</b></li>
<li><b>自分が本当にやりたいポジションの参考になったり</b>」</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>する。</p>
<p>だから、希望してないポジションでも、やってみる。</p>
<p>しっかりやる。</p>
<p>必ず、希望するポジションをやる機会はあるんで。</p>
<p>その時のために、やりたいポジションの練習もしておいて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーのポジションで８人制だと動き方や役割はどうなる？ </h3>
</h3>
<p>最後に、８人制サッカーの話を少しだけするな。</p>
<p>うちのサッカー部は、少年の大会や練習会をサポートしに行くこともあるんで。</p>
<p>そこで、コーチや少年にアドバイスできるぐらいにはなっといて欲しい。</p>
<p>審判をやることもあると思うんでルールについても覚えといて。</p>
<p>細かいルールは、JFA（日本サッカー協会）の競技規則「<a href="http://www.jfa.or.jp/match/rules/eight/" target="_blank" class="liexternal">8 人制サッカールールと審判法</a>」を見ておいて。</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/FTIUcy3z-yU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、練習で８対８はやることはあるんで、その辺のポイントも合わせて話をする。</p>
<p>まず８人制のサッカーなんだけど、数年前から少年の大会で導入された制度。</p>
<p>１人１人がボールを触る時間を増やすために導入されたんだな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>８対８は、うちの練習でもゲーム形式の練習でやる。</p>
<p>各ポジションの動き方や役割は、普通のサッカーと同じ。</p>
<p>まあ、しいて８人制と１１人制のサッカーの違いを上げるとしたら、</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>コートの大きさ</li>
<li>ゴールの大きさ</li>
<li>選手との距離感</li>
<li>ゴールへの意識</li>
<li>切り替えの早さ</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>ってとこかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもな、これよく見て。</p>
<p>コート、ゴールの大きさは違うけど、</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>選手との距離感</li>
<li>ゴールへの意識</li>
<li>切り替えの早さ</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらは、普通のサッカー（１１人制）でも意識しないといけないこと。</p>
<p>だから、８人制のサッカーと普通のサッカー（１１人制）の違いは、コート、ゴールの大きさ。</p>
<p>もちろん、細かい８人制のルールの違い、人数が違うんで、フォーメーションの違いはあるんだけど、その他は普通のサッカー（１１人制）と同じ。</p>
<p>つまり、<strong>各ポジションの役割や動き方は、普通のサッカー（１１人制）と同じ</strong>。</p>
<p>８人制だから、どうこうしないといけない、というのは無い。</p>
<p>８人制のサッカーも普通のサッカー（１１人制）も同じように考えればいいんだよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーのポジション解説のまとめ</h3>
<p>ということで、ざっくりと各ポジションの動き方や役割について話してきたけどイメージできたかな？</p>
<p>実際の動き方については練習でやっていくんで、その時にまた説明する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サッカーのポジションの役割や動き方を覚えることはっとっても重要。</p>
<p>自分のポジションだけじゃなく、全てのポジションのことを知っておくことは、チーム全体で共通意識を持てることになる。</p>
<p>つまり、みんなが同じ考えを持ってサッカーができるということ。</p>
<p>それが、プレーの連携の制度にもつながってくるんで、意識してほしいとこかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初は、動き方なんか、わからないこと多いと思う。</p>
<p>そういう時は、まず、まねすることから初めてみて。</p>
<p>見て、聞いて、その動きをまねする。</p>
<p>まねして、その動きを覚えたら、いままで聞いてきた話がつながって理解することができると思うんで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>常に意識して欲しいポイントは、２つかな。</p>
<ul>
<li><b>相手の動きを見る　⇒　相手の逆を突いた動きをする</b></li>
<li><b>味方の動きを見る　⇒　味方と連動した動きをする</b></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>相手の逆を突く、というのは、ボールを受ける振りして、裏に走るとか、右に行く振りして左に動くイメージ。</p>
<p>そうすると、マークが外れて、フリーになれてボールを受けやすくなるんで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>味方と連動した動きをするというのは、味方の位置と味方の距離間を意識して動くイメージ。</p>
<p>パスを受けられる距離間で、味方がいないところに動くイメージ。</p>
<p>ようは、同じ動きをしない、ってこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あと、大切なのは、<b>自由な発想</b>。</p>
<p>最低限の決め事を守れば、後は、自由に動く。</p>
<p>常に、ゴール（シュート）を意識しながらな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まあ、またこういう話をする機会はあると思うけど、自分でもどんどん考えてみて。</p>
<p>質問あれば、直接聞きに来てくれればいいし。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じゃあ、練習をはじめようか。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>サッカー体幹トレーニングのメニューや方法で毎日やるポイントは？</title>
		<link>https://goodballjp.com/1520.html</link>
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		<pubDate>Wed, 27 Jan 2016 14:01:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[footboll]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[メニュー]]></category>
		<category><![CDATA[体幹トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[基本]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 秋の気配を感じさせる9月の夕暮れ時。 &#160; ナイターの光がグラウンド全体を包み込んでいた。 &#160; サッカー部の全体練習が終わった後、グラウンドの片隅でもくもくと自主練習に励む1人の生徒が。  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/6f7584bab71c328b6fb1d1d18793c9ae.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/6f7584bab71c328b6fb1d1d18793c9ae.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー6_1" width="800" height="473" class="alignnone size-full wp-image-1587" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>秋の気配を感じさせる9月の夕暮れ時。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ナイターの光がグラウンド全体を包み込んでいた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サッカー部の全体練習が終わった後、グラウンドの片隅でもくもくと自主練習に励む1人の生徒が。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よしおだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>インターハイ県予選のメンバーに入れず、とても悔しい思いをした、よしお。以前は、体幹トレーニングの<strong>重要性</strong>を感じていなかったけど、仲間たちのプレーを見ていくうちに、その重要性を感じるようになった。（<a href="http://goodballjp.com/1392.html" target="_blank" class="liexternal">体幹トレーニングで世界をつかめ!サッカーが劇的に変わる効果と重要性</a>）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、次の大会、全国高校サッカー選手権大会に向け、体幹トレーニングを自主的にやるようになった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><b>怪我が多いこと</b></li>
<li><b>1試合を通して安定したパフォーマンスを出せないこと</b></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらを克服するため、N先生から伝授してもらった体幹トレーニングに取り組んでいる。</p>
<p>&nbsp;</p>

<span id="more-1520"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーの体幹トレーニングメニューで超重要な２つのポイントは？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>よしおは、N先生から体幹トレーニングをやる上で超重要な2つのポイントを聞いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><font size="+2"><strong><font color="#ff0000">正しい姿勢</font></strong></font></li>
<li><font size="+2"><strong><font color="#ff0000">意識する</font></strong></font></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>どういうことだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>正しい姿勢でやる</h4>
<p>体幹トレーニングで重要なのは、<strong>正しい姿勢</strong>でやること。正しい姿勢（フォーム）が体を効率よく動かし、最大限の力を出してくれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、サッカーで言うとキック。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ボールを蹴るときの姿勢（フォーム）がきれいな選手は、<strong>サッカーが上手い</strong>。ガンバの遠藤やマリノスの俊介なんかがいい例。体はそんなに大きくなくても、あの素晴らしいキックが蹴れる。蹴るときの姿勢（フォーム）がいいから、体に余計な力が入らずスムースにボールを蹴ることができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サッカーだけじゃなく、野球、柔道、体操、水泳、全てのスポーツで同じことが言える。<strong><font color="#ff0000">正しい姿勢</font>で体を動かすこと、これが、少ない力で最大の効果を発揮する基本</strong>。よく覚えといて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あともう一つある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ドコが鍛えられているか意識する</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><font color="#ff0000">意識する</font></strong>こと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>意識する、ってのは、体幹トレーニングで、<strong>どこが鍛えられているか</strong>、を意識する、ということ。筋肉レベルで意識できるといい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おなか（腹直筋）なのか、背中（広背筋）なのか、おしり（大殿筋）なのか、足（大腿四頭筋）なのか。<strong>どこに負荷がかかっていて、どこが辛い（鍛えられている）のか</strong>。これで、トレーニングしてる箇所（筋肉）が一層鍛えられる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>比嘉さんの本にも書いてあるわ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>
Q　筋肉を意識すると効果は変わる？<br />
A　20％程度効果が変わることもある。筋トレ中に鍛えている筋肉を意識すると、効果が大きくなることもある。実際に研究で動かしている筋肉を意識していると筋放電量が20％増になったという報告もあったそうだ。（以下略）
</p></blockquote>
<p>引用：<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E9%87%8D%E7%AD%8B%E3%83%88%E3%83%AC100%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC-%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AF-2630-%E6%AF%94%E5%98%89-%E4%B8%80%E9%9B%84/dp/4777926974/?_encoding=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;keywords=%E3%81%B2%E3%81%8C%E3%81%8B%E3%81%9A%E3%81%8A%E3%80%80%E4%BD%93%E5%B9%B9&#038;linkCode=ur2&#038;qid=1453814280&#038;sr=8-4&#038;tag=katsuino-22" target="_blank" rel="nofollow" class="liexternal">自重筋トレ100の基本</a><img src="http://goodballjp.com//HLIC/accba0b69f352b4c9440f05891b015c5.gif" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
(著)比嘉一雄（ひがかずお）<br />
東京大学大学院博士課程<br />
㈱CALADA LAB.代表取締役社長</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、<strong>トレーニングしている部分（筋肉）を<font color="#ff0000">意識</font>しながらやる</strong>ことで、より効率的に体幹を鍛えることができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカー体幹トレーニングの方法でおすすめ３つの基本は何？</h3>
<p>よしおがN先生から教えてもらった体幹トレーニング方法は、3つ。</p>
<p>この3つのメニューが体幹トレーニングの基本。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<strong>サッカー上達の体幹トレーニング基本メニュー</strong>」と言ってもいいかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを<strong><font color="#ff0000">しっかりやる</font></strong>ことで、パフォーマンスが劇的にかわる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong>フロントブリッジ</strong></li>
<li><strong>サイドブリッジ</strong></li>
<li><strong>バックブリッジ</strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらを1セットとすると、3セット繰り返す。</p>
<p>左右あるメニューは、両方やる。</p>
<p>そして、慣れてきたら、秒数を増やしたり、負荷を上げていく。</p>
<p>目安としては、60秒かな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1セット×3回</p>
<p>・フロントブリッジ（60秒）</p>
<p>・サイドブリッジ（60秒）</p>
<p>・バックブリッジ（60秒）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>できるんだったら、毎回プラス10秒足してやってみて。例えば、60秒でやるとしたら、60秒たった後、もう10秒だけがんばってみる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><font color="#ff0000">限界だと感じてから</font></strong>どれだけできるかで大きく差が出る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じあ、各メニューについて説明するな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>フロントブリッジでお腹（腹筋）まわりを鍛える</h4>
<p>これは、フロントブリッジって呼ばれてて、体幹トレーニングの<strong>基本中の基本</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ヒジとつま先で体を支える。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/7b0e973b92cb7d843b5257683248ebd9.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/7b0e973b92cb7d843b5257683248ebd9.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー7" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-1537" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>姿勢は、<strong>首とかかとを結んだ線が一直線になるようにする</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>意識するところは、<strong>お腹（腹直筋）</strong>。つまり腹筋。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お腹周り（腹筋）に、ギュ、っと力を入れる。</p>
<p>おしりの部分が下に下がったり、上がったりするとダメ。</p>
<p>体が真っ直ぐなるように意識してみて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、前からみたところ、</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/e901d1844f89190c20ed1ea0e3cde613.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/e901d1844f89190c20ed1ea0e3cde613.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー9" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-1544" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、応用編。</p>
<p>上の普通のやつが余裕でできるようになったら、こんなのもやってみて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>片足を上げると負荷が上がる。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/818d738d9dae4374c9ffd1c1d32bc859.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/818d738d9dae4374c9ffd1c1d32bc859.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー10" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-1539" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、膝を曲げたり、伸ばしたり動きをつけると、負荷がもっと上がる。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/ee81232be87939ae0154152ca63dfc8d.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/ee81232be87939ae0154152ca63dfc8d.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー11" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-1540" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>サイドブリッジで横を鍛える</h4>
<p>次は、サイドブリッジ。</p>
<p>片ヒジと足の横側で体を支える。</p>
<p>右側、左側両方やる。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/eee74bfccdda3e40708c02523c399531.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/eee74bfccdda3e40708c02523c399531.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー2" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-1532" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>姿勢は、これも、<strong>首とかかとを結んだ線が一直線</strong>になるようにする。意識するところは、<strong>足、おしり、足の横側</strong>。これも、体を真っ直ぐ保つことが大切。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/ba921cfe8d1e81dda5ab6cd699184012.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/ba921cfe8d1e81dda5ab6cd699184012.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー1" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-1519" /></a></p>
<p>上の足を浮かせると、更に負荷がかかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>バックブリッジで後ろを鍛える</h4>
<p>まずは、この形。</p>
<p>上向きで、背中の肩に近い部分と膝を曲げて足で体を支える。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/e32106492abbf3eba6fae67818f92d86.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/e32106492abbf3eba6fae67818f92d86.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー24" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-1541" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>姿勢は、これも、<strong>首とかかとを結んだ線が一直線になるようにする</strong>。</p>
<p>意識するところは、<strong>もも裏、おしり</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/d4ee70d13e46dc46891e4e87376faf92.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/d4ee70d13e46dc46891e4e87376faf92.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー26" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-1543" /></a></p>
<p>上向きで、肘とかかとで体を支えるやり方もある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーで体幹トレーニングを毎日やるポイントは何？</h3>
<p>N先生から体幹トレーニングについて学んだよしお。</p>
<p>こんなことも教えてもらった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体幹トレーニング中、トレーニング後は必ず<strong><font color="#ff0000">ストレッチ</font></strong>をやること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>筋肉は負荷をかけると収縮する。なので、伸ばすことで疲労が溜まりにくくなるし、回復が早くなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あと、トレーニング後は、必ず何か食べること。</p>
<p>何でもいいわけじゃなくて、<strong><strong><font color="#ff0000">たんぱく質</font></strong>がいっぱい入ってるも</strong>のがいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体幹トレーニングで使った筋肉に栄養を与えてやることで、筋肉の回復つまり、強い筋肉になる。つまり、トレーニング効果が出る。<strong><font color="#ff0000">ゴールデンタイム</font></strong>ってのがあって、トレーニングをした<strong><font color="#ff0000">30分以内</font></strong>にたんぱく質を多く含む食事を取るのがいい。壊れた筋肉繊維が最も効率よく栄養を吸収する時間帯、というイメージ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>帰りにコンビニで菓子パンとかポテチとかはダメだかんな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>牛乳、ヨーグルト、チーズ</strong>なんかがいいんで、ちょっと意識してみて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>２ヶ月後</h4>
<p>みぞれまじりの雨が降る中、観客席には傘をさす人たちが、かたずを飲んで試合を見守っていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>全国高校サッカー選手権岡山県大会決勝。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>雨を含んだ芝は、ピッチにいる選手の体力をいつも以上に奪っているように見えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スコアは、0対0。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>後半ロスタイム。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>誰もが延長戦を予想していた時、ドラマは起こった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>緑色のユニフォームを着た10番の選手が、相手陣地でボールを受けドリブルを開始。その選手は、1人、2人とかわし、ペナルティエリア付近で3人目の相手の選手を抜きにかかる。抜きにかかったところで、<strong>相手に体を寄せられ一瞬バランスを崩したように見えた</strong>。だが、その選手は体性を立て直し強引に右足一閃（いっせん）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>右足で放たれたシュートは、<strong>目の覚めるような軌道</strong>を描き、サイドネットに突き刺さる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>1週間後</h4>
<p>グランドの隅にある部室の前で、黙々と体幹トレーニングをやる<strong>よしお</strong>の姿があった。もう、見慣れた風景になっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よしおは、<strong>あの日</strong>から欠かさず体幹トレーニングを続けている。先週行われた県大会決勝でその効果を一層感じることができた。2ヵ月後には、<strong>全国高校サッカー選手権大会が</strong>控えている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「よしお、また頼むぞ！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よしおへ期待する声は、日に日に高まっている。</p>
<p>選手権でゴールを期待する声だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>県大会決勝で決めたゴール</strong>のように。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>サッカー体幹トレーニングの本で中学生高校生におすすめは？</title>
		<link>https://goodballjp.com/1392.html</link>
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		<pubDate>Thu, 21 Jan 2016 14:49:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[footboll]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[体幹トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[効果]]></category>
		<category><![CDATA[長友佑都]]></category>
		<category><![CDATA[高校]]></category>

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		<description><![CDATA[味の素フィールド西が丘（国立西が丘サッカー場） &#160; インテルの長友選手。 &#160; 彼は、高校時代、東福岡高校で選手権に出場し、大学時代、明治大学で関東大学サッカーリーグに出場していました。 &#160;  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/f136e2ec261a329f4eb4589a965485da.jpg" class="liimagelink"><img class="alignnone size-full wp-image-1403" src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/f136e2ec261a329f4eb4589a965485da.jpg" alt="関東大学サッカーリーグ1" width="600" height="338" /></a></p>
<p>味の素フィールド西が丘（国立西が丘サッカー場）</p>
<p>&nbsp;<br />
インテルの長友選手。</p>
<p>&nbsp;<br />
彼は、高校時代、東福岡高校で選手権に出場し、大学時代、明治大学で関東大学サッカーリーグに出場していました。</p>
<p>&nbsp;<br />
今では、アジアを代表する、世界的なプレーヤの仲間入りをしています。</p>
<p>&nbsp;<br />
そんな長友選手と言えば、<strong>体幹トレーニング</strong>。</p>
<p>&nbsp;<br />
「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%95%B7%E5%8F%8B%E4%BD%91%E9%83%BD%E4%BD%93%E5%B9%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B020-%E9%95%B7%E5%8F%8B-%E4%BD%91%E9%83%BD/dp/4584135576/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1453371731&amp;sr=8-1&amp;keywords=%E9%95%B7%E5%8F%8B%E3%80%80%E4%BD%93%E5%B9%B9" target="_blank" class="liexternal"><font size="+1.5">長友佑都体幹トレーニング20（著：長友 佑都）</font></b></a>」</p>
<p>&nbsp;<br />
この本は、80万部を突破している人気の著書となっています。サッカー選手のみならず、多くのスポーツ選手が参考にしている本だと思います。</p>
<p>&nbsp;<br />
長友選手は著書の中で、体幹トレーニングの重要性を示してくれています。<br />
&nbsp;<br />
<b></p>
<ul>
<li>体幹トレーニンがなぜ必要なのか</li>
<li>体幹トレーニングを継続する方法</li>
<li>体幹トレーニングのメニュー</li>
<li>体幹トレーニングをやる時の注意点</li>
</ul>
<p></b></p>
<p>&nbsp;<br />
これまで培ったノウハウを惜しげもなく披露。トレーニングメニューも写真付でとてもわかりやすい。</p>
<p>&nbsp;<br />
もし、サッカーが上手くなりたい。今まで以上にパフォーマンスを出したい。そう感じている、中学生、高校生には、是非おすすめしたい本です。</p>
<p>&nbsp;<br />
そこで、今回は、体幹トレーニングの効果と体幹トレーニングがサッカーの試合中どんな場面で生かされてくるか、ぼくの体験談を元に知ってもらえればと思います。</p>
<p>&nbsp;<br />

<span id="more-1392"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーで体幹トレーニングが中学生高校生に効果あんの？</h3>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/3c4327aa9210a03418fa25b0c1834fb7.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/3c4327aa9210a03418fa25b0c1834fb7.jpg" alt="サッカー場_三菱養和調布1" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2582" /></a></p>
<p>「じゃあ、ラスト1本入れたら終わりなー」</p>
<p>「<strong>終わったら、<span style="color: #ff0000;">いつものー</span></strong>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高校二年の春。</p>
<p>校舎の桜は満開で、太陽の日差しと暖かいそよ風が心地よかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなN先生が言う「いつもの」。</p>
<p>それは、「<strong>筋トレ</strong>」を意味していた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>体幹トレーニングをN先生が教えてくれた</h4>
<p>１年前からサッカー部の新しい顧問になったN先生。広島県出身で関東のT大学を卒業後、ぼくらの高校にやってきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先生のポジションはキーパー。大学2年生の途中までレギュラーだったけど、怪我してプロの道はあきらめた。そして、指導者の道を選んだらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなN先生が所属していたサッカー部があるT大学。関東大学サッカーリーグの名門。これまでに数多くのJリーガーを輩出している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな強豪大学出身の先生がこんな田舎の学校に来た。だから、みんな背筋がピンっとなる感じで先生の話を聞くようになっていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>N先生が組む練習メニュー。さすが、関東の強豪大学の<strong>体育会サッカー部</strong>でやってただけの事はある。練習がすごく面白いし、楽しい。いままでやったことない練習やアドバイス。理論的に細かく教えてくれるのが、自分には合っていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>N先生が来てからというもの、ボールを使った練習の後、「<strong>いつもの＝筋トレ</strong>」をやることが多くなった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メニューは、腕立、腹筋、背筋、スクワット。2人組みになって、お互いに負荷をかけながら交互にやる。そして、新鮮だったのが、「<strong><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: small;"><font color="#000000" style=" background-color:#ffff00">体幹トレーニング</font></span></span></strong>」。体の内側の筋肉を鍛えるトレーニングだ。（いまでこそ、一般的に知名度をあげた体幹トレーニング。ぼくらが高校の時は、あまりまだ知られてなかった。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、</p>
<p>&nbsp;<br />
<strong>両肘と両足のつま先で体を支え、その姿勢を保つ（1分～2分）</strong>。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/ceead68c216b7c219c691bbe77077e511.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/ceead68c216b7c219c691bbe77077e511.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー8" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2583" /></a></p>
<p>&nbsp;<br />
<strong>横を向いて肩肘と片足で体を支え、その姿勢を保つ（1分～2分）</strong>。</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/eee74bfccdda3e40708c02523c3995311.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/eee74bfccdda3e40708c02523c3995311.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー2" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2584" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いままでやったことなかったので、「これ効果あるんだろうか？」って最初は思った。慣れてないので、とてもキツイ（辛い）と感じた。ただ、キツイ（辛い）分だけ、鍛えられている、といった感覚も感じることができた。だから、がんばってやった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/b43c941f914b5af7dabc9116c360ff4e.png" class="liimagelink"><img class="alignnone size-full wp-image-1400" src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/b43c941f914b5af7dabc9116c360ff4e.png" alt="体幹1" width="351" height="400" /></a></p>
<p>&nbsp;<br />
するとどうだろう。</p>
<p>試合中、「おっ、これって体幹のおかげ？」と効果を徐々に感じるように。</p>
<p>&nbsp;<br />
<font size="+1.5"></p>
<ul>
<li><strong>体をスムースに動かせる</strong></li>
<li><strong>当たり負けしない</strong></li>
<li><strong>ふんばれる</strong></li>
</ul>
<p></font><br />
&nbsp;</p>
<p>と感じるようになった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、少し先にインターハイの県予選が控えていた。メンバーに選ばれるため、みんな必死でがんばっていた、<strong>1人をのぞいては</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>体幹トレーニングをやってないやつもいた</h4>
<p>中学校の時、中国地方の<a href="http://www.jfa.jp/youth_development/national_tracen/" target="_blank" class="liexternal">トレセン(選抜)</a>に選ばれてた同級生のよしお。N先生と同じ広島県出身で、特待生としてこの高校に入学してきた。</p>
<p>&nbsp;<br />
得意なプレーは、ドリブル。</p>
<p>&nbsp;<br />
中学時代は、福山のドリブラーと呼ばれ、強豪中学を次々に撃破した伝説を持つ。全国東西対抗戦に<strong>西日本選抜</strong>として選ばれたことがあり、当時中国地方ではちょっとした有名人。（ぼくがそのことを知ったのは、入学してかなり後のことだったが・・・w）</p>
<p>&nbsp;<br />
そんな、ドリブルが得意なよしお。実は、苦手な練習メニューがあった。それは、「<strong>筋トレ</strong>」。練習が筋トレになると、先生の目を盗んでやったふり。声はしっかり出す。</p>
<p>&nbsp;<br />
「１、２、３、４、、、、、、」</p>
<p>でも力は入れてない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「やろうや」</p>
<p>っていってもやらない。</p>
<p>&nbsp;<br />
「なんでやらんのん？」</p>
<p>って聞くと</p>
<p>&nbsp;<br />
「<strong>意味ないけん</strong>」</p>
<p>と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>インターハイ県予選のメンバー発表</h4>
<p>暖かい日差しも徐々に暑いと感じる5月後半の放課後。</p>
<p>&nbsp;<br />
間近に控えたインターハイ県予選に挑むメンバー発表があった。</p>
<p>&nbsp;<br />
うれしいことに、ぼくの名前が読み上げられた。</p>
<p>（心の中で小さくガッツポーズ）</p>
<p>&nbsp;<br />
しかし、そのメンバーリストの中にドリブラーよしおの名前はなかった。よしおは平然としていたけど、同級生のぼくにはよしおの悔しさがひしひし伝わってきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あれだけ、ドリブルが上手いよしおがなぜメンバーに入ることができなかったのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>よしおはコンディションをベストに保つことができなかった</h4>
<p>練習や練習試合でひときわ目立ったプレーをしていたよしお。</p>
<p>間違いなく、周りの選手とは別の異彩を放っていた。</p>
<p>ただ、<strong>怪我が多かった</strong>・・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>怪我をして、リハビリ、復帰、怪我、リハビリ、復帰。</p>
<p>怪我と復帰を繰り返していた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、短い時間では素晴らしいプレーを見せることができる。</p>
<p>でも、1試合通して見ると、プレーにムラがあった。</p>
<p>また、守備となると、戦闘能力が、ガクンと落ちた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局、よしおがメンバーに選ばれなかった理由は、<strong>コンディションが不安定</strong>、なところにあった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーで体幹トレーニングメニューの効果をN先生が話してくれた！その内容は？</h3>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/2c764b2f42b40196071b507983e743151.jpg" class="liimagelink"><img class="alignnone size-full wp-image-2579" src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/2c764b2f42b40196071b507983e743151.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー4" width="600" height="338" /></a></p>
<p>&nbsp;<br />
N先生がこんな話をしてくれたことがある。</p>
<p>&nbsp;<br />
「<strong>なぜ体幹トレーニング、体幹を鍛える必要があるのか</strong>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体幹っていうのは、体の内側に付いている筋肉、というイメージを持つといいよ。骨の周りや内臓の周りの筋肉なんかそう。普通の腕立て伏せや腹筋、背筋のような筋トレでは、負荷を与えにくい筋肉。それを鍛えるためのトレーニングが、体幹トレーニングだ。</p>
<p>&nbsp;<br />
体幹トレーニングは内側の筋肉を鍛え、体の<strong>土台</strong>を作るイメージ。もっと言うと筋肉の中の筋肉、筋肉の中の細かい筋繊維まで鍛えられるトレーイングと言ってもいいかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じゃあなぜ、体幹を鍛える必要があるのか。<strong>円柱</strong>や<strong>建物（ビル、マンション）</strong>をイメージすると分りやすいかもしれない。細い円柱と太い円柱どちらが倒れにくいか。当たり前の話で、太くて堅い円柱のほうが倒れにくい。（柔軟性の話はひとまずおいといて）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体の内側を鍛えることで、体の中心に太い円柱（軸）ができる（あくまでイメージ）。その軸（円柱）が強ければ強いほど、太ければ太いほど、強い力を出すことができる。だから、体の軸（円柱をイメージ）を鍛えることで、頑丈で倒れにくい体になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ビルやマンションのような建物でも同じ様な事が言える。太くて頑丈な柱を使っている建物と細くて弱っちい柱を使ってる建物。どちらが、倒れにくいか、崩れにくいか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカーで体幹トレーニングが試合で効果を発揮する場面とは？</h3>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/dc83bb0538e2a397286e6eb4b78760e9.jpg" class="liimagelink"><img class="alignnone size-full wp-image-2580" src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2016/01/dc83bb0538e2a397286e6eb4b78760e9.jpg" alt="サッカー_公式戦2" width="600" height="338" /></a></p>
<p>&nbsp;<br />
体幹トレーニングで体幹を鍛える。それは、試合で最高のパフォーマンスを出すための<strong>準備</strong>の一つ。</p>
<p>&nbsp;<br />
じゃあ、体幹トレーニングが試合中どんなところで役立つのか？</p>
<p>どんなところで<strong>効果</strong>を発揮するのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>試合中、プレーの中で実際に感じた効果は、こんなところ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>攻撃の時に感じた体幹トレーニングの効果</h4>
<ul>
<li>強いシュートが打てる（キック、ヘディング）</li>
<li>シュートのコントロールがしやすい</li>
<li>フェイントがスムースにできる</li>
<li>細かいステップがとりやすい</li>
<li>体を投げ出せる</li>
<li>バランスを崩しても元にもどしやすい</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h4>守備の時に感じた体幹トレーニングの効果</h4>
<ul>
<li>当たり負けしない</li>
<li>相手をはじき返すことができる</li>
<li>ヘディングの競り合いで負けない</li>
<li>相手の動きについていきやすい</li>
<li>細かいステップがとりやすい</li>
<li>体を投げ出せる</li>
<li>バランスを崩しても元にもどしやすい</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h4>つまりは、こういうこと</h4>
<p>ようは、体幹トレーニングをする前に比べて、<strong>体の内側に力を入れることができる</strong>（自然に）。足の内側も含めて。だから、地面をとらえる、地面に力を伝えやすくなる。</p>
<p>&nbsp;<br />
また、最後のところで踏ん張れたり、スムースにフェイントができるようになったりする。キックの時、片足で踏み込む場面で、バランスをくずさず体をコントロールできる。だから、<strong>シュートの精度</strong>も上がるし、<strong>パスの精度</strong>もあがる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同じように、今まで以上にボールに力を加えやすくなる。だから、<strong>強いシュート</strong>、<strong>強いキック</strong>、<strong>強いヘディング</strong>ができるようになる。</p>
<p>&nbsp;<br />
そして、相手が当たってきても、逆に体で跳ね返すことができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらが、<strong>体幹トレーニングの効果</strong>といえる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先生！</p>
<p>なるほどっす。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカー体幹トレーニングの本で中学生高校生におすすめは？</h3>
<p><iframe src="https://www.youtube.com/embed/LjEAPAZNmoM" width="615" height="310" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>今では当たり前となった体幹トレーニング。サッカー日本代表の<strong>長友佑都</strong>選手(現イタリア　インテル)の功績が大きいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長友選手が、イタリアでの成功に合わせて、自身の著書となる、体幹トレーニング本「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%95%B7%E5%8F%8B%E4%BD%91%E9%83%BD%E4%BD%93%E5%B9%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B020-%E9%95%B7%E5%8F%8B-%E4%BD%91%E9%83%BD/dp/4584135576/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1453371731&amp;sr=8-1&amp;keywords=%E9%95%B7%E5%8F%8B%E3%80%80%E4%BD%93%E5%B9%B9" target="_blank" class="liexternal">長友佑都体幹トレーニング20</a>（著：長友 佑都）」を出版。サッカー界だけではなく、他のスポーツや一般の人にも体幹トレーニングが知れ渡ったように思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;nou=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=katsuino-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=qf_sp_asin_til&amp;asins=4584135576" width="300" height="150" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長友選手は学生時代、腰痛でコンディションを崩すことがありました。そんな長友選手を救ったのが、体幹トレーニング。体幹トレーニングで<strong>腰痛を克服</strong>し、JリーグのFC東京でプロサッカー選手に。そして、日本代表にも選出。FC東京から、イタリアへ渡り、チェゼーナ⇒インテルと移籍し、現在の活躍となる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すべての怪我が体幹トレーニングで克服できるわけではありません。ただ、体幹トレーニングで体の土台、幹（体幹）の部分を鍛える。それは、明らかに怪我をしにくい体になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、最終目的は、サッカーの試合で最高のパフォーマンスを出すこと。体幹トレーニングだけをやればいいわけではなく、バランスよくトレーニングする必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ボールを使ったトレーニング</strong></p>
<p><strong>体力トレーニング</strong></p>
<p><strong>筋肉トレーニング</strong></p>
<p><strong>メンタルトレーニング</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長友選手の場合は、バランスよくトレーニングし、自分の得意分野を伸ばした、ということでしょう。または、体幹トレーニングを極め、<strong><span style="color: #ff0000;">世界と戦える体</span></strong>を手に入れた、とも言えるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体幹トレーニングは、サッカーの重要なトレーニングの1つです。体幹トレーニングをすることで、<strong>サッカーのパフォーマンスが向上</strong>するのは間違いありません。サッカーが上手くなりたい、中学生、高校生には、是非、長友選手の体幹トレーニング本を読んで、実践してほしいと思います。体幹トレーニングを通して、より丈夫な、戦える体を手に入れるために。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、今回もありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>サッカー体幹トレーニングの方法を中学生が毎日メッシをイメージ？</title>
		<link>https://goodballjp.com/1217.html</link>
		<comments>https://goodballjp.com/1217.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Dec 2015 04:01:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[footboll]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[FIAFAクラブワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[メッシ]]></category>
		<category><![CDATA[体幹]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[長友]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://goodballjp.com/?p=1217</guid>
		<description><![CDATA[&#160; そういえば、この前、FIFAクラブワールドカップを見に行ってきた。そしたら、知り合いの風上さんがこんなこと言ってた。 &#160; 「メッシは体幹がすごいな」 &#160; 風上さん（仮称）は、あるJリーグ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/ad85de92b52faffbea2fef03207a9df91.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/ad85de92b52faffbea2fef03207a9df91.jpg" alt="日産スタジアム8_バルサ練習" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2588" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういえば、この前、<strong>FIFAクラブワールドカップ</strong>を見に行ってきた。そしたら、知り合いの風上さんがこんなこと言ってた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<strong><font color="#ff0000">メッシは体幹がすごいな</font></strong>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>風上さん（仮称）は、あるJリーグチームの関係者。S級持ってて、今はある高校のコーチをやっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>風上さんがメッシの体幹についてつぶやいたのは、メッシが激しいチャージを受けても倒れなかった場面。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ん？、メッシ？？、体幹？？？」</p>
<p>「この人何言ってんだろ？」</p>
<p>って思ったんですけど、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「なるほど！」</p>
<p>って、その意味がすぐわかりました。</p>
<p>&nbsp;</p>

<span id="more-1217"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカー体幹トレーニングでメッシが鍛える理由は？</h3>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/2fc089193f7db04c27240d35590c5586.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/2fc089193f7db04c27240d35590c5586.jpg" alt="バルセロナメッシユニフォーム1" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2589" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今まで、「メッシは体幹強い」って聞いたことなかったんで、すごい<strong>新鮮な感覚</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その時思ったのが、</p>
<p>「メッシって体幹強い？」</p>
<p>「へー、そうなんだ」</p>
<p>「メッシ体幹すげーんだ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「そういえば、<strong>メッシって倒れそうで倒れない場面って多い</strong>気がする」</p>
<p>「倒されそうになっても、踏ん張って、ドリブルする場面」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「なるほど！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<strong>メッシが体幹強いの間違いない</strong>な」</p>
<p>「ん、倒れない」</p>
<p>「体が小さいのに、倒されることあんまねーし」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メッシって、すごい見せるプレーをするイメージけど、よくよく過去のプレーを思い返してみると、<strong>倒れてる、倒されてる、っていう場面ってほとんどない</strong>。もちろん、ファールやファール気味のチャージを受けた時は別。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>普通の激しいプレーの中で、倒れるイメージってほとんどない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「なるほど、なるほど、なるほど」</p>
<h4>メッシが体幹を鍛える理由って何？</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>メッシと話したわけじゃないけど、<strong>メッシが体幹を鍛える理由って2つある</strong>はず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong>当たり負けしない</strong></li>
<li><strong>ドリブルでバランスを崩さない</strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>この2つ、メッシに聞いてないけどわかったこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、当たり負けしない、ってのは、体幹鍛えることで、<strong><font color="#ff0000">軸がしっかりする</font></strong>。</p>
<p>だから、倒されにくくなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>円柱をイメージすると分りやすいかも。細い円柱（細い体幹）と太い円柱（太い体幹）、どっちが倒れにくいか。あくまで、イメージなんですけど。</p>
<p></a><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/48ee95662bc4c8440c0b642fa2b02313.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/48ee95662bc4c8440c0b642fa2b02313.jpg" alt="細い円柱と太い円柱" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-1224" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、ドリブル。</p>
<p>ドリブルする時に<strong>バランス</strong>が崩れにくくなる。体幹、つまり、土台がしっかりすることになるんで、ドリブルしてて、切り替えしたり、方向変えたりしてもバランス崩れにくくなる。たとえバランスを崩しそうになっても、踏ん張りが利くので倒れない。<br />
メッシの上手さって、こんなとこからも来てるんだわ。たぶん。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカー体幹トレーニングを毎日やるために大切なことは？</h3>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/7b0e973b92cb7d843b5257683248ebd9.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/7b0e973b92cb7d843b5257683248ebd9.jpg" alt="体幹トレーニング_サッカー_メニュー7" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2590" /></a></p>
<p>ついでに、風上さんに体幹トレーニングやる時に大切な事を聞いてみた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体幹トレーニングの重要性は、数年前から日本でも言われてきてるかな。長友選手が幹トレーニングの本を出して、一般的にも知られるようになった感じ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4584135576/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4584135576&#038;linkCode=as2&#038;tag=katsuino-22" rel="nofollow" target="_blank" class="liexternal"><font size="+1.5">長友佑都 体幹トレーニング20</font></a><img src="http://goodballjp.com//HLIC/accba0b69f352b4c9440f05891b015c5.gif" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4584136149/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4584136149&#038;linkCode=as2&#038;tag=katsuino-22" rel="nofollow" target="_blank" class="liexternal"><font size="+1.5">長友佑都 体幹×チューブトレーニング</font></a><img src="http://goodballjp.com//HLIC/accba0b69f352b4c9440f05891b015c5.gif" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「まあ、やり方とかは、こういう本とかインターネット見たらええと思うわ。で、おれがやってきたり、教える時に大切って思うことは、５つある。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong>効果が出ると信じる</strong></li>
<li><strong>軽めの負荷から始める</strong></li>
<li><strong>習慣化する</strong></li>
<li><strong>正しいやり方と正しい姿勢</strong></li>
<li><strong>工夫する</strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h4>１．体幹トレーニングは効果が出ると信じる</h4>
<p>まずな、体幹トレーニングで大切なのは、<strong><font color="#ff0000">信じる</font></strong>こと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これ、大事。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体幹トレーニングの効果を知らない、感じたことがない人が、体幹トレーニングを始めると、どうなるか？どうしてもモチベーションというか、続かないことが多い。なんでかゆーと、体幹トレーニングをやるとどうなるか、どうなれるか、ってのを知らないから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>未来をイメージできない。体幹トレーニングやって、自分がどれだけいいプレーができるかがイメージできない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、挫折する。やらなくなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体幹トレーニングは、非常に重要なトレーニングで、サッカーだけじゃなく、今では<strong>スポーツ界の常識</strong>。なので、効果は抜群にある。さらに、メンタル的な話になるけど、体幹やったらいいプレーできる、って思ったほうが効果ある。「<strong>これやったら、いいプレーできる</strong>」「<strong>メッシみたいになれる</strong>」って未来の自分をイメージしながら。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、普通の筋トレと同じで、体幹トレーニングの効果が出てくるのも<strong>3ヶ月後</strong>ぐらい。すぐ効果は出てこんし、見た目でもわかりづらいんで、最初は、効果あるって信じてやるしかないんよな。実際に効果あるし。まずは、体幹やったらうまくなれる、頑丈になれる、当たり負けしなくなる、メッシみたいになれる、って信じる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>２．まずやってみる!はじめの体幹トレーニングは軽い負荷から</h4>
<p>次は、始める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、<strong><font color="#ff0000">やってみる</font></strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>見よう見真似</strong>でいいからやる。形とか、やり方とかはあまり気にしなくていいんで、<strong>とにかくやる</strong>ところから。負荷が、<strong>軽いやつ</strong>、<strong>簡単なやつ</strong>からはじめる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初から、負荷が高いやつや難しいやつをやってしまうと、長続きしない。なので、最初は本当に軽いやつ、簡単なやつから始める。ちょっと物足りないな、と思うくらいの負荷、種目がいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>３．習慣化する!は体幹トレーニングの効果を最大限発揮する</h4>
<p>そして、<strong><font color="#ff0000">習慣化</font></strong>する。</p>
<p>ようは、いかに継続してできるか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これ、<strong>一番大事</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局、続けないと意味がない。</p>
<p>1日、2日やっただけじゃ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どれだけ、継続できるか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どれだけ、<strong>いい本</strong>を買っても、どんなに<strong>いい人</strong>から教えてもらっても、続けないと<strong>意味がない</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じゃあ、どうすれば、継続しやすくなるか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、<strong>習慣化すればいい</strong>だけ。習慣化ってのは、ごはんを食べる、トイレに行く、学校に行く、テレビを見る、寝る、頭を洗う、みたいなこと。「やってやろー」って感じでやってるわけじゃなく、自然にやってること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この中に、体幹も組み込む。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ごはんを食べる、トイレに行く、学校に行く、テレビを見る、<strong>体幹する</strong>、頭を洗う。<strong>体幹するのが当たり前状況</strong>をつくっとけば、あとは習慣に任せるだけ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>習慣化するために、まずは軽めの負荷、種目からやる。まずは、毎日できるくらい。極端な話、1回とか、1分とかでOK。物足りない、と思うくらいがいいかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、あとは<strong>いつやるか決めればいい</strong>。二日に1回やるとか、1週間に3回やるとか、練習の後に必ずやるとかでOK。まあ、練習後に自主練の時間あるなら、練習の直後にやるのがいいかな。これで、習慣化、継続できなかったら、体幹とか無理なんでやめたほうがいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、習慣化して、毎日でも、3日かに一度でもやる。体幹やんないと、気持ち悪くなるくらい決めてやる。2週間ぐらいかな。2週間ぐらい継続できれば、負荷を上げていけばいいだけなんで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>４．体幹トレーニングの正しいやり方、姿勢は常に意識する</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>注意しないといけないのは、<strong><font color="#ff0000">正しいやり方</font></strong>と<strong><font color="#ff0000">正しい姿勢</font></strong>。これしっかりしないと、意味ないんで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やり始めは、少し目をつむるとして、正しいやり方、正しい姿勢でやることはとても<strong>重要</strong>。正しいやり方、正しい姿勢でやることで、効果的に体幹をつけることができる。逆に言うと正しいやり方、正しい姿勢じゃないとあんまやっても意味ない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、これが正しい、と確信できるまでは、自分がどんな姿勢でやってるかは常に意識しておくことが大切。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>できれば、動画に取ったり、誰かに見てもらったりするのがいい。自分では正しいやり方、正しい姿勢でやってるつもりでも、実はちょっと違う、ってこと結構あるから。正しいやり方、フォームは常に意識する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>５．工夫して体幹トレーニングを楽しむ</h4>
<p>習慣化、正しいやり方、正しい姿勢でできるようになったら、ちょっと<strong><font color="#ff0000">工夫してみる</font></strong>。自分なりのやり方を見つけるってイメージ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>負荷を上げる</li>
<li>回数を変える</li>
<li>時間を延ばす</li>
<li>ゴムを使う</li>
<li>角度を変える</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>などなど。教わったとおりにやる。これも非常に大事なんだけど、それだけだと飽きちゃうんで。だから、自分なりにいろいろやってみて、こうすればいい、これは違う、ってわかってくることがある。そうすれば、楽しいし、自分に合ったやり方が見つかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、チームメイトにも、こうやったらいいよとか、アドバイスできるようになる。すると、信頼にもつながるし、チーム力アップにもつながる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いま、体幹トレーニングで話してるけど、サッカーの練習も同じことかな。工夫する。ただ、最後にもう一度言うと、正しいやり方、正しい姿勢、習慣化がでできるようになってからかな、工夫して楽しむのは。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカー体幹トレーニングで中学生が試合で役立つ5つの場面は？</h3>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/e54ca46a016bd7c559d0ebbba5b4f696.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/e54ca46a016bd7c559d0ebbba5b4f696.jpg" alt="サッカーグラウンド土練習試合" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2591" /></a></p>
<p>風上さん、最後に聞きたいんですけど、体幹トレーニングやったらどんな時に役立つんですかね？試合中とかで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「基本的に、体幹トレーニングやったら、サッカー全部に役立つで。まあ、しいて言うなら5つぐらいかなあ。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li>ドリブル</li>
<li>パス</li>
<li>シュート</li>
<li>ヘディング</li>
<li>競り合い</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<h6>ドリブル</h6>
<p>「体幹が強いと動きが安定（左右にぶれない）ので、ドリブルの時の動きも安定する。動きが安定するんで、ボールコントロールも安定する。ターンしたり、切り替えしたりしても、バランスを崩すことも少なくなる。たとえ、バランスを崩したとしても踏ん張りが利くんで、ボールを失う回数も少なくなる。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h6>シュート</h6>
<p>「体幹が強くなると今までより、強い球が蹴れるようになる。ボールインパクトの瞬間に力を入れやすくなるんで、自然とボールに力が伝わるんよな。踏み込んだ時に片足で立つわけだけど、体幹強いと片足でもしっかり立てる（安定する）んで。だから、狙ったところにシュートが打ちやすくなる。無理な体勢からのシュートも打てるようになるんで、シュートを打つ回数も増える。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「つまり、ゴールの数が増える。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h6>パス</h6>
<p>「体幹が強いと踏み込んだ軸足がぶれない（安定する）んで、パスの精度が上がる。シュートと同じで、インパクトの瞬間にボールに力を伝えやすくなるんで、強いパスも蹴ることができる。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h6>ヘディング</h6>
<p>「体幹はヘディングにも効果抜群。ヘディングは体全体を使って、ボールを飛ばす。なので、シュート、パスと同じくヘディングしたボールが強くなるし、遠くに飛ばせる（クリアできる）ようになるかな。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h6>競り合い</h6>
<p>「体幹が強いと当たり負けしなくなる。当たられても、自然と体の軸から力を入れられるし、踏ん張れるんで。逆に、当たられても逆に相手を跳ね返すぐらいになる。空中戦でも効果を発揮できる。空中での競り合いでも競り負けないようになる。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「どう？わかった？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なるほどですね～。ちょっと、やってみますわ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカー体幹トレーニング方法の効果を長友選手から学ぶ！？</h3>
<p><strong>長友</strong>選手がまだ<strong>FC東京</strong>にいた頃に見たことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>FC東京に入ったばかりの頃の長友選手。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>対戦相手は<strong>東京ヴェルディ</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのころ、ヴェルディには、<strong>フッキ</strong>（現ブラジル代、ロシアプレミアリーグFCゼニト）がいてブイブイ言わせてた時期。いまもそうだけど、フッキはスピードがあって強靭な体を持つ選手。半端ない<strong>強力なシュート</strong>をぶっ放す。当時、Jリーグの選手では誰も止められない、と言った感じ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな怪物のような<strong>フッキと長友選手がマッチアップ</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長友選手が170cm 68kg</p>
<p>フッキが178cm 85kg</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果はというと、<strong>完全に止めてました</strong>ね、長友選手はフッキを。1対1の場面で抜かれなかったし、体を当ててボールを奪う場面もあった。やるな～、って感じ。フッキはかなりイラついてましたからね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に言うと、長友選手のほうが、1対1が強かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>強靭な体だった、ということですかね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、それからの長友選手の活躍は言うまでもないっすね。<strong>日本代表</strong>となりワールドカップ出場。<strong>インテル</strong>へ移籍してレギュラーを取って試合に出る。まさに、<strong>体幹トレーニングで世界へ駆け上がった</strong>、と言っても言い過ぎじゃないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><font color="#ff0000">体幹トレーニング半端ない</font></strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>体幹トレーニング、長友の本見てもうちょい気合入れてやってみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4584135576/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4584135576&#038;linkCode=as2&#038;tag=katsuino-22" rel="nofollow" target="_blank" class="liexternal"><font size="+1.5">長友佑都 体幹トレーニング20</font></a><img src="http://goodballjp.com//HLIC/accba0b69f352b4c9440f05891b015c5.gif" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4584136149/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4584136149&#038;linkCode=as2&#038;tag=katsuino-22" rel="nofollow" target="_blank" class="liexternal"><font size="+1.5">長友佑都 体幹×チューブトレーニング</font></a><img src="http://goodballjp.com//HLIC/accba0b69f352b4c9440f05891b015c5.gif" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、今回もありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サッカー観戦の服装防寒でファッションコーデも持ち物も冬は完璧？</title>
		<link>https://goodballjp.com/1170.html</link>
		<comments>https://goodballjp.com/1170.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Dec 2015 14:48:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[footboll]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[インナーシャツ]]></category>
		<category><![CDATA[タイツ]]></category>
		<category><![CDATA[ピステ]]></category>
		<category><![CDATA[冬]]></category>
		<category><![CDATA[服装]]></category>
		<category><![CDATA[観戦]]></category>
		<category><![CDATA[防寒]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; FIFAクラブワールドカップ見に行ってきました。いや～、バルサ最高でしたね。メッシ、スアレス、ネイマール。個人的には、イニエスタも。 &#160; そして、サンフレッチェ広島も3位おめでとうございます。日本 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/a85c73fbb3f83ba4108e4b454a696184.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/a85c73fbb3f83ba4108e4b454a696184.jpg" alt="FIFAクラブワールドカップ_ネイマール" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-1186" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>FIFAクラブワールドカップ見に行ってきました。いや～、バルサ最高でしたね。<strong>メッシ</strong>、<strong>スアレス</strong>、<strong>ネイマール</strong>。個人的には、<strong>イニエスタ</strong>も。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、<strong>サンフレッチェ広島</strong>も3位おめでとうございます。日本人として誇らしい逆転勝利でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とても楽しいサッカー観戦だったんですけど、ちょっと「<strong>しまった（泣）</strong>」なことが。それは、<strong>寒さ・・・</strong>寒さ対策をほとんどしていかなかったんです。なので、19:30～のバルサ戦は寒かった・・・</p>
<p>&nbsp;</p>

<span id="more-1170"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカー観戦の服装冬のサッカーは必ず寒さ対策をする！</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日産スタジアムについたのが16:00の3位決定戦サンフレッチェ広島戦が始まるころ。家を出たのが14:00ぐらい。昼間は太陽が出てて少しぽかぽかしてたんで、「<strong>まあ、マフラーぐらいあれば大ジョブだろ～</strong>」と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>甘かった・・・</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「うわー、あれ着てくればよかった・・・」</p>
<p>「んーー、あれ持ってくればよかった・・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と、頭の中を色んなアイテムが行きかう行きかう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>くぅ～、泣。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いつもは寒さ対策して行くんけどね～</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカー観戦の防寒対策冬は保温性アイテムで体温を逃がさない！</h3>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/08/DSC_0605-2.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/08/DSC_0605-2.jpg" alt="インナーシャツとタイツ" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-240" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サッカースタジアムの観客席は、基本空調はありません。なので、冬は、寒さ対策していかないとせっかくのサッカーも楽しく観れない。寒さ対策は万全で行きたいところ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、どういった服装かなんですけど、まず、寒さ対策で考えるのは、<strong>体温を逃がさない</strong>ということです。つまり、<strong>保温</strong>。体の体温をいかに保温できるか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、欠かせないのが、<strong>インナーシャツ</strong>とタイツ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/84955a9d1254ed03e29532138df20091.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/84955a9d1254ed03e29532138df20091.jpg" alt="アンダーアーマーインナーシャツとFintaタイツ" width="225" height="400" class="alignnone size-full wp-image-1193" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<a href="http://goodballjp.com/230.html" target="_blank" class="liexternal">サッカーで冬の寒さを乗り切る服装の基本は？</a>」でも書きましたが、保温性の高いインナーシャツとタイツを着れば基本ＯＫ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中でも、<strong>アンダーアーマー</strong>製品は間違いない。ユニクロのヒートテックでもいいんですけど、アンダーアーマーのほうが保温効果は高いんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>続いて、インナーシャツとタイツの上に着るものを見ていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サッカー観戦でファッションコーデもOK冬の普段着でやる秘策とは？</h3>
<p>サッカー観戦でまず必須としたいアイテムが、インナーシャツとタイツというお話をしました。次に、の必須アイテムが、<strong>ピステ</strong>。インナーシャツとタイツの上に、ナイロン系のピステを着ます。ナイロン系のピステを着ることで、さらに保温効果が高まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/768234df0a74afbfb20110bbb20e737a.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/768234df0a74afbfb20110bbb20e737a.jpg" alt="アスレタATHLETAのピステ" width="225" height="400" class="alignnone size-full wp-image-1195" /></a></p>
<p>ナイロン系のピステをインナーシャツとタイツの上から直接着ることで、体温がこもる状態を作ることができます。<strong>体温を閉じ込めるイメージ</strong>ですね。</p>
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<p>もう一つピステのいいところは、<strong>生地が薄い</strong>ところ。生地が薄いので上に重ね着しても<strong>着膨れしない</strong>んです。後は上に何か着ていけばいいだけですね～</p>
<p>だから、普段着でもファンションコーデはいつものままでOKなんです。</p>
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<h5>普段着を着て観戦に行く場合</h5>
<p>普段着の場合は、普通にピステの上から服を着ればOKです。</p>
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<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/04a724f2671661cdea12c7277c1e798d.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/04a724f2671661cdea12c7277c1e798d.jpg" alt="冬のサッカー観戦服装_ピステの上に普段着" width="225" height="400" class="alignnone size-full wp-image-1202" /></a></p>
<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/6463f06abb689435a80d46f543920d5b.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/6463f06abb689435a80d46f543920d5b.jpg" alt="冬のサッカー観戦服装_普段着1" width="225" height="400" class="alignnone size-full wp-image-1203" /></a></p>
<p>上着は、<strong>インナーシャツ</strong>＋<strong>ピステ</strong>＋<strong>セーター</strong>＋<strong>ダウン</strong>（4枚）</p>
<p>下は、<strong>パンツ</strong>＋<strong>タイツ</strong>＋<strong>ズボン</strong>（3枚）</p>
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<p>着膨れした感じもなく、まさか、インナーシャツ、タイツ、ピステ上下を着てるとは誰も気付かないと思います。後は、ネックウォーマーでもいいですし、マフラーを巻いて、手袋があればＯＫです。</p>
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<h5>ジャージ（サッカーの服装）を着て観戦に行く場合</h5>
<p>スタジアムにジャージで行ける場合は、さらにナイロン系のピステを重ね着するといいでしょう。</p>
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<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/bb88a92abe64fb3d96aea74c1a9b8c61.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/bb88a92abe64fb3d96aea74c1a9b8c61.jpg" alt="ピステ重ね着2" width="225" height="400" class="alignnone size-full wp-image-1197" /></a></p>
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<p>後は、ベンチコートとネックウォーマー、手袋があればいいですね。</p>
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<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/79b0249e3807125accf16b3b46062a82.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/79b0249e3807125accf16b3b46062a82.jpg" alt="サッカー観戦の服装1" width="225" height="400" class="alignnone size-full wp-image-1198" /></a></p>
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<h3>サッカー観戦の持ち物で冬も寒さを気にせず楽しむ無敵スタイルって何？</h3>
<p>保温性の高い、インナーシャツとタイツを着ていれば、だいたいの寒さは大丈夫だと思います。その上にナイロン系ピステを着ていれば、さらにＯＫ。</p>
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<p>後は、プラスアルファで無敵になる防寒アイテムを身に付ければ、<strong>寒さを気にせず楽しむ無敵スタイル</strong>、な状態を作れます。</p>
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<p><strong>寒いって、何？</strong>　の状態です。</p>
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<h5>無敵になる防寒アイテム</h5>
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<p><a href="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/9e9fc3f6c950652be4bb4cd9bf6ff00a.jpg" class="liimagelink"><img src="http://goodballjp.com/wp-content/uploads/2015/12/9e9fc3f6c950652be4bb4cd9bf6ff00a.jpg" alt="冬のサッカー観戦服装_アイテム2" width="600" height="338" class="alignnone size-full wp-image-1206" /></a></p>
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<ul>
<li><strong>手袋</strong></li>
<li><strong>ニット帽</strong></li>
<li><strong>ネックウォーマー</strong></li>
<li><strong>イヤーウォーマー</strong></li>
<li><strong>ブランケット</strong></li>
<li><strong>ホカロン</strong></li>
</ul>
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<p>これで、<strong>無敵</strong>。</p>
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<p>これから、天皇杯、高校サッカーとサッカーファンにはたまらない大会が待ってます。</p>
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<p>寒いって、何？　の無敵な状態でサッカー観戦を楽しみましょう～。</p>
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<p>それでは今回もありがとうございました。</p>
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